今日の東村山は、台風 12号(タラス)の蒸し暑い空気が充満し、気温 28.5℃ 湿度 78% 「ムシムシの東村山」 となっています。
昨夜は、南東~北西へ移動する雨雲よる雨が降り、湿度の上昇と共に蒸し暑くなってしまいました。
台風 12号は、東経140° のラインを北上していましたが、昨日から進路を西へ向け、東経 137.4° へ移動していますが、今後の動きに注目しましょう。
ところで、環境省が放射能で汚染された土砂やガレキ等の投棄者に罰則付与を考えているとの報道がなされていましたが、その前に、「放射能を放出させた側(今回の場合は、東京電力)」を処罰すべきです。
環境省は、もっと基本的なことを合理的に考えて、放射能で汚染させた土砂やガレキ等を、汚染させた側の東京電力に引き取らすべきです。
福島原発事故が発生した 3.11 から、もうすぐ半年を迎えてしまいます。
放射能汚染へのモタモタした対応にただただ呆れ果てています。
今日も青空に太陽を浴びても、大陸の高気圧のお蔭で涼しい東村山、気温 26℃ 湿度 68% の快適さですので、 FLUTE も気持ち良く奏でることができます。
午後 1時には、気温が 30℃ に上昇しましたが、湿度が 55% へ低下し、サラサラの爽やかさをプレゼントされています。
一方、今日の富士山も秋の清々しさを感じさせてくれていました。<ライブカメラ参照>
2011/08/30 AM 10:22
2011/08/30 AM 10:17
2011/08/30 15:28
2011/08/30 AM 10:12
しかし、現在、南海上の台風12号(タラス)が東経140° のライン上を北上し、不気味に東京へ向かうライン上を進行中です。
2011/08/30 AM 6:00 現在の中心位置は、北緯 25.0° 東経 140.1° 中心気圧 965hPa. 最大瞬間風速 50m/sec. へと成長し、風速15m/sec.以上の強風域が八丈島へ到達しています。
台風は、東村山へ涼しさをもたらしている大陸の高気圧に頭を押さえられて進行速度がとてもゆっくりです。
マンハッタンもハリケーンに襲われて被害を受けていますので、日本も警戒を強化すべきすね。
2011/08/30 AM 9:00 <今朝の気象衛星ひまわり画像>
2011/08/29 20:00 <昨夜の気象衛星ひまわり画像>
東京電力による毎日の電力使用量実績値推移グラフを拝見し、その「どんぶり勘定」ぶりに呆れています。
それは、工業用電力と家庭用電力実績値が区別されていないので、それぞれがどれ程に使用電力を削減した結果なのかが不明であることです。
もっと真剣に考えてデータを公表する必要があります。
大陸の高気圧のお蔭でとても涼しい秋の東村山となっています。
気温 28℃ 湿度 58%、風は木々の枝先がかすかに揺れるほどのそよ風を受け、白い薄いマダラな雲が北西から南東へゆっくりと流れ、秋を感じます。
ゴウヤの実を完熟させ、今日は来年の為の種を収穫、水で洗い乾燥させています。
一方、今日の富士山、「白い雲と微かな山頂と上空の青空への薄い白い雲」、これは初めて観る富士山の情景です。
2011/08/29 AM 10:16
さて、台風 12号 タラスの状況を「気象衛星ひまわり」観察すると眼が大きくてハッキリとしてきています。
2011/08/29 20:00
18時現在の中心位置は、北緯23.9° 東経140.1°
中心気圧 975hPa.
最大瞬間風速 40m
進路はゆっくりと北上中ですので、今後の進路に注目しましょう。
昨夕は、猛烈なスコールとなり、夜中には寒いくらいでしたが、今日も、とても涼しい東村山となり霧雨も舞い、外気温 24℃ 室内温度 26℃ 湿度 82% と、すっかり秋になってしまい、盛んにツクツボウシが鳴き叫んでいます。
日本の南の海上には2個の台風が猛烈に渦を巻いており、特に、台風 12号タラスは北緯20° を超えて日本へ向かって北上中です。
2011/08/27 AM 8:15 <気象衛星ひまわり画像>
台風 12号 タラス
中心位置 北緯 22.8° 東経 139.4°
中心気圧 980hPa.
