今日は何かにつけて「ちがうよ」を連発し、ママにダメだしし続けました。。。
「おちゃ飲む」と言うので「このコップで良い?」と聞くと「ちがう」。
「じゃぁ、これ?」と他のコップを出しても「ちがうっ!」
「じゃぁ、これかなぁ?」と更に別のコップをみせると、今度は顔を赤らめて「ちがうっつ!!」
「戸棚を開けて、どれにしたいの?ママにはわからによ」と言ったら、逆ギレされて「もういらないっ!」と何だか機嫌が悪い。
しばらくすると、食器を洗っているママの近くで冷凍庫を開けて「これなあに?」と冷凍食品を指差した。「お肉だよ」と答えると「ちがうよ」
「だって、お肉だよ、それ」と再度答えると「ちがうっしょっ!これはおだんご!」と語気を強める。
「あ~、確かに肉団子だからおだんごだね、りゅうくんが合ってるね。」と言うと「これお肉?」と少し譲歩した口調に変わった。
今晩はとことん「ちがうよ」を連発されたので、早く寝てくれないかな・・・と思いつつ洗濯物をたたんでいると、今度はたたんだものを「よいしょよいしょ」と運び始めました。「お手伝いしてるの、おりこうね」とちょっと褒めてみると「そうよ」とちょっと大人びた表情。反抗的かとおもいきや、ママが喜ぶようなこともしてみせて何とも喜怒哀楽が激しい一日でした。ひょっとして、ママが僕のことをわかってくれているのかどうかを「ちがうよ」という言葉で確かめていたのかもしれませんね。
「おちゃ飲む」と言うので「このコップで良い?」と聞くと「ちがう」。
「じゃぁ、これ?」と他のコップを出しても「ちがうっ!」
「じゃぁ、これかなぁ?」と更に別のコップをみせると、今度は顔を赤らめて「ちがうっつ!!」
「戸棚を開けて、どれにしたいの?ママにはわからによ」と言ったら、逆ギレされて「もういらないっ!」と何だか機嫌が悪い。
しばらくすると、食器を洗っているママの近くで冷凍庫を開けて「これなあに?」と冷凍食品を指差した。「お肉だよ」と答えると「ちがうよ」
「だって、お肉だよ、それ」と再度答えると「ちがうっしょっ!これはおだんご!」と語気を強める。
「あ~、確かに肉団子だからおだんごだね、りゅうくんが合ってるね。」と言うと「これお肉?」と少し譲歩した口調に変わった。
今晩はとことん「ちがうよ」を連発されたので、早く寝てくれないかな・・・と思いつつ洗濯物をたたんでいると、今度はたたんだものを「よいしょよいしょ」と運び始めました。「お手伝いしてるの、おりこうね」とちょっと褒めてみると「そうよ」とちょっと大人びた表情。反抗的かとおもいきや、ママが喜ぶようなこともしてみせて何とも喜怒哀楽が激しい一日でした。ひょっとして、ママが僕のことをわかってくれているのかどうかを「ちがうよ」という言葉で確かめていたのかもしれませんね。