富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

富士山 2度目の初冠雪 <No. 1789>

2011-10-31 09:18:55 | Weblog

今朝の東村山は、昨夕からの雨も上がり、西からみるみる青空が広がり、気温も 14℃ ⇒ 20℃ へ上昇 湿度65% 小枝が揺れる程度の風で、爽やかな朝となっています。

一方、富士山は、この秋になってから初冠雪の雪が消滅したことで、今朝は2度目の初冠雪を観ることができました。
<ライブカメラ参照>
2011/10/31  AM 8:15


2011/10/31  AM 8:16


自転車「車道は恐い」 <No. 1788>

2011-10-30 11:39:24 | Weblog

今日の東村山は曇が多く広がりだし、時々雲間から太陽が顔を出し、気温21℃ 湿度68% 風は小枝が揺れる程度のそよ風、で快適で爽やかな気候を満喫できています。


ところで、警察庁が歩道で「横暴な自転車の走行」への取り組みを開始し、全都道府県へ通達が出されました。

それは、これまで、歩道の幅 2m まで自転車通行可の標識設置を認めていたが、これを歩道の幅 3m へ広げ、自転車を車道走行へ戻すこととしたものです。

自転車歩道通行可の標識には、はっきりと「歩行者優先」が明記されていますが、これを自転車が無視し、歩行者への接触&衝突事故で、歩行者側を死亡させることが度々発生したことが、今回の「歩道からの自転車締め出し」に至ったものです。

しかし、単に自転車を車道へ追い出すと、今度は自動車との衝突事故の発生が懸念されますので、道路に自転車通行路を設置することが必須となります。

片側1車線・両側で計2車線の狭い道路では、1車線の一方通行路にして、充分な走行幅の自転車通行路を設置することも必須です。

海外では、広い 6車線の道路が一方通行路にされている形態が散見されますので、これに信号システムを連動させれば、道路の渋滞解消策へも活用可能となります。

結論は、もっと頭を使った策を考えて問題を解決することです。

現状は、あまりにもお粗末過ぎます。


薄っぺらな予算削減 <No. 1787>

2011-10-29 13:49:04 | Weblog

今日の東村山も秋晴れの快晴、気温17℃ 湿度65% 木の葉が揺れる程度の微風、とても爽やかな朝を迎えています。

昨日紹介した、公園の花壇の真っ白で大きなダリアの花が茎ごと摘み取られてしまっていました。

このルール違反はレッドカードです。

摘み取られてしまったのは、このダリアの花びらです。


それにしても、野田首相が云う予算削減策は、「薄っぺらな予算削減」 です。

確か、国家公務員給与は2割削減を約束していたが、7.8% の削減へ縮小しています。

又、政党助成金を今後も廃止していません。

国会議員数の削減も未実施です。

特殊法人の削減と、それへの予算削減の切り込みもモタモタしたままです。


一方、富士山も秋晴れに火山灰の山肌が朝日を浴び、とても雄大姿を観せています。
<ライブカメラ参照>
2011/10/29  AM 7:54


2011/10/29  AM 6:58:17 <今朝の笠ヶ岳(ライブカメラ参照)>


原発事故 確率論の無能さ <No. 1786>

2011-10-28 16:57:05 | Weblog

今日の東村山も秋晴れの快晴、気温16.5℃ 湿度58% 小枝が揺れる程度の風で快適な爽やかさです。

公園の皇帝ダリアが台風12号に倒されたが、生き残りの 4本の先端に大きなツボミができ、今年も 11月中旬には開花してくれそうです。








でも、丁度、ダリアが咲いています。



ところで、厚生労働省がやっと 「放射線 <不検出>」 と云う 「不確実性」 に気付いた模様です。

例えば、放射線を 50ベクレル迄 or 1ベクレル迄測定可能な放射線測定器で測定し、測定不能の場合、いずれの場合にも 「不検出」 との表現を許していました。

こんな表現では、安全性をいくら評価したとしても、実態を比較不能と指摘され、やっと、その問題の本質に気付いたとのこです。

今後は、「不検出」 との表現を止めて、例えば 「50ベクレル未満」 or 「1ベクレル未満」 のように、放射線測定器の精度が解る表現に変更する 「通達」 を各都道府県へ出したとのことです。

この問題は、物事の本質を理解していないことで発生した、とてもお粗末なことを恥じるべきです。


又、原発事故の発生を確率論で云っている方がおられますが、今回の原発メルトダウンは、東京電力がシビアアクシデントの発生を黙殺し、それへの対応能力がゼロであったことで発生したものです。

従って、事故発生の確率が高いか低いかではなく、ただただ無能な集団が原発を運転していることに問題の本質があります。

とてもバカゲタコトです。

こんなにも放射能汚染を拡大させておきながら東京電力は眺めているだけで放置したままです。

全て無能な東京電力が発生させたものですが、行動しないおかしな会社です。

さて、タイへ進出した日本企業の今回の冠水被害ですが、何故、過去に何度も発生していたと云われる「冠水」に対し、そんな場所に工場を建設してしまったのか理解出来ません。