最大瞬間風速 40m/sec.
僕は、伊豆半島の富戸、外浦、雲見の千貫門、入間の千畳敷などの岩場の海でのスキンダイビング(素潜り)をスポーツとしての遊びを楽しんでいましたので、特に、台風の位置とその挙動の観察に注意をはらっていました。
台風は、その渦が北緯 20° を超えると、日本の南岸へ土用波が到達しだしますので、まずは、台風の強さ(昔単位は、ミリバール)、瞬間最大風速、進路と速度、渦の位置などの情報で、遊びを実行するか否かを決めていました。
この北緯 20° の境界線が、海での遊びの最大のポイントです。
富士山への登頂やスキーでの滑降も、自然を相手にして遊ぶスポーツですから、自分自身で気象条件を把握することは「安全にスポーツを楽しむ」為にも必須なのです。
従って、天気図で、遊ぶ場所の天候を自分自身で把握することに、いつもとても神経を集中していました。
天候予測の3点セットは、次の3っつです。
1. 気象衛星ひまわり画像
2. 天気図
3. リアルタイムレーダー雨量
東村山から山口県への 1000Km のロングドライブを毎年楽しんでいましたが、このドライブ実行日も 「この天候予測の3点セット」 を参考にして決めていました。
その為には、仕事の状態を、他社や他者に追随を許さない状態にすることで、いつでも休暇をとれるようにすることに努めていました。
そして、遊んでいる時に、製品の設計や開発のアイデアが浮かぶことが多く、僕には「いつも自然の中での遊び」が必要でした。
それにしても、3.11 福島原発事故で放出された放射能が、やっと、原子力安全・保安院から公表されました。
・セシウム137 : 15000テラ(テラは1兆)ベクレル <広島原発 168個分に相当>
・ヨウ素131 : 160000テラベクレル <広島原発 2.5個分に相当>
・ソトロンチュウム90 : 140テラベクレル <広島原発 2.4個分に相当>
東京を超えて、静岡県のお茶も放射能で汚染されていましたので、被害の拡大結果とも符合します。
狭い日本で原発は危険すぎます。
今日の東村山は、青空に太陽も顔を出してくれていますが、気温 31℃ 湿度 78% とエアコン OFF でも快適な昼下がりとなっています。
ところで、昨夜、25日午後 10時 15分頃、東名高速道路片側 3車線の 1番右側の追い越し車線に故障で停車していたトラックに乗用車が追突し、追突した乗用車の運転手が死亡されたことが報道されていました。
疑問点がいっぱいの報道内容ですので、その疑問点を羅列してみました。
・トラックは、何故、一番危険な片側 3車線の 1番右側の追い越し車線へ停車したのか?
⇒ この追い越し車線へ停車すると、最も追突され易い危険な車線です。
・停車したトラックは、ハザードランプの点滅 & 発炎筒を点火していたか?
⇒ 高速道路上で停車すると、追突防止の面で「ハザードランプの点滅 & 発炎筒の点火」は必須です。
・追突した側の乗用車は、ヘッドランプをハイビームにして走行していたか?
