友駿3歳馬はいつにも増してセール購入馬が多いという印象ですが(実際はどうなのだろう)、
そのセール馬が現在どうなっているのかまとめてみました。
まとめることに意味はありませんが、気になったので。
▼▼▼ ブリーズアップセール出身馬 ▼▼▼
・アッミラーレ×フランチェスカの牝(落札価格315万)
ボニータシチー(田中章博厩舎)2戦0勝(8着→9着)
ミッシェルシチー(募集価格1200万)の代替。
・ネオユニヴァース×フジノルーラーの牝(落札価格420万)
リズムシチー(清水出美厩舎)4戦0勝(3着→11着→14着→16着)
ローゼットシチー(募集価格1400万)の代替。
▼▼▼ 千葉サラブレッドセール出身馬 ▼▼▼
・エアエミネム×エアココの牝(落札価格210万)
セレナーデシチー(崎山厩舎)新馬
チェスナットシチー(募集価格1600万)の代替。
・トワイニング×タイキディーバの牡(落札価格210万)
マカディシチー(松山将樹厩舎)4戦0勝(11着→9着→12着→11着)
アレグロシチー(募集価格2600万)の代替。馬体重が400キロない小柄な馬。
・ゼンノエルシド×ニホンピロドリームの牡(落札価格525万)
シャンテシチー(平井厩舎)2戦0勝(4着→6着)
コンタクトシチー(募集価格1800万)の代替。2戦目はOPダリア賞に出走(6人気で6着)
・ノボジャック×プリエールの牡(落札価格399万)
フリューゲルシチー(嶋田功厩舎)2戦0勝(8着→16着)
アマデウスシチー(募集価格1400万)の代替。
たまたまなのでしょうが、牝馬が関西、牡馬が関東ですね。
セール出身のメンバーだけあって、さすがに6頭中5頭がデビューしている。
シチー未勝利馬の収穫時期は毎年5~7月なので、
そこに向けて全馬調子が上がってくると良いなあ。
そのセール馬が現在どうなっているのかまとめてみました。
まとめることに意味はありませんが、気になったので。
▼▼▼ ブリーズアップセール出身馬 ▼▼▼
・アッミラーレ×フランチェスカの牝(落札価格315万)
ボニータシチー(田中章博厩舎)2戦0勝(8着→9着)
ミッシェルシチー(募集価格1200万)の代替。
・ネオユニヴァース×フジノルーラーの牝(落札価格420万)
リズムシチー(清水出美厩舎)4戦0勝(3着→11着→14着→16着)
ローゼットシチー(募集価格1400万)の代替。
▼▼▼ 千葉サラブレッドセール出身馬 ▼▼▼
・エアエミネム×エアココの牝(落札価格210万)
セレナーデシチー(崎山厩舎)新馬
チェスナットシチー(募集価格1600万)の代替。
・トワイニング×タイキディーバの牡(落札価格210万)
マカディシチー(松山将樹厩舎)4戦0勝(11着→9着→12着→11着)
アレグロシチー(募集価格2600万)の代替。馬体重が400キロない小柄な馬。
・ゼンノエルシド×ニホンピロドリームの牡(落札価格525万)
シャンテシチー(平井厩舎)2戦0勝(4着→6着)
コンタクトシチー(募集価格1800万)の代替。2戦目はOPダリア賞に出走(6人気で6着)
・ノボジャック×プリエールの牡(落札価格399万)
フリューゲルシチー(嶋田功厩舎)2戦0勝(8着→16着)
アマデウスシチー(募集価格1400万)の代替。
たまたまなのでしょうが、牝馬が関西、牡馬が関東ですね。
セール出身のメンバーだけあって、さすがに6頭中5頭がデビューしている。
シチー未勝利馬の収穫時期は毎年5~7月なので、
そこに向けて全馬調子が上がってくると良いなあ。