恒例の運動会の旗作り。今年は「龍」を描きたいと言うので一昨日保育園の先生に描いてもらった龍を旗の下に置いて写そうと試みるのですが、生地が厚過ぎて写せません。そこで龍之助、パパに頼んで輪郭を描いてもらいました。
そこに龍之助による配色。我が家には赤と黒のマジックしかなかく、こんな配色でおどろおどろしい雰囲気に仕上がり、カブトとクワガタも散りばめられました。
名前もなんとか自力で書き上げるのですが、「ぼくはじょうずにかけない~」と目に涙を浮かべる場面も。「字は相手が読めれば良いんだよ!」と慰めるのですが、効果なし。
そして迎えた夜、完成品を見つめて「お、りゅうのすけってかけてる!」と今度は自画自賛。気分が違うと評価が随分違うようです。
さて、一番右の赤字「りき」は何のことだと思いますか?実はクラス名を書いてとお願いしたところ、「き」の下にスペースがなく上に進んでしまったのです。「り」の上にちっちゃな「ん」が実はあり、きりん組の「きりん」と書いてあるのです。昨年までママに任せきりだったのを思えば、だいぶ進歩しましたね。
そこに龍之助による配色。我が家には赤と黒のマジックしかなかく、こんな配色でおどろおどろしい雰囲気に仕上がり、カブトとクワガタも散りばめられました。
名前もなんとか自力で書き上げるのですが、「ぼくはじょうずにかけない~」と目に涙を浮かべる場面も。「字は相手が読めれば良いんだよ!」と慰めるのですが、効果なし。
そして迎えた夜、完成品を見つめて「お、りゅうのすけってかけてる!」と今度は自画自賛。気分が違うと評価が随分違うようです。
さて、一番右の赤字「りき」は何のことだと思いますか?実はクラス名を書いてとお願いしたところ、「き」の下にスペースがなく上に進んでしまったのです。「り」の上にちっちゃな「ん」が実はあり、きりん組の「きりん」と書いてあるのです。昨年までママに任せきりだったのを思えば、だいぶ進歩しましたね。