最近、進退判断に「世論の動向を見極めて判断」との発言がまるで流行語となっていますが、これは、とてもおかしくて笑ってしまわれる程の発言と云わざるを得ません。
今日の毎日新聞朝刊のコラムでも同様の指摘が鋭くなされていました。
さすがは「毎日新聞だ」と思ってしまいました。
進退は、自分自身で、自分自身を省みて判断すべきもので、自分自身の決断力の無さを世論まかせにして逃げてもはじまりません。
今日の毎日新聞朝刊のコラムでも同様の指摘が鋭くなされていました。
さすがは「毎日新聞だ」と思ってしまいました。
進退は、自分自身で、自分自身を省みて判断すべきもので、自分自身の決断力の無さを世論まかせにして逃げてもはじまりません。
昨日のゴルフでベストスコアーの更新に成功しました。
昨日の天気は曇り空でのスタートでしたが青空も現れ、一昨日まで2日間続いた春の嵐、今日も寒冷前線の通過でお昼にはまとまった冷たい雨が降り、昨日のゴルフ日和が信じられない程にラッキーを噛みしめています。
僕のゴルフのベストスコアーは1970年代の前半に記録した92でしたが、約30年間のブランクを経て91のベストスコアーを達成しました。
これはゴルフ再開4年目にしての記録更新です。
因みに、今回は昼食時のビールも控え、攻めの気持と体調の維持と管理に努めました。
今回のベストスコアー更新のポイントは2ヶ所のショートホール&ロングホールでのパーセーブです。
・128ヤード 1オン 2パット パー
・120ヤード 2オン 1パット パー
・452ヤード 3オン 2パット パー
・476ヤード 3オン 2パット パー
一方、今回のゴルフで更に80台のスコアーを出せなかった原因は、3パット4回&ダボ5回にあります。
・327ヤード 3オン 3パット ダボ
・120ヤード 2オン 3パット ダボ
・287ヤード 2オン 3パット ボギー
・325ヤード 3オン 3パット ダボ
・335ヤード 4オン 2パット ダボ
・473ヤード 5オン 2パット ダボ
パット数は前半22(3パット連続4回)と後半15の計37でしたが、前半のパットがあまりにも悪すぎました。
次回の目標パット数は計30です。
この3パットとダボを対策することで、80台前半を目指すことも可能となるでしょう。
所で、今回のドライバーでのフェアウェーキープ率は92.3%(13ヶ所中12回)と良好でした。
正確なショットはボールを打ち終わる迄「打つボールを視る」ことで解決可能です。
昨日の天気は曇り空でのスタートでしたが青空も現れ、一昨日まで2日間続いた春の嵐、今日も寒冷前線の通過でお昼にはまとまった冷たい雨が降り、昨日のゴルフ日和が信じられない程にラッキーを噛みしめています。
僕のゴルフのベストスコアーは1970年代の前半に記録した92でしたが、約30年間のブランクを経て91のベストスコアーを達成しました。
これはゴルフ再開4年目にしての記録更新です。
因みに、今回は昼食時のビールも控え、攻めの気持と体調の維持と管理に努めました。
今回のベストスコアー更新のポイントは2ヶ所のショートホール&ロングホールでのパーセーブです。
・128ヤード 1オン 2パット パー
・120ヤード 2オン 1パット パー
・452ヤード 3オン 2パット パー
・476ヤード 3オン 2パット パー
一方、今回のゴルフで更に80台のスコアーを出せなかった原因は、3パット4回&ダボ5回にあります。
・327ヤード 3オン 3パット ダボ
・120ヤード 2オン 3パット ダボ
・287ヤード 2オン 3パット ボギー
・325ヤード 3オン 3パット ダボ
・335ヤード 4オン 2パット ダボ
・473ヤード 5オン 2パット ダボ
パット数は前半22(3パット連続4回)と後半15の計37でしたが、前半のパットがあまりにも悪すぎました。
次回の目標パット数は計30です。
この3パットとダボを対策することで、80台前半を目指すことも可能となるでしょう。
所で、今回のドライバーでのフェアウェーキープ率は92.3%(13ヶ所中12回)と良好でした。
正確なショットはボールを打ち終わる迄「打つボールを視る」ことで解決可能です。
東村山ではコブシが満開になっています。
今日の東村山も強風が吹き荒れる春の嵐となり、満開になったコブシの白い花びらがひらひらと吹き飛ばされていました。
コブシの開花はソメイヨシノよりも一足先に開花し、春の到来を知らせてくれる花ですね。
今日の東村山も強風が吹き荒れる春の嵐となり、満開になったコブシの白い花びらがひらひらと吹き飛ばされていました。
コブシの開花はソメイヨシノよりも一足先に開花し、春の到来を知らせてくれる花ですね。
今日の東村山は冷たい雨が降っていましたが、それも寒冷前線の通過で春の眩しい日差しが降りそそいでくれました。
午後の東村山は、強い北風も涼しさを感じるほどに気持ちの良く、中央公園へのウォーキングで1本のソメイヨシノに開花が始まっていることを確認できました。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
午後の東村山は、強い北風も涼しさを感じるほどに気持ちの良く、中央公園へのウォーキングで1本のソメイヨシノに開花が始まっていることを確認できました。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
今日の東村山は初夏の陽気、お昼には室温も今年初めて20℃となっていました。
