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富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

白銀の富士山 <No. 2224>

2013-01-31 23:06:24 | Weblog

今朝の東村山は、高気圧が真上に来てくれたことで快晴無風の冬晴れ、気温 0℃ に納得の朝!

今日は、お昼過ぎに、山口県瀬戸内海の氷詰めされた鮮魚が到着!
鯒(コチ)、舌平目、鰈(カレイ)、紋甲イカの新鮮さに感激!
そして、夕食には白ワインを供に ”お刺身 & から揚げ” で舌鼓!

高気圧のお蔭で、”白銀の富士山 & 白銀の笠ヶ岳” も見事な全貌を観せてくれました。
<富士山 & 新穂高ライブカメラ参照>
2013/01/31  AM 7:01

2013/01/31  AM 7:04

2013/01/31  AM 7:00

2013/01/31  AM 10:10

2013/01/31  AM 16:30

2013/01/31  17:10 夕日の富士山

2013/01/31  AM 7:10

2013/01/31  AM 10:10

2013/01/31  AM 11:56


白銀の富士山 <No. 2223>

2013-01-30 17:31:39 | Weblog

今朝の東村山は小春日和、気温 2℃ にも納得、南の鹿児島では鶴の北帰行が始まったとのこと、そしてウォーキングではちょっと汗ばむほど!

そして、今朝も ”白銀の富士山” が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/30  AM 7:00

日の出の白銀の富士山が最高!

2013/01/30  AM 6:53


白銀の富士山 <No. 2222>

2013-01-29 14:52:54 | Weblog

今朝の東村山は気温が氷点下 -1℃ でも穏やかな快晴!

ところで、JAL の B787 のバッテリー火災発生から 20日経過していますが、未だに発生原因が究明されておらず、残念!

そして、今日のブログはゾロ目の 2222号!

これを記念してくれているような、今朝の ”白銀の富士山”
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/29  AM 7:11

2013/01/29  AM 6:59

2013/01/29  14:47 午後は精進湖からの白銀の富士山が Good !

精進湖は全面凍結! です。


厳冬期の笠富士 <No. 2221>

2013-01-28 17:50:14 | Weblog

今朝の東村山はさらさらの雪の銀世界、気温 0℃ にブルブル!

ところで、先週は 21日(月曜日)に名古屋への中央道高速ドライブ、23日(水曜日)に東村山へ戻りの高速ドライブを楽しみましたが、往復共、路面への積雪も無く ”ラッキー!” の一言!

さて、今朝の富士山は、見事な ”厳冬期の笠富士” です。
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/28  AM 8:30

2013/01/28  AM 10:00

2013/01/28  AM 8:30

2013/01/28  AM 6:40 夜明けの笠富士


白銀の富士山 <No. 2220>

2013-01-20 13:30:09 | Weblog

今日の東村山もポカポカの小春日和、それでも小枝が揺れる程の木枯らしに冬を感じさせられます。

そして、今日も ”白銀の富士山” が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/20  AM 9:03 富士山も快晴!

2013/01/20  AM 9:00


B787 バッテリー火災発生に関し、このリチュームイオンバッテリーを初めて航空機用として供給したGSユアサ社の広報担当者の見解「バッテリーが炭化するトラブルは初めて聞いた。原因はすぐにはわからない」を毎日新聞(2013/01/18 朝刊)が紹介していました。

しかし、バッテリーに過充電等の過負荷を加える実験を実施していれば、容易にバッテリーの極限領域の問題を把握可能であり、しかも、航空機に使用するバッテリーであれば、この極限領域の検証を納入以前に実施しておくことは至極当たり前の心構えです。

因みに、僕の車にもバッテリーが搭載されていますが、Panasonic の 55D23L-MF ですが、現在迄 10年間 74,000Km 走行し、この冬の厳しい寒さにも健在!