⇒ 高速道路を走行する場合、特に、夜間は前照灯をハイビームにしないと、前方の視界が確保できません。
これらは、いずれも、高速道路走行時の常識ですので、この事実関係が事故原因のポイントです。
そして、この常識を全てのドライバーが自覚し、実行することも必須です。
その他の事で、昨日の報道での注目点は、
・ブラックホールが星が吸い込み、ガスを高速で噴出する強烈な映像を初めて拝見しました。
・3.11 福島原発事故で放射性セシウム137 が地上に堆積したマップで、静岡県や長野県へと広く広範囲に影響が及んでいる実態が公表され、静岡のお茶の葉の放射能汚染も裏付けられていました。
今日も涼しい東村山、しとしと雨、気温 26.5℃ 湿度はなんと 100% ですが、気温が低めのせいかジメジメさが軽減され、とてもしっとりとした雰囲気です。
昨夕のウォーキングもとても涼しく、上空にはもくもくと成長した入道雲、遊歩道に目を向けると役目を終えた多くの蝉さんが仰向けになって横たわっており、夏の終焉を感じさせられます。
東京電力管内での電力使用実績が前年対比 20% 以上減少し、それも、連日の冷夏に感謝の日々です。
一般家庭で、電力会社のオール電化の宣伝に乗ってしまい、台所のレンジもオール電化、さらにお風呂の湯沸しもオール電化にしてしまった皆さんは、この電力危機へ「ただただ茫然」となさっていることが想像できます。
例えば、電気掃除機は毎日の掃除を 2~3日毎にするとか、エアコンの使用頻度はエコなゴウヤの緑のカーテンで凌ぐ日数を増やすとか、テレビはデジタル化されても有益な番組が少ないので観る回数を大幅に減らすとかの省電力化を実行中ですが、オール電化の台所のレンジやお風呂の湯沸しは省電力化が出来ずに困っておられることでしょう。
今朝の毎日新聞は、福島原発を誘致し原発マネーにズボズボになってしまい、今はその原発が放出した高濃度放射能汚染で居住することすら出来ない状態になってしまった現実が紹介されていました。
それは、お金と引き換えに危険な原発を誘致したことで、今回の放射能汚染を招いてしまった現実に向き合うこととなってしまったことが、本当の現実になってしまったことです。
日本中で原発の危険性が叫ばれていましたが、その忠告を無視し、原発マネーの方を求めてしまったことが、こんなにも悲惨な現実を招き入れてしまい、とても残念です。
又、東京電力は、福島第 1 原発が、高さ 15m もの津波に襲われたことを想定外と云っていたが、被災する前に実は高さ 10m 以上の津波の襲来を予測し、原子力安全・保安院へもその予測結果を報告していたことも明らかになってしまいました。
直接、原発の運転に関与される方々が、安全を無視されているのですから、安全が確保出来るはずもありません。
あまりにも、悲しい現実を「東電や原子力安全・保安院」自身が招き入れています。
今夕の富士山、やっとその姿を観せてくれました。<ライブカメラ参照>
2011/08/25 18:18 <グッドタイミングでの姿です>
2011/08/25 18:26 <富士山頂に白い雲の塊>
今日も涼しい東村山となっており、気温 27℃ 湿度 90% と、高湿度ですが体感的には清々しさを感じることができます。
青空から時折暑い夏の日差しが緑のカーテンのゴウヤの葉っぱを黄緑色にキラキラ輝かせ、なんとも云えない清々しさをもらっています。
このまま秋になってしまうと、この元気いっぱいのゴウヤの働ける場がなくなってしうので、やはりもう一度あの暑い夏が戻って欲しいと思ってしまいます。
一方、今日の富士山は、爽やかな秋の雲と、どんよりとした夏の雲が混在しています。
<ライブカメラ参照>
2011/08/24 AM 9:12 <逆さ富士もぼんやりと投影>
ところで、東京電力・福島第1原発事故対応の失敗について、昨日も、アメリカ側から観た印象を鋭く指摘されていました。
