前回、11月9日のゴルフ(埼玉ロイヤル)では4ヶ所のショートホールの内、1ヶ所(135ヤード)でピン傍20cmのニアピン賞獲得でのバーデーと、他の1ヶ所でヨセ1でのパーを取ることができました。
今回、11月26日のゴルフ(花咲カントリー)での4ヶ所のショートホールでは、126ヤードをピン傍1mのニアピンを1パットでバーデーとし、さらに他の2ヶ所をヨセ1のパーで上がり、ショートホールの攻略に満足のいく結果をだせました。
総パット数も、前回は38でしたが、今回は17+18=35で、目標34に対し+1とし、トータルスコアーでもパー72を98(+26)で上がり、100を切るゴルフを楽しむことができました。
山の木々も紅や黄色の鮮やかな紅葉に染まり、ピーカンの快晴でのゴルフに巡り合え、ラッキーなゴルフに感謝、の1日でした。
但し、ゴルフのマナーの面で、パットのライン読みからパットへのアドレス中にもかかわらず、その傍を歩きまわったり、他人のパットラインへの私見を大きな声で発言される方が1名おられたことで、僕もパットのアドレス中にその発言を制止せざる得ない事態となってしまい、「楽しさの面で、とても残念なゴルフ」を体験させられてしまいました。
ゴルフはマナー尊重で楽しさが倍増します!
今回、11月26日のゴルフ(花咲カントリー)での4ヶ所のショートホールでは、126ヤードをピン傍1mのニアピンを1パットでバーデーとし、さらに他の2ヶ所をヨセ1のパーで上がり、ショートホールの攻略に満足のいく結果をだせました。
総パット数も、前回は38でしたが、今回は17+18=35で、目標34に対し+1とし、トータルスコアーでもパー72を98(+26)で上がり、100を切るゴルフを楽しむことができました。
山の木々も紅や黄色の鮮やかな紅葉に染まり、ピーカンの快晴でのゴルフに巡り合え、ラッキーなゴルフに感謝、の1日でした。
但し、ゴルフのマナーの面で、パットのライン読みからパットへのアドレス中にもかかわらず、その傍を歩きまわったり、他人のパットラインへの私見を大きな声で発言される方が1名おられたことで、僕もパットのアドレス中にその発言を制止せざる得ない事態となってしまい、「楽しさの面で、とても残念なゴルフ」を体験させられてしまいました。
ゴルフはマナー尊重で楽しさが倍増します!
東村山の紅葉が真っ盛りとなり、モミジ、ケヤキ、コナラ、クヌギ等の紅や黄色くなった葉っぱが明るい太陽の日差しを浴びてキラキラと輝いています。
毎日のウォーキングも楽しみが倍加します。















毎日のウォーキングも楽しみが倍加します。
















今日の東村山は霧雨から厚い雲に覆われ、気温も8℃と冬が直ぐそこに来ているような雰囲気を感じます。
夕闇迫る晩秋の狭山公園は、人もまばらで落ち着いた雰囲気に包まれ、ひっそりとしていました。
<今日のウォーキング実績値 18000歩>




夕闇迫る晩秋の狭山公園は、人もまばらで落ち着いた雰囲気に包まれ、ひっそりとしていました。
<今日のウォーキング実績値 18000歩>





秋晴れの東村山をウォーキング、今日は久しぶりに狭山公園へ足を延ばし、太陽の光を浴びてキラキラと輝く森の紅葉を観てきました。
特に、モミジが真っ紅に染まっていました。
<今日のウォーキング実績値 18000歩>





特に、モミジが真っ紅に染まっていました。
<今日のウォーキング実績値 18000歩>






今日は11月第3週の木曜日、ボージョレー・ヌーボー解禁日ですが、僕もウォーキングがてら、早速購入してきて味わってみました。
価格は1180円の瓶入りの
Beaujolais Villages Nouveau Francois Fouche
Appellation Beaujolais Villages Controlee
にしました。
味、香りとも「まずまず」のボージョレー・ヌーボーでした。
僕は過去、丁度、この時期、仕事でパリを訪問するチャンスがあり、現地セーヌ河の畔のエッフェル塔が観えるレストランで豊富な魚介類(生牡蠣、生ハマグリ、海老)と共に、ボージョレー・ヌーボーを楽しんだ思い出が脳裏に浮かんできます。
特に、新鮮な生牡蠣にレモンを搾ってかけた、大西洋産の生牡蠣の美味しさを今でも忘れることができません。
価格は1180円の瓶入りの
Beaujolais Villages Nouveau Francois Fouche
Appellation Beaujolais Villages Controlee
にしました。
味、香りとも「まずまず」のボージョレー・ヌーボーでした。
僕は過去、丁度、この時期、仕事でパリを訪問するチャンスがあり、現地セーヌ河の畔のエッフェル塔が観えるレストランで豊富な魚介類(生牡蠣、生ハマグリ、海老)と共に、ボージョレー・ヌーボーを楽しんだ思い出が脳裏に浮かんできます。
特に、新鮮な生牡蠣にレモンを搾ってかけた、大西洋産の生牡蠣の美味しさを今でも忘れることができません。
今日の夕方のウォーキングは冷たい木枯らしが吹きつけ、東村山のサンセットも西の雲を紅く染め、輝いていました。



