地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

管内視察

2009-09-07 | Weblog
(写真:福岡県が所有する矢部川発電所)

福岡県工業技術センター生物食品研究所
 県の商工部の施設で久留米にある「生物食品研究所」を視察見学しました。この施設はバイオテクノロジーの基幹研究所として、福岡県工業技術センターの4研究所体制の1つとして設立しました。中小企業と共同で商品開発の研究分析を行う施設です。
 主な業務内容はバイオテクノロジーの試験研究、バイオテクノロジーの分析評価・技術指導。食品材料の試験研究・分析評価・技術指導、食品の加工技術の試験研究・技術指導などです。

「上長田ぎんなん」アンビシャス広場
 みやま市瀬高町の上長田公民館で開催される「上長田ぎんなん」アンビシャス広場を視察しました。地域の
方々が、約70名で子ども達の遊びの支援をしています。竹とんぼ、水鉄砲、お手玉等を作ったり、あや取り、おはじき、ビー玉、こま回し等の遊びを通して、昔からの伝承遊びのすばらしさを体験しています。また、地区所有の水田で田植え、稲刈り、稲賭け、稲の脱穀等を体験し、収穫したもち米で餅つき大会をしています。その餅を神前に供え、新年のほんげんぎょう(火祭り)で鏡開きをし、ぜんざい会も実施していました。

矢部川発電事務所(日向神ダム)
 矢部川流域には2つの発電所を設けています。2つの発電所は、昭和27年に県営日向神ダムの築造を中心として策定された矢部川総合開発事業の一環として計画されたものです。昭和31年4月に着手して昭和38年10月に総事業費約23億円で完成しました。
 日向神ダム直下に大渕発電所(最大出力7,500kW)を設置し、その放流水を下流の専用松瀬ダムに貯留した後、その用水をさらに下流の木屋発電所(最大出力6,000kW)へと導水発電して、水力の有効利用を図っています。   
 年間目標供給電力量は両発電所で46,350,000kWhであり、料金については平成20年4月1日から、ちくし発電所と併せて9円54銭/kWh(税抜き)で九州電力株式会社と卸供給の契約を締結しています。
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