それは、日本に原発事故発生後の被害を極小に抑え込む責任と頭脳を持った人と組織が無く、ただただ狼狽えているのみと、とても鋭い指摘でした。
国と原子力安全・保安院、さらに東京電力がそれぞれ能力も無くバラバラに原発事故へ対応したことで、責任が不明確となり、本質を鋭く突いた原発事故対応が成されなかったことで、事態が雪だるま式に悪化してしまった、と。
問題が悪化する方向にドンドン拡大し続ける状態は、危機対応能力の有無に依るものですから、その危機対応能力が無ければ、事態は悪化するのみとなってしまう訳です。
悲しきかな「日本の原発」の状態ですが、アメリカのバージニア州でも M5.8 の地震が発生し、震源から 20Km の距離にあるノースアナ原発で停電が発生し、非常用電源4台で原子炉の冷却を行っているが、その内 1台が故障したとのことです。
この原発は M6.2 に耐えられる設計になっているとのことだが、「設計基準に気掛かりな程に近い」地震を受け、安全性が懸念されているとのことです。
原発の危険性が日本だけではなく、アメリカでも現実の問題となることがないことを祈るのみです。
今日も雨がしとしと、気温 23℃ の涼しい東村山となっており、エアコンも OFF 状態が続いています。
二重窓を閉め切った室内の室温は 26.5℃ 湿度 86% となっていますが、とても快適な居住環境です。
一方、富士山は入道雲に包まれていますが、上空は青空となっています。
<ライブカメラ参照>
2011/08/23 AM 10:07 <河口湖からの富士山>
2011/08/23 17:25 <夕方の富士山の雲 1 >
2011/08/23 17:17 <夕方の富士山の雲 2 >
この雲ちょっと Good です。
2011/08/23 18:27 <夕方の富士山の雲 3 >
2011/08/23 17:24 <雲が夕日で紅く染まっています>
昨夜は、涼しさよりも寒さを感じてしまい、夜中に毛布を出し、やっと熟睡することができました。
今日も気温 22.5℃ と、秋本番を迎えてしまい、あの暑い夏になんだか懐かしさを覚えてしまいます。
それにしても、福島原発事故に対する対応のお粗末さ、やっと放射能汚染のマップが公表されましたが、なんともノロマな他人事のような情報開示です。
他の原発を誘致した自治体は、この現実に無関心のまま原発の稼働を黙認しており、危険よりも当面のお金を重視されているのでしょう。
いったいどんな危険な事態になれば、自分自身のこととして気付かれるのでしょうか?
きっと全てが他人事なのでしょう。
今夜も涼しい東村山、室温も 27℃ 湿度も 75% で、あの暑さを過去の出来事にしてくれています。
先程拝見したリアルタイムレーダー雨量の画像は、中部地方に見事な雨量画像を記録してくれていました。
<2011/08/21 22:20 のリアルタムレーダー雨量画像参照>
ただ残念なのは、この画像をパソコンに記録出来ないシステムが採用されていることです。
そこで、その画像をデジカメで撮影しましたので、ご紹介します。
2011/08/21 21:50
こんなにもリアルな躍動的な雨量画像を拝見したのは初めてです。
昨日の凄まじいスコールで、東村山に秋が到来してしまいました。
気温も 24.5℃ 湿度は 70% と快適な空気に包まれ、猛暑も懐かしく感じます。
一方、福島原発事故による放射能汚染の実態がやっと公表されましたが、1年間の被曝量が 500年生きた場合に相当すると云うことのようです。
福島原発を誘致された自治体は、危険な原発を誘致したことで、この現実に直面されています。
それは、原発マネーを懐にいれることで、危険な原発が放出する放射能をも招き入れてしまった現実に直面してしまったことです。
そして、こんなにも原発が危険な代物であることを直視せず、原発マネーにのみ顔を向けていたことが、しっぺ返しとなってしまいました。
お金と引き換えに、こんなにも危険な原発の現実に直面しています。
