長年の課題店、小松島の「麺屋 熊胆(ゆうたん)」へ。
平日13時くらいで、駐車場満車、待ちは4人。
なかなかの繁盛店の様子
駐車場は狭いが、車内での順番待ちOKなので真夏や真冬は助かる
食券を買ってから並ぶ、ラーメン二郎スタイル。
オーダーしたのはこの店の一番人気
つけ麺 300グラム 980円(200グラムも同料金)
なんときれいな盛り付けと、ツルツルで幅広の麺がキラキラと輝いてます。
もはや見るだけで美味しそう。
つけ汁は黒目のスープで、豚、チャーシュー、メンマ、ひき肉がイン。
青ネギと玉ねぎがいい味出してる。
しょっぱいけど、少し甘く、軽い酸味。
ありそうでなかなか無い味で、奥深い味わいです。
人気があるのも納得でした。
こちらはワイフのオーダーした限定麺
麻辣まぜそば 850円
見た目は完全に二郎に寄せられているみたいな感じだけど、決してそんなことは無い。
チャーシューゴロゴロ、ひき肉もいっぱい
もっちりした麺に激辛のたれが絡んで、とても旨し
そのままだと、もう無理ってくらい辛かったけど(ワイフは平気そうだったが自分的に)、もやしを天地返しすることで水分が出て丁度良い辛さになった。
でも、この日は外の気温2℃だったのにもかかわらず、辛くて大汗をかきました
両メニューとも、とても旨かったのでまた来たい店が増えました。
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