マックいのまたのMalt Whisky Distillery

モルト好きで株式公開/上場(IPO)の経営戦略,マーケティング,M&Aを支援する経営コンサルタントのプライベートブログ

正統派モルトウィスキー、余市

2006-10-19 01:07:59 | グルメ

一部コアなファンの方々に好評をいただいている、秋の
ウィスキーツアー(いつからツアーなんだ?)第5弾は、
いよいよ酉の登場、我が日本のニッカウヰスキー余市です。

昨日に引続き、今回の北海道での調査は、前日に非常に
順調に進んで終了してしまったので、本日は飛行機の時間まで
半日観光することにし、世界で5本指に入るという、ニッカ
ウヰスキーの余市蒸留所
出かけました。

小樽駅から余市駅までは函館本線のディーゼルカーに乗って
20分ほど。本数が少ないので、列車に乗る前に駅前の三角市場に、
小樽・三角市場
八角など新鮮な魚介類がたくさん並んでいました。

列車に乗って、いよいよ余市です。
JR余市駅

ちなみに余市の発音ですが、本州の方が発音する「よ↑」
「い↓」「ち↓」は誤りで、「よ↓」「い↑」「ち↑」が
正しい。小樽も「お↓」「た↑」「る↑」です(笑)。

ニッカウヰスキーの余市蒸留所は、駅の正面。駅近なので、大変便利なところです(笑)。
ニッカウヰスキー余市蒸留所

正門から入ると、有名なキルン棟がならぶ風景。
ニッカウヰスキー余市蒸留所キルン棟

ビジターセンターも充実していました。
ニッカウヰスキー余市蒸留所ビジターセンター

ビジターセンターでは、ウィスキーフレーバーの幻のアイス
クリーム「天使のわけまえ」が美味しい!帰りたくなくなります(笑)。
天使のわけまえ

ゆっくり蒸留所のなかを見学して、帰り際に余市蒸留所でしか
買えないという、樽出し原酒を買って帰ってきました。

余市駅

感謝!


BOWMORE カスクストレングス

2006-10-17 01:05:37 | グルメ

最近はいよいよ涼しくなってきまして秋本番、ウィスキーが
美味しい季節ですね。

この秋の夜長にゆっくりと味わいたい男のウィスキーが
ボウモア カスクストレングス

ボウモアはラガブーリンカリラアードベッグなどで有名な
アイラ島の代表的なモルトウィスキーですが、数年前にサン
トリーに買収されてから、ちょっと商売っ気が強くなって
サントリー風味が強いウィスキーになっていました(わかります?)。

そんななか、モルトマンの勇気と良心を見事に伝えているのが
ボウモアのなかでもカスク・ストレングス。

強烈な焦げ臭とピート香、辛いアルコールの味のなかに
あま~いモルト自身の味が追いかけてくる通好みの一本。

最近の私の結論。

ウィスキーは自社でフロアモルティングをしている蒸留所に
限る、です。
[ボウモア・カスク・ストレングス]シングルモルト

感謝!




スカイ島の巨人、タリスカー

2006-10-12 01:03:24 | グルメ

好評いただいているウィスキーシリーズ(いつからシリーズに
なったのでしょうか? 笑)の第3弾は、スカイ島の”巨人”
タリスカーです。
タリスカー 10年 旧ラベル

スカイ島も前回のハイランドパークと同様、スコットランド
では北の方にある島です。

このタリスカーは、非常に焦げ臭い風味が特徴の
男らしいウィスキーです(本当に男性向け!)。

私は小さいときから、香ばしいといいますかこういった焦げ臭い
食べ物・飲み物が大好きで、ウィスキー党になってから少し経って
初めてこのタリスカーを飲んだときには、ひと口で「これだ!」と
思ってしまいました(笑)。

そんな具合ですから、ときどき「ウィスキーでもゆっくり飲もうか」
という気分のときには、ほとんど必ずこのタリスカーも飲みます。

個性が強いのでベースモルトにはなりにくいですが、アイラ島の
ウィスキー同様、キーモルトとしては外せない存在。

ウィスキー界の縁の下の力持ちだと思います。



ハイランドパーク 12年

2006-10-04 00:59:46 | グルメ

先日はいきなりクセの強いウィスキーをご紹介したので、
今日は万民向けです(良心的でしょう?)

今日のウィスキー(笑)は、ハイランドパーク 12年

ハイランドパーク 12年

ハイランドパークも私の5大ウィスキーに入る秀逸なモルト
ウィスキーです。

ハイランドパークは、地球上で最も北にある蒸留所として
有名。また、1798年創業という長い歴史をももっています。

ハイランドパークは、よく北の巨人といわれますが、敷居やハードルが
高いという意味ではなくて、私は万民向けの「ウィスキーのなかの
ウィスキー」という意味だと思います。

そのくらい、誰に勧めても「美味しい!」という、素晴らしい
お酒です。

日本での正規価格は1万円で、以前は8000円代でも安いと
思ったのですが、最近は並行輸入されていますので、3000~
5000円くらいで買える天国のような状態です。

私の記事を読んでウィスキーに興味をもったら、ぜひハイランド
パーク
から飲んでみてください。素晴らしきモルトウィスキーの
世界にどうぞようこそ♪




ラフロイグ クォーターカスク

2006-10-03 00:58:32 | グルメ

最近激務が続いていまして、夜の就寝前のリラックスタイムは
ウィスキーがお供です。

私は大のウィスキー党でして、10数本のウィスキーをその日の
気分によって飲んでいます。

今日の晩酌?のお供はラフロイグ クォーターカスク
ラフロイグ クォーターカスク 0929祭5

ラフロイグはチャールズ皇太子御用達のモルト・ウィスキーとして
有名。産地はピーティーでスモーキーなウィスキーの産地として
有名なアイラ島です。

アイラ島のウィスキーは、島で作られる(四方が海に囲まれている)と
いうことから、海藻っぽい風味もあってクセが強く、好き嫌いが
分かれそうですが、一回はまるとやめられない。特にラフロイグは
秋田の沢庵「いぶりがっこ」のような味が特徴です。

ラフロイグは非常にクセが強いので、普段は滅多に飲みたいと
思わないのですが、このクォーターカスクはダブル・マリッジ
だというので、面白そうと思って買ってみました。

結果は大正解。普通に市販されている10年ものや15年もの
よりスムーズで飲みやすく、かつラフロイグの個性はしっかり
活きています。ノンフィルターで少し淀んでいるのも好印象。

ちょっと豪華にしっかりしたウィスキーを飲みたいときに
おすすめです。アルコール度数は48度!(笑)