未明に起きて、空一面の鱗雲。昨日の午後の青空の鱗雲は天使たちの行進で、しっかりデジカメに。夜明け前の鱗雲も、前日のカエルの大合唱のないプツンと音途絶えた無音の世界の光景なので、迫力あります。特に山中の一軒家には。
こういう時、凄くゾーッと鬼気迫るような時と、なにか触発される時があるんですね。今回は「触発ボタン」。
鱗雲の間をよく見ると、ポチポチと星が見えるんですね。イメージで珊瑚の海底の夜光虫などと思いました。そして流れる鱗雲が、これはページでは無いかと思い出したのです。文章を書かれた最初のものは葉っぱだから、飛び離れた連想ではないハズと思いますが…。
鱗雲の文章のページが未明の空全体を覆っています。鱗雲流れて通った街明かり華やに映す通信なのか、青き海、緑の量塊の山々の光景の通信文なのか?そして「鱗雲通信」、西南から北東へと流れてゆくなんて …それ等を読む「地」に根ざすのモノ達は?と、思いは滴り!!!ます。天と地のゲーム。
こういう時、凄くゾーッと鬼気迫るような時と、なにか触発される時があるんですね。今回は「触発ボタン」。
鱗雲の間をよく見ると、ポチポチと星が見えるんですね。イメージで珊瑚の海底の夜光虫などと思いました。そして流れる鱗雲が、これはページでは無いかと思い出したのです。文章を書かれた最初のものは葉っぱだから、飛び離れた連想ではないハズと思いますが…。
鱗雲の文章のページが未明の空全体を覆っています。鱗雲流れて通った街明かり華やに映す通信なのか、青き海、緑の量塊の山々の光景の通信文なのか?そして「鱗雲通信」、西南から北東へと流れてゆくなんて …それ等を読む「地」に根ざすのモノ達は?と、思いは滴り!!!ます。天と地のゲーム。