マックいのまたのMalt Whisky Distillery

モルト好きで株式公開/上場(IPO)の経営戦略,マーケティング,M&Aを支援する経営コンサルタントのプライベートブログ

My Whisky No.3

2009-09-11 15:24:51 | グルメ

少々久しぶりといった感がある、マイ・オリジナル・ブレンドのウィ
スキーのコーナーです(いつからコーナーになったんだ?)。

今回選んだウィスキーは、なんと日本の新興ウィスキー・メーカであ
ベンチャーウィスキーのスケアクロウと、毎度おなじみアイラ島の
”プリンス・オブ・ウェールズ御用達”ラフロイグです。


スケアクロウ


ラフロイグ

ブレンドの割合は「お好みで」。

ここまで読んだベテラン読者の方(そんなのいるのか?)は、「なんだ
No.2の時と大して変わらないじゃないか!」と仰るかもしれませんけ
れども、じつはコンセプトが違います(笑)。

今回のNo.3のコンセプトは「チョコレートと共に楽しむ」です。

前回使ったダルモアのシガーモルトは、カラメル味が強く、チョコを
食べながら飲むと、口のなかでケンカを起こします。が、こちらの
No.3はNo.2ほどカラメル味が強くないので、チョコレートのカカオと
上手くバランスしてくれてハーモニーを作り出してくれる優秀さ。

その優秀さの根源は、スケアクロウのラベルにも記されている「ブラッ
ク・ウィスキー」というところでしょう。

ブラック・ウィスキーがどんなものか、申し訳ないですがよく分かり
ません。しかしながら、飲んだときのフィーリングは、アイリッシュ・
ビールのギネスを蒸留してウィスキーに仕立てたような印象。

麦が焦げた風味が樽で長期間保存した後も活きており、それが大きな
印象を作りあげていますが、一方でモルトのリッチな甘味は失われて
しまいます。これは製法上の問題なので避けて通れません。味のバラ
ンスを変えるには、他のウィスキーをブレンドするしかない。

ということでご登場願ったのがラフロイグです。個性の強い黒ウィス
キーには、個性の強い白ウィスキー(笑)というわけです。

そういうことで、お近くにあるチョコレートをほおばりながら、黒と
白の割合を替えて楽しめるのが、今回のウィスキーの大きな特徴。

高濃度ココアのブラックチョコレートにも負けないだけの懐の深さを
楽しんでいただけます。

今年の夏はハイ・ボールが流行ったそうですが、そろそろ秋という時
期でもあり、マッカランやボウモア、グレンフィディックの40度に飽
きてきたという大人の皆さまにもお勧めです♪

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