東の空も紅く染まり、空に浮かんだ雲が穏やかさをかもしだしていました。

発芽から双葉が出てきていたピオーネに、ギザギザとした小さな3枚目の若葉が顔を出してきました。



東の空も紅く染まり、空に浮かんだ雲が穏やかさをかもしだしていました。

発芽から双葉が出てきていたピオーネに、ギザギザとした小さな3枚目の若葉が顔を出してきました。

大臣の経済への発言が軽すぎることで、日本は世界に遅れを強いられています。
因みに、その発言内容は、
その1:円高は悪いことではない。
その2:モラトリアムがどうのこうのと騒ぎまくる。
その3:GDP値を公式発表前に洩らしてしまった。
その4:デフレ突入を臭わせる発言。
その5:JALについて「法的整理をしないということは一切言ってない」
と、次から次へと、大臣の軽い発言が続いています。
NYダウが連日の高値更新を続けていても、日本株の低迷ぶりが際っています。
原因は、どの大臣も「経済に対して無知」なのでしょうか?
仕分作業結果に対しても、軽く否定してしまう、軽い発言が乱れ飛んでいます。
ここは、誰もが納得できる「重みのある発言」を求めたいものです。
因みに、その発言内容は、
その1:円高は悪いことではない。
その2:モラトリアムがどうのこうのと騒ぎまくる。
その3:GDP値を公式発表前に洩らしてしまった。
その4:デフレ突入を臭わせる発言。
その5:JALについて「法的整理をしないということは一切言ってない」
と、次から次へと、大臣の軽い発言が続いています。
NYダウが連日の高値更新を続けていても、日本株の低迷ぶりが際っています。
原因は、どの大臣も「経済に対して無知」なのでしょうか?
仕分作業結果に対しても、軽く否定してしまう、軽い発言が乱れ飛んでいます。
ここは、誰もが納得できる「重みのある発言」を求めたいものです。
今日の東村山は、朝の黒く厚い雲も西から青空が拡がり、秋らしい白い雲が上空にやって来ています。


ベランダのアロエのツボミも、秋の太陽をいっぱいに浴びてりっぱに生長を続けています。


ベランダのアロエのツボミも、秋の太陽をいっぱいに浴びてりっぱに生長を続けています。

今日の東村山は、朝から冷たい雨が降り、お昼の気温も10℃と肌寒さを感じていますが、ベランダでは盆栽のサツキが「この秋4度目の開花」をしてくれ、不思議な現象が続いています。
今回も、花びらの大きさとピンクの色合いは、いつも年の5月の時と同じです。
今回も、花びらの大きさとピンクの色合いは、いつも年の5月の時と同じです。
今日の東村山は午前中から肌寒さを感じる曇り空、それでも時々明るい太陽が顔を観せ、南の空に棒状雲、西の空には両側から黒い雲に挟まれたサンセットが明るく輝いていました。
やっぱり、空の雄大さを感じてしまいます。


やっぱり、空の雄大さを感じてしまいます。


昨日の東村山は、低気圧通過後、一瞬の太陽と晴れ間も束の間、どんよりとした曇に覆われてしまいました。
今日の東村山は、一転、秋晴れのぽかぽか陽気となり、太陽の光をいっぱいに浴びたケヤキの紅葉がキラキラと輝いていました。
公園の遊歩道も落葉のじゅうたんが敷き詰められ、ゆったりとした雰囲気に浸ることができます。



手塩にかけて養生された「皇帝ダリア」も満開になってきました。


今日の東村山は、一転、秋晴れのぽかぽか陽気となり、太陽の光をいっぱいに浴びたケヤキの紅葉がキラキラと輝いていました。
公園の遊歩道も落葉のじゅうたんが敷き詰められ、ゆったりとした雰囲気に浸ることができます。



手塩にかけて養生された「皇帝ダリア」も満開になってきました。


昨日は、アメリカのオバマ大統領が就任後、初めて日本を訪問され、今日も日本での交流をこなすものの、滞在スケジュールを短縮されてシンガポールでの夕食会に間に合わせるべく、日本を出発されました。
それよりも、それよりも先に、昨夜、鳩山さんがシンガポールへ出発されたことには、さすがにビックリしてしまいました。
初めて訪日されたオバマ大統領を日本に残したまま、日本の総理大臣が他国へ出発されたことに、僕は「空いた口がふさがりません」でした。
まさに呆然自失状態です!
それよりも、それよりも先に、昨夜、鳩山さんがシンガポールへ出発されたことには、さすがにビックリしてしまいました。
初めて訪日されたオバマ大統領を日本に残したまま、日本の総理大臣が他国へ出発されたことに、僕は「空いた口がふさがりません」でした。
まさに呆然自失状態です!
スカパー加入時には、インターネットで簡単に手続き可能ですが、脱退時にはいちいち有料電話での申告を求めています。
スカパーは、簡単に加入させ、脱退時には面倒で且つ有料電話での申告を求めることで、ユーザーの利便性を阻害し、「往きはよいよい帰りは怖いよ」的な面倒をユーザーに求めています。
「加入は容易く、脱退は面倒に」で、こんな会社、ふざけた会社でおどろきました。
こんなやり方する会社を、総務省はよくも認可されたものですね。
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「加入は容易く、脱退は面倒に」で、こんな会社、ふざけた会社でおどろきました。
こんなやり方する会社を、総務省はよくも認可されたものですね。