自分の家を建てる場合にも、特に、水害や地震・津波へ注目し、家を建てる場所を決めます。

今回の原発事故は、過去に地震や津波が発生していたことを無視していたことが発端ですが、それにさらに無能さが加わったものです。

例えば、原発の運転マニュアルが間違っていても、間違ったまま運転してしまう程に、レベルが低いことも明らかとなっており、情けない程に無能です。


一方、今日も富士山と笠ヶ岳も秋晴れの快晴です。
<ライブカメラ参照>
2011/10/28  AM 6:21


2011/10/28  AM 8:44 <初冠雪も解けてしまいました>


2011/10/28  AM 8:50 <逆さ富士もボンヤリと出現>


2011/10/28  AM 6:28:10 <北アルプスの笠ヶ岳>


2011/10/28  AM 8:48:10


雄大な富士山 <No. 1785>

2011-10-27 08:40:26 | Weblog

今日の東村山は昨夜の木枯らし1号のお蔭で、とても透き通った秋晴れの青空、早朝の気温はこの秋最低の 10℃、でもこの時間になると 24℃ まで上がり、湿度も 56% 立木の小枝が揺れるほどのそよ風の快適な環境となっています。

昨日は、夏の暑さに緑のカーテンとして活躍してくれたコウヤのプランターの根を掘り出し、土もフルイでの整理も完了です。

ところで、昨日、3.11 大震災後に初めて公表された 「エスカレーターの崩落」、何故、こんなにも危険な事実が 7ヶ月以上も隠さされていたのでしょう。

それにしても、安全性を無視したエスカレーターの現状には唖然とさせられます。

それに加え、原発の嘘を羅列してみました。

 嘘その1 : 「環境に優しい原発」 の嘘

 嘘その2 : 「5重の壁に守られている原発」 の嘘

 嘘その3 : 「クリーンエネルギーの原発」 の嘘

 嘘その4 : 「安価な電力の原発」 の嘘

3.11 で明らかになったのは、世界1 最低の集団が原発を運転していた事実です。


一方、今朝の富士山は、木枯らし 1号のお蔭で、とてもクッキリとした秋晴れに 「雄大な富士山」 の姿を横たえ、三つ峠の紅葉も鮮やかさが深まってきました。
<ライブカメラ参照>
2011/10/27  AM 6:22


2011/10/27  AM 6:31


2011/10/27 AM 6:28:03 <朝日を浴びる笠ヶ岳>


秋晴れの東村山 <No. 1784>

2011-10-26 18:15:32 | Weblog

今日は 「秋晴れの東村山」 となり、気温24℃ 湿度50% 強めの北西の風ながらポカポカ陽気となっています。

でも、夕方には木枯らしが吹きすさび、東村山のサンセットも紅く染まってくれました。


ところで、警察も自転車側の責任で発生する事故の増加に気付き、制度見直しの通達を各地の警察署へ出したとのことです。

自転車を通行可とする歩道の幅の基準を 2m ⇒ 3m へ広げるとのことですが、これは歓迎です。

ここ東村山での見直し状況もフォローが必要です。

一方、今朝の富士山も寒冷前線が通過し、秋晴れになってきました。
<ライブカメラ参照>
2011/10/26  AM 8:52


笠雲の富士山頂 <No. 1783>

2011-10-25 16:02:42 | Weblog

今朝の東村山は曇り空ながら徐々に青空が広がり太陽が顔を出し、気温21℃ 湿度78% 微風の快適さだす。

今日の午後の秋の雲は、ウロコ雲が雄大に出現していました。








それにしても、東京電力の 「脳足りん」 さが、昨日、又もや暴露されてしまいました。

福島第一原発には全電源喪失のマニュアルが無かったことも明らかとなり、しかも、マニュアルが無ければ非常事態への対応も不能な集団が、原発を運転していたと云う 「無鉄砲さ」 だったのです。

ですから 「原子炉をメルトダウン」 させてしまったのです。

おそらく、日本の54基の全原発も 「脳足りん」 なのでしょう。

実にバカバカシイ集団です。

開いた口が塞がりません。


ところで、今朝は、またもや 「笠雲の富士山頂」となっておりびっくりです。
<ライブカメラ参照>
2011/10/25  AM 9:11


2011/10/25  AM 9:21


2011/10/25  12:49


受信料割引 小出しのNHK <No. 1782>

2011-10-24 13:06:17 | Weblog

今朝も曇り空の東村山、気温19℃ 湿度72% そよ風の過ごし易さとなっています。

又、秋は珈琲の木の新緑が緑鮮やかに楽しめます。


それにしても、NHK が 2012年度受信料の 10% を割り引くとした計画に対し、今回、まず 割引率 6% を提示し、次に 割引額 110円を提示、そして今回、割引額 120円/月 <但し、クレジット支払の場合> を提示、しかしこれも、当初の約束の 10% 割引きへ達していません。

