私の夏が
ローン・レンジャーに萌えた夏が終わりました。
9月になると映画は観に行けないんだ。
と言う事で、8/28、トントちゃんにサヨナラしてきた。
ラスト11分のウイリアム・テル序曲は半分涙目。
エンドロールのトントの姿が遠く遠くなっていく・・・・・・・みおさめ。
さよなら。トント。
え?何回観たかって・・・
20回は観たかったのにな。
旅行に行くんでしゃーないです。
でも、諦めきれずに
「旅先で観れないかな」と最後のあがき。
でも、時間が合わないし・・・・無念じゃ。
IMAXは一週間限定なので8/3に観ました。
私としては何度も観た後で、
あそこを、あんなとこ、を確認するために、IMAXで観たいなって思う。
何回も観たからこそ、色んな発見がある。
IMAXで「やった!やっぱそうだよ」って。
そう、思いませんか?
で!
何を発見したかは・・・・
あまりにもマニアック、かつ、エロい?ので・・・申せませんが。
ジョニーの半裸。
ジョニーが半裸~と呪文ごとく、つぶやきつつ鑑賞し、
その日の成果を報告しあい、
お友達の新発見はメモし次回の課題とする。
そして、がん見したなぁ~。
一番のチェックどころは、
チラチラ見えるタトゥーが、「ジョニーの自前」なのか「トント仕様」なのか?
背中の模様が気になるよね~。
それに、
ちょびっと、ポニョってるお腹とか・・・・。
はははは・・・気になるよね~。
&
随所にみられる、パイレーツ、ランゴを彷彿するシーン。
「あるある。これこれ、あそこだ~」って。
テンション上がりまくりでした
今回も「前売り」「ムビチケ」「レディースデイ」などの使い分けに悩んだ。
ムビチケが一番の曲者でありました。
あげく、「使わないかん」と焦り、
一番高いくせに、小さいシネマで鑑賞になってしまった。
あ~あ、学習能力なしやん。
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ところで、
あのダンの心臓をくり貫いて、食らった
ブッチ・キャヴェンディッシュ・・・(合ってるかな?覚えにくいわ。)
この名前を聞いた時に
ブッチ・キャシディじゃないの?って思った。
『明日に向って撃て!』原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)
1969年アメリカ。西部で名を馳せた荒くれ者ブッチとサンダンスは列車強盗を繰り返し、
ついに最強の刺客を鉄道会社から派遣されてしまう。
はじめはなんとか逃げ切ることに成功する二人だったが、刺客たちは追撃をやめることはなく、
ひたすら彼らへと猛追してくる。二人は巨大な滝まで追いつめられ、逃げ場を失ってしまう。
主題歌はB・J・トーマス/雨にぬれても ですよ。
ブッチをポール・ニューマン、サンダンスをロバート・レッドフォードが演じています。
名前・・・似てないですか?
ジェリー・ブラッカイマーさんの西部劇に対するオマージュなのかな?
なーーんて、思い込み?
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テンションが上がるウイリアム・テル序曲をどうぞ。
FINALE
トントはどこへ帰っているのでしょうか?
トントのHomeってどこでしょうか?
そして、誰が待ってるのでしょうか?
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この砂漠、ローンレンジャーのあのシーンみたいだね~。
RANGO
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