昨日はほとんど雨、屋外従事のモノにとって致命的。まあ、朝からの雨で諦めもつくというものです。雨にもかかわらず、対岸の樹上の藤が濡れて少し濃いめの薄紫色に開花。双眼鏡で観察。クラクラ!
この間から、新緑のなか樹上だけ鳥の巣のように薄茶の色があり。藤蔓と推察。アウトドア雑誌ビーパルか何かで自然の蔓を使ってのハンモックの作り方を見たことがあるので、あの樹上の藤蔓で作ったらと思った次第です。
「五月晴れ、天女のご招待」。天女御用達、鳶職猿組、編みは雨ツバメの「ツバメ返し縫い」、最終の行程は針・嘴の職人「白鷺」が念には念をいれて仕上げ。藤の花のあしらいは天女自らと小鳥たち。なんて、最高のハンモック(いえ、天上に近いの床しき寝台)である事受け合い!
連休の疲れまだ残る、明日の日曜日になんてどうです。ビール片手でもいいのですが、ただし天女さまには失礼のないように。久米仙人の範はいただけませんからね。絵は粗っぽくなりました、ご容赦!
里山・毎日夢噺絵日記となりました。
この間から、新緑のなか樹上だけ鳥の巣のように薄茶の色があり。藤蔓と推察。アウトドア雑誌ビーパルか何かで自然の蔓を使ってのハンモックの作り方を見たことがあるので、あの樹上の藤蔓で作ったらと思った次第です。
「五月晴れ、天女のご招待」。天女御用達、鳶職猿組、編みは雨ツバメの「ツバメ返し縫い」、最終の行程は針・嘴の職人「白鷺」が念には念をいれて仕上げ。藤の花のあしらいは天女自らと小鳥たち。なんて、最高のハンモック(いえ、天上に近いの床しき寝台)である事受け合い!
連休の疲れまだ残る、明日の日曜日になんてどうです。ビール片手でもいいのですが、ただし天女さまには失礼のないように。久米仙人の範はいただけませんからね。絵は粗っぽくなりました、ご容赦!
里山・毎日夢噺絵日記となりました。