週一回ぐらいの勢いで通っているうどん屋さんですが、
3回目の来店ともなると店員のおばちゃんが顔を覚えているようで
「ちょっとこれでも食べて待っててね」とカレー味のおかきを小皿で出してくれました。
「ありがとうございます、美味しかったです。」と御礼を言うと
「こんどは昆布味、どうぞ。」と小皿がもう一つ。
「どうして持って来るの?」龍之助がママにこっそりたずねます。
「あのおばちゃん、龍くんのこと、気に入ってるんじゃないかな?」
サラリーマンが多い中、親子連れが珍しいのかサービス満点です。
注文の品を待っている間、ママは学校からのプリントに目を通しています。
ざるうどんの大盛り。
いつもママと半分ずつに分けると思われていて、おつゆを二人分持ってきてくれるのですが、龍之助がペロリと一人で食べてしまいます。
その後、更に天ざるうどん大盛りを注文。
今度はママも頂きますが、本当にうどん星人です。
3回目の来店ともなると店員のおばちゃんが顔を覚えているようで
「ちょっとこれでも食べて待っててね」とカレー味のおかきを小皿で出してくれました。
「ありがとうございます、美味しかったです。」と御礼を言うと
「こんどは昆布味、どうぞ。」と小皿がもう一つ。
「どうして持って来るの?」龍之助がママにこっそりたずねます。
「あのおばちゃん、龍くんのこと、気に入ってるんじゃないかな?」
サラリーマンが多い中、親子連れが珍しいのかサービス満点です。
注文の品を待っている間、ママは学校からのプリントに目を通しています。
ざるうどんの大盛り。
いつもママと半分ずつに分けると思われていて、おつゆを二人分持ってきてくれるのですが、龍之助がペロリと一人で食べてしまいます。
その後、更に天ざるうどん大盛りを注文。
今度はママも頂きますが、本当にうどん星人です。