とある噂?によればこの近辺はハロウィンストリートと呼ばれるらしく、その拠点となっているのがこの教会。結婚式会場としても使われており、これまで何人の道案内をしたかわからないほど、ちょっと入り組んだ場所にあります。中にはママも初めて入ったのですが、これはまたすごいデコレーション!そして二人並ぶとお決まりのカッコいいポーズ。まだ5時半ですが外は真っ暗。人混みは更に増し、道路は渋滞。午前中の疲れもありママはもう歩き疲れました。その後自宅に戻り、皆で美味しい嬉野温泉水のしゃぶしゃぶをモリモリ食べました。ゆうと君と龍之助は日中も含めて相当な運動量にも関わらず元気一杯。いや~、盛りだくさんの一日でした。
カボチャの入れ物に入らないほど、あっという間に大量のお菓子が集まりました。非営利目的のイベントでこれだけの集客があり、盛り上がるってすごいことです!
写真のように、モンスターズインクに扮した人もいれば、身ぐるみキングコングの人もいたり。また、気合いの入った豪邸では、ガレージの中から不気味な効果音が流れるような演出もされて怖くて入れなかったり、子どもたちにしてみるとちょっとした冒険だったようです。
お友達に借りたマント(風呂敷)とディズニーでばぁばに買ってもらった光るペンダントがポイント!(←ほとんど仮装になってませんが・・・)
写真のように、モンスターズインクに扮した人もいれば、身ぐるみキングコングの人もいたり。また、気合いの入った豪邸では、ガレージの中から不気味な効果音が流れるような演出もされて怖くて入れなかったり、子どもたちにしてみるとちょっとした冒険だったようです。
お友達に借りたマント(風呂敷)とディズニーでばぁばに買ってもらった光るペンダントがポイント!(←ほとんど仮装になってませんが・・・)
噂には聞いていましたが、こんなに盛り上がっているとは知りませんでした。今日ばかりは閑静な住宅街がプチディズニーに大変身!です。
お友達と一緒に我が家へ帰宅し、控え目な仮装でいざ出発するのですが、どこへ行ったら良いのかイマイチわかっていないママ。歩き始めると、気合いの入った仮装の親子連れが多数。何となく後をついていくと、ハロウィンデコレーションのお宅前で呼び鈴を鳴らし様子を伺うお兄ちゃん達を発見。立派なお宅から出てくるのはメイドさんらしき人。"Trick or treat"と言いお菓子をもらっている姿を確認し、"Ryu, let's go!"と背中を押すママ。最初は躊躇していましたが、徐々に慣れてきたらしく写真のお宅では最前列です。
※光る靴、身をかがめ、中の様子を伺っているのが龍之助。
お友達と一緒に我が家へ帰宅し、控え目な仮装でいざ出発するのですが、どこへ行ったら良いのかイマイチわかっていないママ。歩き始めると、気合いの入った仮装の親子連れが多数。何となく後をついていくと、ハロウィンデコレーションのお宅前で呼び鈴を鳴らし様子を伺うお兄ちゃん達を発見。立派なお宅から出てくるのはメイドさんらしき人。"Trick or treat"と言いお菓子をもらっている姿を確認し、"Ryu, let's go!"と背中を押すママ。最初は躊躇していましたが、徐々に慣れてきたらしく写真のお宅では最前列です。
※光る靴、身をかがめ、中の様子を伺っているのが龍之助。
空の下での創作活動。今日はどんぐりをつかったり、絵具を使ったり、それぞれ自由に作り上げていました。時間は既に11時半。3時半に迎えにくることを約束し、お友達を招いての夕食のため買出しに向かいました。そう、今日はハロウィンなのです♪
本日一日、龍之助イベントのため休暇をとったママ。まず午前中は保育園で参加保育。普段どんな様子で子供たちが遊んでいるのかを観察してきました。
9時半頃から広い園庭で遊び始めたのですが、担任の先生に上手く役割をふられ、元気一杯な男の子達と"ドロケイ"ごっこを行うことに。泥棒役に扮して4,5人の警察役の子供たちから逃げる必要があるのですが、3~4歳児と思って甘く見ていたら大間違い。キリっとした空気の中を全速力で走りぬけ「気持ちいいな、普段はオフィスでPCに向かっている時間なのに♪」と感じたのは初めの5分だけ。本気モードで逃げ回り、その後は息切れ。そうなると子供たちの方が俄然優位になり、あっという間に捕まってしまいます。次はタイヤの山、その後はサッカーと、明日は冗談抜きで筋肉痛だと確信。11時頃「お絵かきしたい子はこっちへおいで~」との先生の声に救いを求めて向かうと、女の子達がお絵かきに夢中。そこへ入っていく龍之助が描きだしたものはお魚とサイ。直筆サイン付きで完成したものを「ママにプレゼント」と渡してくれました。
9時半頃から広い園庭で遊び始めたのですが、担任の先生に上手く役割をふられ、元気一杯な男の子達と"ドロケイ"ごっこを行うことに。泥棒役に扮して4,5人の警察役の子供たちから逃げる必要があるのですが、3~4歳児と思って甘く見ていたら大間違い。キリっとした空気の中を全速力で走りぬけ「気持ちいいな、普段はオフィスでPCに向かっている時間なのに♪」と感じたのは初めの5分だけ。本気モードで逃げ回り、その後は息切れ。そうなると子供たちの方が俄然優位になり、あっという間に捕まってしまいます。次はタイヤの山、その後はサッカーと、明日は冗談抜きで筋肉痛だと確信。11時頃「お絵かきしたい子はこっちへおいで~」との先生の声に救いを求めて向かうと、女の子達がお絵かきに夢中。そこへ入っていく龍之助が描きだしたものはお魚とサイ。直筆サイン付きで完成したものを「ママにプレゼント」と渡してくれました。