お肉を食べ終わると早速遊び始めました。幸いにしてお部屋は仕切られ、別のお客さんには迷惑かけることなくママの弟にサッカーをして遊んでもらいニコニコ。大人達は部屋から鵜飼を眺めながら岐阜の夏を満喫しました。
女将の挨拶の後、大きなお肉を鉄板に乗せると「わぁ!」と毎回驚かされ、期待に胸がふくらみます。潜龍のお肉は岐阜にありながら飛騨牛ではなく松坂牛を使っていてとっても美味しい。本日は弟達も加わり大人6名プラス龍之助の合計7名。ママの隣でお通しに手を伸ばし、食べる気マンマンの龍之助。じゃがいものスープはママの分も奪い取り、さらに「もっと飲みたい」と言ったほど。お肉はママの分を半分上げたのにそれでも足らず、じぃじから分けてもらうほど。結果的には120gほど食べていたことになります。昨日実家で天然鮎をパクパクたいらげたことからすると、"美味しいもの"には目が無さそう。
毎年恒例の潜龍にやってきました。敷地内の手入れの行き届いたお庭はいつ見ても美しく、池の鯉は優雅に泳いでいます。水車のそばに行くには石を数段飛んでいく必要があるのですが、じぃじが張り切って龍之助を抱っこし頑張って渡ってたどり着きました。
親戚のお家に遊びに行き、軒先でお姉ちゃんと一緒にシャボン玉で遊んでいます。この後大きいプールにも入っておおはしゃぎ。
よ~く見るとこの写真、二人の顔の大きさが一緒ではありませんか!まだプクプクしている龍之助ですが、いつの日にかすっきりするのかなぁ?
よ~く見るとこの写真、二人の顔の大きさが一緒ではありませんか!まだプクプクしている龍之助ですが、いつの日にかすっきりするのかなぁ?