清水由貴子さんの妹、清水良子さん著「介護うつ お姉ちゃん、なんで死んじゃったの?」(ブックマン社)が今日(11月18日)発売と新聞に載っていました。
『「介護の現場には、介護される人と介護者の2者だけでなく介護者を見守る目が必要だった。私はその目になれなかった」。この本が介護者のSOSを見逃さないためのヒントになれば・・・』と紹介されていました。
さいたま市認知症サポーター・フォローアップセミナー第2回。
コンセプトは“支える人を支えたい”サブタイトルが
“「介護する人」への支援が「よい介護」につながります”
セミナー会場の近くで見かけたバラの実。
ローズヒップって、このことなんだな。

(2009/11/18 JR埼京線与野本町駅近く)
主催者によれば、自己紹介アンケートの結果は、セミナー参加者285人中
民生委員 30人、自治会・老人クラブ等所属 65人、NPO所属 90人、介護職従事者 70人とのことです。(複数回答可でしたけどね)
どんな人が受講するのかわからないまま、準備なさった主催者は大変だったでしょうね。同志がこれだけ集まったというのは、心強く感じます。
(自分は何もできないかもしれないけど・・・
)
『「介護の現場には、介護される人と介護者の2者だけでなく介護者を見守る目が必要だった。私はその目になれなかった」。この本が介護者のSOSを見逃さないためのヒントになれば・・・』と紹介されていました。
さいたま市認知症サポーター・フォローアップセミナー第2回。
コンセプトは“支える人を支えたい”サブタイトルが
“「介護する人」への支援が「よい介護」につながります”
セミナー会場の近くで見かけたバラの実。
ローズヒップって、このことなんだな。



(2009/11/18 JR埼京線与野本町駅近く)
主催者によれば、自己紹介アンケートの結果は、セミナー参加者285人中
民生委員 30人、自治会・老人クラブ等所属 65人、NPO所属 90人、介護職従事者 70人とのことです。(複数回答可でしたけどね)
どんな人が受講するのかわからないまま、準備なさった主催者は大変だったでしょうね。同志がこれだけ集まったというのは、心強く感じます。