特に、昼間でも常にヘッドライトを点灯させ、走行時の安全性を重視し、エンジンストップ時に全ての電源を事前に OFF にして、エンジン始動時のバッテリーへの負荷を低減しすることを実行しています。

例えば、タイヤであれば、「過負荷+高速走行」で走行すれば簡単にバースト故障を再現可能であり、この様な過負荷状態での実験検証を事前に実施し、自分の設計した製品の実力を把握することは至極当たり前のことです。

従って、この GSユアサの発言は、安全に対する思考レベルがとても低いことを自白しています。


白銀の富士山 <No. 2219>

2013-01-19 14:27:21 | Weblog

今日の東村山は、ぽかぽかの小春日和、直射日光を浴びている寒暖計は 28℃ へ上昇中!

そして、今日はお昼の ”白銀の富士山” がとても Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/19  12:30 忍野八海からの ”白銀の富士山”

2013/01/19  14:20 全面凍結した精進湖からの ”白銀の富士山”


ところで、真夏の全豪テニスを WOWOW のメンバーズオンデマンドで錦織圭や伊達公子の活躍をパソコンや IPad でも観れ、そして、見逃した試合も後から好きな時に観れるサービス、とても便利!

昨年に比べ、特に錦織圭の 「精神面、1st サーブ & 2nd サーブ、ストローク等」 全てにおいてレベルアップしていることが判ります。

中でも、昨年、不確実性を指摘した 1st サーブに、威力と確実性が両立している点に、特に注目しています。

この調子でいけば、次のフェレーロ戦が楽しみ!


B787バッテリー火災 <No. 2218>

2013-01-18 10:50:17 | Weblog

B787 のバッテリー火災が JAL に続き ANA でも発生しているが、原因として、リチュームイオンバッテリーへの過充電が疑われている。

この燃えたバッテリーを製造したGSユアサの技術者が、「燃えた原因が解らない」 との発言が報道されている。

不思議なのは、例えば、このリチュームイオンバッテリーの過充電テストを実施済みであれば、即座に、「過充電されれば燃えるので、過充電してしまわないフェールセーフが必須のリチュームイオンバッテリーです」 と回答可能でしょう。

それにしても、最新鋭を宣伝していた B787 のお粗末な設計思想が露呈してしまいました。

さて、今朝の東村山は快晴、気温も 0℃ にほっとします。

そして、日の出の ”白銀の富士山” が今日も Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/18  AM 7:20

2013/01/18  AM 6:59



2013/01/18  AM 7:19

青空に白銀の富士山がクッキリ!


白銀の富士山 <No. 2217>

2013-01-17 10:58:02 | Weblog

今朝の東村山は穏やかな冬ばれの快晴となり新雪の輝きもキラキラ、気温も氷点下の -3℃ まで下がり、この冬の最低気温に並んだものの無風なのが嬉しい!

そして、今朝も ”白銀の富士山” が鮮やか!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/17  AM 6:59

日の出に紅くそまった富士山!

2013/01/17  AM 7:29



安全への鈍感さ <No. 2216>

2013-01-16 18:20:11 | Weblog

天井板が脱落した笹子トンネル上り線の天井板撤去の状況が昨日報道されていましたが、天井板を撤去し、そのトンネル天井部に送風ファンを吊り下げて対面通行中の下りのトンネルについて、その送風ファンの落下防止策に関し、報道各社が傍観されているのが、とても不思議です。

トンネルの落下した天井板を撤去し、替わりにトンネルの天井へ送風ファンを吊り下げたことは報道しているものの、その送風ファンの落下防止策を何故取材し、報道しないのか?

これが、”安全への鈍感さ” なのです。

問題が発生した時だけ報道しても、その問題への対策に抜けがあれば、問題が再発します。

例えば、JAL の 787 で、リチュームイオンバッテリーの火災が発生したが、その火災発生原因を未解明のまま、787 を飛行させ、今度は ANA の 787 でも問題が再発、これも ”安全への鈍感さ” の典型的な事例の1つです。

