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六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

元慰安婦支援団体「ナㇴムの家」不正疑惑

2020年06月04日 12時06分43秒 | 政治
韓国の元慰安婦支援団体である
「ナヌムの家」所長が、不正にその支援金を得ていたという。
その証拠に、
莫大な不動産その他を築いていたというんですね。 

また、同様に正義連『憩いの家』の、
前理事長の伊氏が、
個人口座に不正に入金しているのではないか?
ということで、
大きな非難を受けているというのだ。

なるほど、
これでようやく、
韓国と日本の間に横たわっていた、
慰安婦問題の正体が分かった。
どうしても慰安婦問題を解決したくない、
金銭上の問題があったわけですね。

そういう思いです。
今まで、
なぜこれまでに、こんがらがった糸のように絡み合って、
一向に問題の焦点が合わなく、
また相互に話が通じ合わないのか、
そういう腹立たしい思いでいっぱいだった。

それがやっとわかったという、納得感を得たわけです。
こういうことだったんだ。
誰もがそういう思いでしょうね。

このように、
アクエリアスの時代に入りますと、
さまざまな汚れ・不純物が洗い出されてくるんです。
これがアクエリアス波動の作用なんですね。

今は余裕がないので、これまでにします。
時間が空きましたら、次の文章に行きたいと思います。
(つづく)


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素戔嗚様は露払いの大神!

2020年06月04日 10時06分47秒 | 未来
忘れてならないことは、
素戔嗚様は、
露払いの大神であるということです。
素戔嗚様は、神界で厳然たる力を以て、
今なお君臨されている神様です。
国開きの大神様であるとも言われます。

そんな素戔嗚大神様は、
日本の神話では、
出雲地方のローカル神と考えられていますが、
とんでもないことです。
※敵対勢力の捏造ですよそれは。

ですから、国開きというとき、
その国とは、新しい世界を意味するのです。
国=新しい時代を、露祓いを以て切り開く神。
全世界を、その徳の力で統治された神様。
それが素戔嗚大神様なんです。

伊勢の生神様と呼ばれた「小泉太志命様」によれば、
開祖は、
素戔嗚命の生まれ変わりであるという。

開祖は遷化されて、仏界へと赴かれたわけですが、
開祖を私たちは思い出しこそすれ、
今なお私たちとともに、生きて活動されておられるということを、
信じない人も多いと思われるわけです。

開祖の使命は果たされ、
終わったのだと考える人もいるのではないかと。
ですが、
私たちの使命はどこにあるのでしょうか?

露祓いとは、
ここでは霊的浄化を意味します。
そして、開祖は準提観音さまと一体になられた。
ですから
、釈迦の御霊を世に出すことが、
同時に行われるべきことなのです。

私たちの使命は、開祖の聖なる事業を受け継いで、
どこまでも、
その聖業の実現に邁進することであるということですね。
浄めるだけではないことがお分かりでしょう。

そして、
その開祖の露払いは、
当然、後から来られる方がいらっしゃるということです。
それは天照大神様なのでしょうか。
それとも、
他の偉い御方なのでしょうか?

もちろん、
天照大神様はひとつの象徴と考えられます。
霊的に浄化され、覚醒された叡智によって、
創られていくところの新世界と、
その叡智によって隅々にまで開かれた、
明るい新文明のシンボルですね。

(いや、それはやはり、世を救う資格と力のある方でありますから、、
お釈迦様そのものであると考えるのは当然でしょう)

ですから、
その大本命がお姿を現されないでは、
露払いも何もないわけですから。
私たちは、そのメインの大トリを出さなければならない。
そういう使命を私たちは持っているわけです。

キリスト教徒に言わせれば、
それはキリストでしょうと断言するでしょう。
イスラム教徒に言わせれば、
いや、それこそがモハメッドですよ、
というと思うんですね。

しかし、
キリストはもうすでに、
その使命を終えている。
何よりも、
彼はその霊的な解決法を知らなかったわけですから、
資格・条件を備えていないわけです。
モハメッドは言うまでもないですね。

結局、
現代の混乱を引き起こしている、
霊的障りの解決法と、覚醒の力を持ったお方になる。

それを忘れてはいけないと思いますね。
そこに、
私たちの未来を繋げる「鍵」があると、
そう言わざるを得ないのです。


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