韓国の元慰安婦支援団体である
「ナヌムの家」所長が、不正にその支援金を得ていたという。
その証拠に、
莫大な不動産その他を築いていたというんですね。
また、同様に正義連『憩いの家』の、
前理事長の伊氏が、
個人口座に不正に入金しているのではないか?
ということで、
大きな非難を受けているというのだ。
なるほど、
これでようやく、
韓国と日本の間に横たわっていた、
慰安婦問題の正体が分かった。
どうしても慰安婦問題を解決したくない、
金銭上の問題があったわけですね。
そういう思いです。
今まで、
なぜこれまでに、こんがらがった糸のように絡み合って、
一向に問題の焦点が合わなく、
また相互に話が通じ合わないのか、
そういう腹立たしい思いでいっぱいだった。
それがやっとわかったという、納得感を得たわけです。
こういうことだったんだ。
誰もがそういう思いでしょうね。
このように、
アクエリアスの時代に入りますと、
さまざまな汚れ・不純物が洗い出されてくるんです。
これがアクエリアス波動の作用なんですね。
今は余裕がないので、これまでにします。
時間が空きましたら、次の文章に行きたいと思います。
(つづく)
「ナヌムの家」所長が、不正にその支援金を得ていたという。
その証拠に、
莫大な不動産その他を築いていたというんですね。
また、同様に正義連『憩いの家』の、
前理事長の伊氏が、
個人口座に不正に入金しているのではないか?
ということで、
大きな非難を受けているというのだ。
なるほど、
これでようやく、
韓国と日本の間に横たわっていた、
慰安婦問題の正体が分かった。
どうしても慰安婦問題を解決したくない、
金銭上の問題があったわけですね。
そういう思いです。
今まで、
なぜこれまでに、こんがらがった糸のように絡み合って、
一向に問題の焦点が合わなく、
また相互に話が通じ合わないのか、
そういう腹立たしい思いでいっぱいだった。
それがやっとわかったという、納得感を得たわけです。
こういうことだったんだ。
誰もがそういう思いでしょうね。
このように、
アクエリアスの時代に入りますと、
さまざまな汚れ・不純物が洗い出されてくるんです。
これがアクエリアス波動の作用なんですね。
今は余裕がないので、これまでにします。
時間が空きましたら、次の文章に行きたいと思います。
(つづく)