今回の ANA の事例は、飛行中に発生しており、深刻さも極限領域です。

安全への対応がお粗末だと、大きな問題が発生するものです。

安全に手抜きをすると、必ず問題が発生します。

福島の原発事故も、この安全への手抜きで発生したものと理解しています。

さて、今朝の東村山は気温 1℃ ながら、まだ路面がガチガチに凍っていました。

そして、今朝の忍野八海は、まだフンワリとした雪景色!
<忍野八海ライブカメラ参照>


白銀の富士山 <No. 2215>

2013-01-15 10:35:49 | Weblog

今朝の東村山は昨日の雪が朝日を浴びてキラキラ輝き、ちょっと雪国気分、気温 1℃ でも踏み固められた道路の雪はガチガチに凍結、でも、車の屋根と道路を昨夜除雪しておいたので、除雪の大切さも実感!

こんな雪の凍結時には、新雪の上を歩くと滑らずに安全!

そして、富士山も ”白銀の富士山” がキラキラ!
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/15  AM 7:36

2013/01/15  AM 7:01

レンズに積雪有るものの、富士山頂はクッキリ!


対面通行の笹子トンネルを走行 <No. 2214>

2013-01-14 18:29:27 | Weblog

今日の東村山は、雨が初雪へと変わり、もう銀世界の雰囲気!
気温が 1.5℃ なので、雪はボタン雪の湿雪!
それでも、もう積雪 10cm !




ところで、一昨日、天井板脱落事故後、対面通行の笹子トンネルを走行し、ついでに、白銀のアルプスを鑑賞してみました。

前回は、天井板脱落事故発生前日の 2012/12/01 に走行しましたが、今日は、仮復旧された笹子トンネル下り線の対面通行部を走行してみました。

対面通行の 1車線走行に規制された笹子トンネルの手前





対面通行の笹子トンネル下り線入口

天井板を撤去された笹子トンネル下り線

白銀の南アルプス







白銀の八ヶ岳







下り 八ヶ岳PA からの八ヶ岳







南アルプス











下り 諏訪湖SA からの八ヶ岳



凍結した諏訪湖

下り 駒ヶ岳SA からの中央アルプス









下り 駒ヶ岳SA からの南アルプス



下り 恵那SA からの中央アルプス









恵那山

上り 恵那山トンネル 入口

上り 恵那山トンネル内は天井板無し!

上り 恵那山トンネルを無事に通過!

この車間距離確認ラインを全ての渋滞発生ヶ所に連続して設置すると、渋滞防止に役立ちます!







中央アルプス



上り 駒ヶ岳SA からの南アルプス

上り 諏訪湖SA からの凍結した諏訪湖

富士山



上り 八ヶ岳PA からの八ヶ岳



上り 笹子トンネル手前の1車線規制

対面通行



下り 笹子トンネル 甲府側の不気味な四角い入り口

天井板を撤去された下り笹子トンネル内の対面通行を東京側へ走行

無事に下り笹子トンネルを甲府側から東京側へ走行し!


JAL 新鋭機の安全性 <No. 2213>

2013-01-09 12:14:24 | Weblog

今朝の東村山は真上の空の雲間に青空があるものの、東西南北の空は厚い灰色の雲、無風ながら気温 3℃ の冷たさは格別!

さて、今日はボストン空港で JAL の最新型機ボーイング787 で、昨日は火災発生、そして、今日は燃料洩れ発生が報じられていますので、  ”JAL 新鋭機の安全性” について考えてみました。

企業が新鋭機や新型機を市場に提供する場合、一般的には性能をレベルアップした製品を造るが、併せて、コストダウンを織り込む場合が多々あることを知っています。

今回の JAL のボーイング 787 の火災発生事例は、携帯電話バッテリーの発火事例を思い出してしまいます。

日本では、自動車のセルフ・ガソリン給油が拡大したことで、自動車のガソリンタンクのキャップ閉め忘れ事例が多発しています。

そして、JAL機の燃料洩れに至っては、いったいどんな安全点検を実施しているのか、と、茫然とさせられてしまいます。

一般に、1つの問題が発生すると、隠れた問題が数多く存在することが、知られています。

1つの問題が表面化し、次に、関連性の無い別の問題が発生する場合は、さらに、新たな問題が発生する可能性が隠れている場合が多々あります。

これは、製品や整備の品質レベルの高低で云えば、品質レベルの低い製品や整備にこの傾向があります。

昔から云われていることは、新製品や新型が販売された場合には、暫く様子を観てから、安全性も評価するのが普通でしたが、最新鋭と云われている ”ボーイング 787” も ”品質レベルはまだまだ” のようですね。

