薄日が差しているのに、サーッと時雨れ雲が過ぎってゆき、雨足が光ます。その時雨れ雲には辻バイオリニスト。五線譜の時雨れを降らしてゆきます。トーン記号は藤の花かな。音符はもちろんオタマジャクシにカエル。フェルマータはカエルの卵、カラスも参加できますね。
案外そういうモノから、楽譜の記号が考案されたカモ。
あまり音楽に詳しくないのでご容赦。 というわけで、「雲の上の辻音楽士シリーズ」というのが思い浮かびました。
●今朝は、ピンクと灰色の混ぜパレット雲。五時15分を過ぎには、もう太陽は15度以上登って雲のなか。それでもまだ東のそらに蟠ってくれていて、朝の色を愉しむことをできました。パラパラ昨日からの時雨がのこっていて、傘を挿そうかと拡げようとしたのですが、ママよと出掛けました。青空と雲の接ぎ合わせ模様、そして時雨れ。なかなか音楽的です、これで音楽が自分の頭の中でこさえるコトができればとつくづく残念。まあそれでも、「時雨れバイオリン」とは如何?と閃きました。
案外そういうモノから、楽譜の記号が考案されたカモ。
あまり音楽に詳しくないのでご容赦。 というわけで、「雲の上の辻音楽士シリーズ」というのが思い浮かびました。
●今朝は、ピンクと灰色の混ぜパレット雲。五時15分を過ぎには、もう太陽は15度以上登って雲のなか。それでもまだ東のそらに蟠ってくれていて、朝の色を愉しむことをできました。パラパラ昨日からの時雨がのこっていて、傘を挿そうかと拡げようとしたのですが、ママよと出掛けました。青空と雲の接ぎ合わせ模様、そして時雨れ。なかなか音楽的です、これで音楽が自分の頭の中でこさえるコトができればとつくづく残念。まあそれでも、「時雨れバイオリン」とは如何?と閃きました。