六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

アンジャッシュ渡部氏の複数不倫

2020年06月11日 13時02分02秒 | つぶやき
テレビのどのチャンネルを回しても、
今は、
渡部氏の複数不倫でもちきりですね。

良いか悪いか、そういう問題ではなくて、
マスコミに知られると、
こうなるというのは目に見えているわけです。
ですから、
いい加減に、手切れ金でも渡して、
不倫関係を清算しておくべきでしたね。

それができなかったのは、
渡部氏の性欲の暴走であって、
それを制御できなかったところに、問題があったわけです。
この関係を清算したくないっという執着、あるいは貪り心。

そう言っても、
人は誰もみんな、「因縁」に引きずられてしまうのです。
どうしょうもなく、
持っている因縁のままに生きることになるんですね。

もし私に相談をするという縁が、彼に有ったのであれば、
私はこう言っていたと思います。
“彼女はよしなさい。いずれは別れることになりますから。”
“もし別れなければ、あなた寿命をちじめることになるよ”

しかし、
彼にはそういう結婚運を持っていたのでしょうね。
私もその点について、
若いころに試してみたことがあるんです。

もし、今の奥さんと結婚してないのであれば、
どういう人と縁が結べるだろうか?
そう思って、
自分自身が気になる女性を、
片っ端から調べて見たことがあるんですね。

そうすると、
私がこの人はどうだろうかと気になった人は、
みんな同じ星を持っていたのです。
感動的なオチでしょう?

そういうことなんですね。
すべては、自分に原因があるんだということです。
自分みずからが、その縁を結んでいったということなんです。

それを考えると、
自らが備えているところの因と縁を変えることは、
幸せな結婚生活を送るためには、
絶対条件であり、
不可欠なことなのです。
ただ、
人はそれを知らないだけなんですが。

自分自身が持っているところの「因縁」を転換しなければ、
どうあがいても、結婚運を変えることはできないし、
また、仕事運にしても、成功する運気をもっているのか、
または、どうしようもなく不遇な仕事運で、
生涯を終えてしまうのか。
それらは決まってしまっているわけです。

もう不遇を嘆くしかないわけですね。
それか、
あなたは運命転換の釈迦の成仏法にチャレンジするのか?
どうですか?と。

もう一度説明すると、
人はみんな因縁のままに生きるのです。
女性に「夫婦縁破れる因縁」があれば、
結局、
生き別れか死に分かれの運命をたどるし、
「夫婦縁障害の因縁」があれば、
お互いが理解できなくて、
夫婦間になんとなく不満のある生活になるか、
そうでなければ、
夫婦別れての長い別居生活を送ることになるか。

また、
「家運衰退の因縁」があれば、
決まってここぞというチャンスを得たときに、
邪魔が入るものなんです。
または、
自分がつまらぬミスをして、
そのチャンスを逃してしまう。
あるいは、他人からつまらぬ中傷や妨害を受けて、
そのチャンスをものにできない。

それらが何回か続くと、
もうその人にチャンスを与えてやろうということがなくなる。
評価が決まってしまうわけです。
で、
転職をして、心機一転して頑張ろうと、仕事先を変える。
しかしながら、
新しい仕事先でも、同じ目に遭うわけです。
勝手なこと言うなと思われるでしょうね。

やってみると良いでしょう。
分かるころには、あとのまつりで、
人生の大半を終えていると思いますね。

そういうことで、
若いころに持っていた夢や希望や、
意欲を以て人生の船出をしたときの想い。
それらを思い返して、
どうして俺の人生は、こんなことになってしまったのか?
そういうじくじくたる思いで、
いっぱいにならないようにしたいものですよ。

人生はうまくいくということは、
まず無いと考えると、間違いないでしょう。
(これもまた、厳しいオチをつけてしまいました。)



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地震についての考察

2020年06月11日 09時44分42秒 | つぶやき
地震について考察してみました。
というのも、
ある知り合いが、地震はいつ起きるのか?と
かなり関心があるようなので、
当方としても、無関心でいるわけにもいかず、
よし!と、
腰を上げて、
ひとつ調べてみることにしました。

前回にも、九星盤を使っての予知法を試みましたね。
ですが、
結局、
九星盤は、あいまいさが残って、
決め手にはならないという結論に至ったわけです。

そこで、
開祖も『1999年7の月が来る』の中で、
「三九秘宿要法」において公開されていますね。
今回は、それを使ってみようと。

ということで、やってみました。
重要なのは、
使える情報を集めることです。
ひとつの情報だけで断定するのは、
なかなか難しいのです。

そこで、
信用のおける情報を、多くの占術から集める。
一つの答えを出す根拠を、いくつもの方法で掴むこと。
そうすることで、
情報に説得力が生まれますよね。

あいまいな答えには、どうしても不安定さが残ります。
ですから、
九星盤での予知法にも頼りながら、
他の方法でも見ていこうというわけですね。

そして、
一致する点が出てきますから、
その共通する部分に焦点を当てて、
一つの答えを出していく。
占断は、多くの情報力と、推理力と、判断力、
この三つが決め手になるのです。

それは、あくまでも推測ですからね。
その点をようく理解して、慎重に判断を下していくことです。

そこで、
何故、地震を予測したいのか?
それは建物などの被害を考慮したいからではないですね。
人々が少しでも犠牲者を出さないで、
犠牲者を出さないようにと、
将来を心配するからですね。

不思議なことに、
その巡り来る星の暗示の通りに、
社会はその影響を受けて、
そのような結果を生じるのですから。

星の影響というものは、本当に無視できないのです。
言うならば、人間そのものが、その星の影響を受けて、
星の影響の通りに、
その運命を展開させていっているのが実際なんです。

ですから、
〘横変死の星〙の巡り来る時、
また、〘強い肉体障害の星〙が、
巡り来る時を確かめると良いのではないでしょうか?

そこで、ここ数十年の地震情報を調べてみたのです。
すると、
ひとつの特徴を発見したのですね。
私の設定した仮説が、
そこから浮かび上がってきたのです。


だから、
ここでも、今の人類世界に巡ってきている星を確かめることで、
ひとつの人類の運命の傾向を見ることができるわけですね。

で、地震が起きて、
人が甚大な肉体的被害を受けるのはいつか?
というと、
今年地震が起きるとすれば、
後半に起きる恐れがあると思われます。
あくまでも推測ですが。
そして、
来年の前半になるでしょうか。
これは、来年は九星盤で見ても、
肉体障害の暗示が濃く出ています。
その上に、〈強い肉体障害の星〉が暗示されると、
これは危ないとみないわけにはいかないでしょうね。

そして、
二年後の後半?かな。
横変死の星が深くかかわってきます。

ただし、
地震はいつ起きても、
ちっとも不思議ではない時期に、今は入っているのですから、
まさに、いつ起きてもおかしくないのですよ。
だから、
その時でなかったらかといって、
責められることはまったくないし、
第一、そんな予測を後生大事に持っておくこと自体、
鬼に笑われますよ。

そういって、
責任逃れをしておいて、私はつづけるのですがね。

それよりも、
2023年の後半から、2024年の前半にかけて、
組織上のというか、システム上の大変動があるのではないかと。
そう推理しますね。
大きく動くと、私は見ます。


※「横変死の星」=事故死、他殺、自殺をする運命の星のこと。
※「強い肉体障害の星」=目を失い、手足を断つ肉体障害の運命の星のこと。

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