電気が必要だからと云って、原発を造れば、安全な電気を造る事業が育たないのは当たり前で、それも、みせかけの低コストを宣伝して原発を推進し、54基もの原発を地震国の日本に造ってしまい、未来永劫危険な原発と向き合う現実が続きます。
それも、危険を直視しない原子力安全・保安院と電力会社が結託していたことも明らかになり、いよいよ追い詰められています。
今日の東村山は、朝から徐々に雲が厚くなり、久しぶりの雨がパラツキだしました。
まだ、気温 30℃ 湿度 83% の蒸し暑さ、部屋の中を吹き抜ける風にひんやりとした感触を感じられ、本当に久々に天然の冷気をプレゼントされています。
遠くの方で雷さんもゴロゴロ鳴りだし、気温も 27℃ へと降下してきましたが、とても凄まじいスコールとなってきました。
道路や車の屋根の埃の全てを洗い流してくれる程のスコールとなり、丁度、昨日、芝刈りをしてもらった芝生も黄緑色になり、そして、ゴウヤの緑のカーテンも、皆んな自然の雨を浴びてとても嬉しそうです。
このスコールの激しさは、丁度、6月の MEXICO CITY での夕暮れ時に発生する、とても激しいスコールを思い出してしまいます。
今も、とても冷たい冷気が網戸から流れ込み、裸の体に心地良さを感じています。
毎年、お盆を過ぎると、秋への入り口を感じていましたが、今年も、この冷気に秋の到来を実感できます。
ところで、毎日新聞が盛んに原発の暗部を明らかにしてくれていますが、中でも、安全よりも危険を希求する原子力安全・保安院の実態、さらには、「安全よりも金まみれで危険な原発を誘致する自治体の実態」が暴かれています。
原発推進で確率論へ逃避し、最悪の事態となる事故を発生しないことにしてしまい、全ての電源喪失や炉心溶融、更には、発生する水素での「水素爆発」、メルトダウン、膨大な放射能の飛散拡大へと、事態が悪化するばかりとなってしまいました。
こんなにも幼稚な連中が、原発を建設し、運転していたことに、ただただ茫然とさせられています。
3.11 の原発事故発生時に、応援の非常用電源車が渋滞に遭遇し、現場到着が遅れたとか、到着した応援の非常用電源車のコンセントがミスマッチで接続不能とか、あまりにも幼稚な対応を見せ付けられました。
しかも、原発事故検証での聞き取り調査で、東電と保安院は共に、水素爆発の発生を予見することすら出来ていなかったことも明らかとなってしまい、原子力村の幼稚さに愕然とさせられてしまいます。
今回「わかったこと」は、「日本には安全に原発を運転する能力が無い」と云うことです。
その無能さを、今回の原発事故で実証されてしまいました。
いくら確率論に逃避したとしても、「安全」を手に入れることは出来ません。
安全を手に入れるには、真剣に安全を希求することでしか達成出来ないことに気付くべきです。
今日の東村山も朝曇り、それでも気温 30℃ 湿度 74% の蒸し暑さ、そして、9時25分にグラッと地震も発生しましたが、直ぐに治まりました。
それと、今日も早朝には「真夏の富士山」をライブカメラで楽しめました。
ただ、真夏の富士山は、厳冬期の様なクッキリとしたその姿を観ることができません。
2011/08/17 AM 6:31
2011/08/17 AM 6:26
2011/08/17 AM 6:34
今日の東村山は朝曇りながら、気温 30.5℃ 湿度 76% と、風が無いことが蒸し暑さを倍加させられますが、北側と南側の窓を開放し、ベトナム産の熱いコーヒーを飲んでいます。
暑い時には、熱いコーヒーが Good です。
外は、徐々に雲が消えて太陽がゴウヤの葉っぱを黄緑色に輝かせています。
これから、フルートを奏でて暑さを吹き飛ばします。
今日は、真夏の富士山もモヤの上にその雄大な姿を横たえています。
<ライブカメラ参照>
2011/08/16 AM 7:06
2011/08/16 AM 7:13 <逆さ富士もボンヤリ>
2011/08/16 13:12 <昼下がりの富士山>