ところで、今朝は雲上の白銀の富士山が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/09  AM 8:28

2013/01/09  AM 6:59


白銀の富士山 <No. 2212>

2013-01-08 14:29:30 | Weblog

今朝の東村山は気温 -1℃ ながらとても穏やかな冬晴れ!

そして、今朝も ”白銀の富士山” が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/08  AM 7:08

やっぱり朝日を浴びた夜明けの富士山が最高!


雲上の富士山 <No. 2211>

2013-01-07 09:19:35 | Weblog

今朝の東村山は東の空に厚い雲ながら上空から西の空は快晴、気温も -1℃ と冬らしい寒さながら無風の静けさが嬉しい!
気象衛星ひまわり画像が、その様子を観せてくれています。
2013/01/07  AM 7:00

そして、今朝は雲上の富士山が Good !
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/07  AM 6:58

2013/01/07  AM 7:08

2013/01/07  AM 7:18

それに、今朝は新雪の笠ヶ岳も Good !
<新穂高ライブカメラ参照>
2013/01/07  AM 7:06

2013/01/07  AM 7:28

2013/01/07  AM 9:02

山登りも、今朝の様な気象条件に登れば Good !

地球上の気象は常に変化しており、その変化の現状把握と今後の変化を予測することが、地球上での遊びにとても重要です。


冒険の心得 <No. 2210>

2013-01-06 11:54:39 | Weblog

 僕にとって、スキーやスキンダイビングは気分をリフレッシュするための遊びでした。

例えば、山に登るのも、登った後にスキーで滑降できる楽しみがある冬山への登山を最高の楽しみにしていました。
五月の連休には八方尾根のゴンドラとリフトを乗り継いで、リフトの終点からはスキーを担いで第3ケルンへ登り、そこから雄大な山の雪原をスキーで滑降する楽しみを未だに忘れることが出来ません。
そして、厳冬期の富士山頂への登頂、その富士山頂からの大滑降も忘れることが出来ない思いでとなっています。
厳冬期の富士山頂へは標高 1600m の二合目から自分自身の足で登ることが求められ、山頂までの標高差 2176m を 7時間で登る体力も必須です。

海でのスキンダイビングの遊びも忘れることが出来ない思い出です。

これらの冒険は、自然を相手にした遊びですので、気象条件の良い時に実行することが、遊びの基本となります。

そこで、最も重視したことは、遊ぶ場所の気圧配置の現状と遊んでいる間の気圧配置の変化の予測を入念に試み、最高のコンディションで遊ぶことを基本にしていました。

例えば、吹雪の中をスキー滑降する場合と、快晴無風の条件でスキー滑降する場合を比較すれば容易に答えを導くことが出来ます。

海でのスキンダイビングも気象条件の予測が欠かせません。
悪天候では、波に打ちのめされてしまいます。

今年も年初から山での遭難が相次いでいますが、どうして気象条件の変化を考慮されないのか、不思議です。

冒険は自然を相手にした遊びです。

山も海も天候で、遊びの条件が一変してしまいます。

気象を自分自身で予測することが遊びの第一歩であることを自覚し、実行すれば ”遊びの達人” にもなれるでしょう!

さて、今朝の ”白銀の富士山” も Good ! です。
<富士山ライブカメラ参照>
2013/01/06  AM 8:20 一面の霧氷!

2013/01/06  AM 8:19

ところで、笹子トンネル対面通行部での発生した追突事故に関して、事故発生の第一報は報道されましたが、その発生原因が放置されたままとなっています。
報道各社は事故の発生に興味を示すのみで、発生原因に無関心でも平気?
残念!