なにかの時、ライオンと象のあいだに生まれた「ライ象」というのが思い浮かびました。「雷ゾウ」?、それが眠狂四郎の市川雷蔵にもつながると、いま「時代小説の勘どころ」寺田博ーなる本を読んでいるのです。フッと気付いて嬉しくなりました。身体はライオン、鼻は象。鼻で円月殺法ができるとつながり、「大口を開けられない」と、ライオンの仲間に苛められて蔑まされていたのが、ある日…なんて思いだすと嬉しくなりドンドン勝手に話しの思いは進んでゆきます。これが私お頭のなかの遊びです。
長いのもあるのですが。どうかと思い省略。キャラクタの絵も朝から四苦八苦しているのですが、空中分解。とりあえず、といってもやればやる程おかしくなるのデス!
長いのもあるのですが。どうかと思い省略。キャラクタの絵も朝から四苦八苦しているのですが、空中分解。とりあえず、といってもやればやる程おかしくなるのデス!