自宅を出て少し歩いたところで、木の伐採中。歩道中に散らばる葉っぱの中からピンク色の奇麗な花がちらほら。「まま、おはなだよ!」と言いながら花がついている枝に手を伸ばす龍之助。そうしている傍らで頭上からまた新たに落ちてくる枝。
捨てること間違いなしと判断したママは「少し保育園に持って行こうか」と一緒に枝を選定。蕾がたくさんついた大ぶりの枝を発見し「これがいいよ!」と龍之助に渡すと嬉しそうに持てくれましたが、やはり大きすぎ!?
保育園で先生に手渡すと、上手に枝を切り花瓶に入れて各クラスに飾ってくれました。蕾が綺麗に咲きますように。。。