今朝、家内が庭に作っている野菜の、
きゅうりと茄子を取ってきました。
見ると、なんだか細いんですねえ。
早い段階のモノを収穫したからかな?
と思ったのですが、
それでも、
きゅうりなんかはもっと前から取っていて、
朝の食卓に乗って、
私のお腹におさまっているわけですから、
早いというわけではないんですね。
きゅうりなんかは、なんとも細くて、
どうしたの?と思うほど。
なすびは、まあこんなものありかな?
なんて思うのですがね~。
なんか不思議な感じの細さなんです。
それで、気がついたのは、
さきほどの《ゆりやんレトリバーとダイエット》の件と、
話がつながったのですね。
まあ、
面白いつながりですけどね、
つまり、
百合やんの話からしますが、
百合やんレトリバーのあのふくよかなボディが、
どうして売りの身体を犠牲にしても、痩せる選択をさせたのか?
それは、
星座の移動に関係があるんですねえ。
これも私のメインテーマなんですが、
西暦2000年までは、魚座宮の時代でした。
そして、2000年を境に、
水がめ座宮の時代に、宇宙は移動していったわけです。
それまでの魚座宮時代は、木星が守護星だったのですが、
木星の働きの特徴は、一言で言えば、《拡大・発展》なんです。
ですから、
幸運の星の代表としても有名なんです。
ですが反面、
欲望の増大になったり、支配欲の拡大になったりと、
悪い面にも働きやすくなるわけですね。
それが魚座宮時代の特徴だったわけです。
そして、宗教のシンボルとして、他郷への布教に駆り立てさせたリ、産業革命を発端とした、植民地時代への幕開けのきっかけとなったり、
海の向こうへの憧れを刺激することとなったわけです。
その木星をシンボルとした魚座宮時代の特徴は、
なんでも大きいこと、拡大することですから、
身体だって、太いのが良いわけですよ。
だから、
多くの人が食べ物をたらふく食って、太った体を見せて、
それで良しとしていたわけです。
ところが、
今は水瓶座宮の時代に入って、守護星は土星と天王星に変わったわけです。
天王星の特徴は、中性的、細くて長い。
だから、
背丈が細長くて、すらっとしている人は、
天王星の影響を受けていると見ることができます。
そんな人が受けるわけですね。
例えば、
誕生星座が水瓶座だとか、上昇宮に水瓶座が入っているとか。
そして、
土星の働きは、凝縮と冷化、そして腐化作用をつかさどります。
その水瓶座宮の波動は、
人の形や特質に影響を与えるだけでなく、
生物全体にも影響を与えることが、
今朝取ってきた、食卓に上る予定の《きゅうりと茄子》にも、
確認が取れたとわけですね。
なんだ、
百合やんレトリバーが痩せたのは、宇宙の水瓶座宮の影響だったのか。
そうなんですね、
彼女の身体をほっそりと変えたのは、みずがめ座宮の影響だったわけなんですね。
そして、
今朝の我が家の食卓に上った、《きゅうりと茄子》がえらく細かったのも、
宇宙の水瓶座という波動の影響のためだったわけですね。
今年、
いよいよ水瓶座時代の幕開けということで、
いろんなものが変動してきているのですが、
本当に、
すべてのものが変わっていく時代に入ってきたということですね。
それを『ビッグウェーブ』と呼ぶ人もありますよね。
さあ、みなさん。
いよいよ新しい時代の幕開けが始まったということです。
リフレッシュさせて、新しい時代に乗り出していきましょう。