3月18日早朝、義兄が亡くなりました。
状況は厳しかったけど、人工呼吸が外れて
言葉が交わせると信じてたけど、叶わぬまま逝きました。
救いは兄の一人娘が仙台から、無事帰って来れて
数日間でも看病が出来た事かな。
もう・・・・・この一カ月・・・・・・・・・
走り続けた気がします。
今・・・・・・・・・
疲れてゴールの前でへたり込んでる状態です。
でも・・・・・・
被災地では治療もままならないし、
葬儀だって出来ないんだと思うと
ちゃんと、最後まで手を尽くしたわけだし
たくさんの参列者のお見送りで旅立ったのです。
これも幸せなんだと考えるべきでしょうね。
いっぱいの励ましといたわりを有り難うございました。