ベランダへ吹き付ける風も熱風を感じるほどでした。
夕方には西から低気圧の接近を知らせてくれる東風が強めに吹き、サンセットもぼんやりとした太陽となっていました。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>
ベランダへ吹き付ける風も熱風を感じるほどでした。
夕方には西から低気圧の接近を知らせてくれる東風が強めに吹き、サンセットもぼんやりとした太陽となっていました。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>
今日の東村山は春と云うよりも初夏の陽気となりましたが、お昼ごろに寒冷前線が通過したことで雨がパラッパラと舞い、暖かい強風が吹き荒れ、とても変化の激しい天気でした。
夕方のウォーキングでは初夏の陽気につられてグット薄着にしましたが、それでも汗ばむほど、今日は黄砂の中のサンセット、太陽も霞んで輝いていました。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
夕方のウォーキングでは初夏の陽気につられてグット薄着にしましたが、それでも汗ばむほど、今日は黄砂の中のサンセット、太陽も霞んで輝いていました。
<今日のウォーキング実績値 14000歩>
今日の東村山は春爛漫のぽかぽか陽気になり、先週の月曜日からの風邪もようやく完治し、久しぶりのウォーキングも汗ばむほどでした。
東村山では彼岸桜や河津桜がすでに葉桜となっていますが、今度はヒョウガミズキの黄色い花びらが開花していました。
<今日のウォーキング実績値 12000歩>
東村山では彼岸桜や河津桜がすでに葉桜となっていますが、今度はヒョウガミズキの黄色い花びらが開花していました。
<今日のウォーキング実績値 12000歩>
今日の東村山は快晴となり、春到来の暖かさとなりました。
それも午後には厚い黒い雲に覆われ、夕暮れには黒い雲間の薄い雲を透かした太陽がとても明るく輝いていました。
ところで、デ杯2回戦の対中国戦で勝利(シングルス2勝、ダブルス1勝)し、ひとまずは良かったですね。
次の3回戦が少し楽しみになりました。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>
それも午後には厚い黒い雲に覆われ、夕暮れには黒い雲間の薄い雲を透かした太陽がとても明るく輝いていました。
ところで、デ杯2回戦の対中国戦で勝利(シングルス2勝、ダブルス1勝)し、ひとまずは良かったですね。
次の3回戦が少し楽しみになりました。
<今日のウォーキング実績値 15000歩>
今年の全豪とその後の錦織圭のテニスについていくつか指摘しなければなりません。
1.ボールボーイへの態度が傲慢
まだ新人である錦織圭がボールボーイからのボールやバスタオルのやりとりで、どうしてあんなにも傲慢な態度で接するのでしょうか?
このボールボーイへの態度は伊達公子を参考にされると、こちらにも清々しさが伝わってきます。
2.力でねじ伏せるテニス
力でねじ伏せるテニスではゲームを組み立てられず、それも一発勝負のショットで自滅のテニスが待っていました。
テニスは相手が打ち返せるギリギリの場所へいかにコントロールしたショットが打てるかが勝利へのポイントです。
これが正に自滅対策のポイントとなります。
3.うつむきがちなテニス態度
うつむきがちなテニス態度では対戦相手はプレッシャーを受けません。
もっと挑戦者的な態度で積極性が欲しい。
今後の錦織圭には、試合に勝利する前にテニスの本質を考えて欲しいですね!
現在のテニススタイルでは観衆に感動を与えられるテニスにはなりません。
まずは、これらのことがどうなっているか、明日のデ杯・中国戦での錦織圭のテニススタイルを注目しましょう。
1.ボールボーイへの態度が傲慢
まだ新人である錦織圭がボールボーイからのボールやバスタオルのやりとりで、どうしてあんなにも傲慢な態度で接するのでしょうか?
このボールボーイへの態度は伊達公子を参考にされると、こちらにも清々しさが伝わってきます。
2.力でねじ伏せるテニス
力でねじ伏せるテニスではゲームを組み立てられず、それも一発勝負のショットで自滅のテニスが待っていました。
テニスは相手が打ち返せるギリギリの場所へいかにコントロールしたショットが打てるかが勝利へのポイントです。
これが正に自滅対策のポイントとなります。
3.うつむきがちなテニス態度
うつむきがちなテニス態度では対戦相手はプレッシャーを受けません。
もっと挑戦者的な態度で積極性が欲しい。
今後の錦織圭には、試合に勝利する前にテニスの本質を考えて欲しいですね!
現在のテニススタイルでは観衆に感動を与えられるテニスにはなりません。
まずは、これらのことがどうなっているか、明日のデ杯・中国戦での錦織圭のテニススタイルを注目しましょう。
今日の東村山は久しぶりの快晴、しかし冷たい北西の強烈な木枯らしが吹き荒れ、すっかり落葉したコナラやクヌギがごう音にちかい悲鳴を上げていました。
そこで、昨日、狭山公園で見かけた満開の河津桜の蜜を吸いにきたメジロをご紹介します。
昨日のメジロもやはりツガイでやって来て、ごく近くの僕の頭上を安心した雰囲気で数分間もの間、蜜を盛んに吸っていました。
そこで、昨日、狭山公園で見かけた満開の河津桜の蜜を吸いにきたメジロをご紹介します。
昨日のメジロもやはりツガイでやって来て、ごく近くの僕の頭上を安心した雰囲気で数分間もの間、蜜を盛んに吸っていました。