NHK の放送内容を観ても、無駄があまりにも大きいことは明らかであり、NHK 予算の縮減への取り組みの希薄さが明らかです。

NHK 予算の立案には、もっと受信料低減の気持ちを込めて取り組んで戴きたい。


そして、国は政党助成金の廃止や国会議員数の削減を放置したまま増税を企んでいるいますが、こんなことでは論理が成り立ちません。

いずれも、真剣さの欠如が際立っています。


富士山に巨大な笠雲 <No. 1781>

2011-10-23 17:47:24 | Weblog

雨上がりのしっとりとした高曇りの東村山、気温24℃ 湿度82% 無風 時おり雲間から暑い太陽の陽射しを浴びると汗ばむ感じです。

一方、今日は 「富士山に巨大な笠雲」 がかかり、今年の秋の富士山は笠雲ずいています。
<ライブカメラ参照>
2011/10/23  AM 11:02


午後、東村山には青空が広がり秋の雲の風情が楽しめました。


今日は、富士山のサンセットも紅く染まっていました。
<ライブカメラ参照>
2011/10/23  17:31


雨の東村山 <No. 1780>

2011-10-22 11:13:02 | Weblog

今日は、昨夕からの雨が続き 「雨の東村山」、気温18℃ 湿度92% 微風 鼻もしっとりとした空気で良好です。

歩道や横断歩道で自転車が加害者になる事故増加に対し、やっと、警察が「不法走行自転車」の摘発を開始したとのことですが、ここ東村山での取り組みに遅れを感じています。

新青梅街道の歩道を猛スピードで走行する自転車が青信号に変わった直後の歩道を横切って反対車線側の歩道へ斜めに走行し、歩道を横断する歩行者にギリギリに、しかも接触スレスレ、時として歩行者へ衝突する危険な走行です。

3.11 後、特に自転車の危険な走行が増加しています。

こんな危険な自転車走行は、車道を自動車と同様に信号を順守して走行させるべきです。

歩行者の安全を確保する方策を全国で統一的に実行することが重要です。

部分的なルールでは混乱することも明白です。


秋の富士山 <No. 1779>

2011-10-21 09:46:11 | Weblog

今日の東村山は雲間にぼんやりと太陽の明るさがかすかに透ける曇り空、気温18℃ 湿度70% そよ風、の過ごし易さです。

そして、今日の富士山は、雲のその自然の造形美が際立っています。

富士山頂の北側を鳥の群れが移動中です。


とても特徴的な白い槍のような雲が横たわっています。


曇り空ながら逆さ富士がクッキリです。

2011/10/21  AM 7:48:12 <北アルプスの笠ヶ岳>



これは、昨日のお昼の笠ヶ岳


南アルプスのサンセット <No. 1778>

2011-10-21 09:19:03 | Weblog

一昨日の高速ドライブの続きで、その最後は 「南アルプスのサンセット」です。

春日井IC ~ 八ヶ岳PA への一気の高速ドライブで、南アルプスのサンセットに間に合いました。

この 八ヶ岳SA からの 「南アルプスのサンセット」 の眺めは素晴らしいです。




「棒状の白い雲」 が連なっていました。























中央 & 南アルプスの雲 <No. 1777>

2011-10-20 10:28:35 | Weblog

中央高速道路はアルプスの山並みを観ながらのドライブが楽しめ、特に秋のこの時期は空気が澄んでおり、とても爽やかな気分に浸れます。

次ぎは 駒ヶ岳SA からの 「中央アルプスの雲」 です。






伊那前岳(2883m)






次ぎは 「南アルプスの山並み」 です。


甲斐駒ヶ岳(2967m)


仙丈ヶ岳(3033m)




モミジも紅葉していました。




次ぎは 恵那SA からの眺めです。
遠くに御嶽山(3067m)が微かに望めました。




中央アルプス & 南木曽岳(1679m)





八ヶ岳と雲の自然の造形美 <No. 1776>

2011-10-19 22:53:29 | Weblog

今朝は曇り空の東村山を出発、「南アルプスと雲の造形美」 を存分に楽しみながら、八王子IC ⇔ 春日井IC 往復 700Km の高速オートクルーズィングドライブを楽しんでみました。

大月IC 付近で小雨がパラツキましたが、その後は下の写真のような、爽やかな秋晴れで、気温も汗ばむ程でした。

因みに、ガソリン使用量での燃費は 14.86 Km/L でした。
尚、ガソリンの単価は @ 132円 で販売されていました。

まずは、下り の 八ヶ岳PA & 諏訪湖SA での 「八ヶ岳と雲の自然の造形美」 を堪能しました。







































秋晴れの笠ヶ岳 <No. 1775>

2011-10-18 17:10:23 | Weblog

今日の東村山は厚い雲に覆われ、気温19℃ 湿度55% 北西のそよ風が、ちょっと肌寒い感じです。

それでも、お昼前には気温も 24℃ 湿度57% の快適さとなってくれました。

今日は、富士山も雲に覆われていますが、北アルプスは大陸の高気圧覆われて秋晴れの真っ青な空の下で笠ヶ岳がクッキリと雪の白さを増しています。
<新穂高らいぶかめら参照>
2011/10/18  AM 8:38:10


お昼前の富士山が真っ暗で、びっくりです。
2011/10/18  AM 11:23


東村山では夕方になって、やっと秋の雲が発生していました。