Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

徳島の魚を堪能

2016-07-24 21:28:54 | Weblog
夕食はホテル内の和食バイキングに行きました。
予想以上に、ネタが新鮮で、鯛尽くしでこの値段は東京ではありえないほど。

もちろんうどんも美味しくて、龍之助はお代わりしていました。

夕食前後でサッカーゲーム。

他の家族とも盛り上がりました。

夕食後は射的にも挑戦。的にあたったのですが倒れず。
ゆっくり温泉にも入り、大満足です。
明日は鳴門の渦潮を見に行きます。

徳島の海

2016-07-24 20:25:33 | Weblog
美術館からタクシーでホテルに戻り、ビーチの様子を見に行きました。
既に海水浴客はおらず、貸切状態。

押し寄せる波と戯れていました。

クラゲらしきものもいました。

一応、パパと龍之助の水着を持って行ったのですが、ホテルのプールには入りませんでした。



徳島 大塚国際美術館<後半>

2016-07-24 19:22:23 | Weblog

テラスには睡蓮も


1階?からみた、システィーナ礼拝堂の天井。
山の斜面を活用した建築で、地下3階から2階まで今どこにいるのか時々わからなくなるほど広かった。


・ママが好きな絵。
戦艦テメレール:ターナー


日の出:モネ


・不思議な絵
正面からみると

横からみると


・荘厳な雰囲気
スクロヴェーニ礼拝堂


なかなかの見ごたえに大満足で、あっという間に5時の閉館時間。
6時間以上いましたが、全く飽きることなく楽しめる場所でした。
大塚製薬すごいですね。

徳島 大塚国際美術館<前半>

2016-07-24 17:04:00 | Weblog
1年ぶり以上の飛行機。1泊2日の強行?夏休み旅行です。

しかし、乗る機体が予想以上に小さくてびっくり。だって、徳島だもんね・・・





龍之助、初めて降り立つ四国。
徳島空港はコンパクトで、迷うことなくホテルのお迎えバンに乗車。

ホテルに荷物を置いてから、今回の徳島旅行の目的である大塚国際美術館に向かいました。
ここは、世界中の有名な絵画が実物大で見られるというのがウリの美術館で、一度テレビで紹介されているのを見てから
どうしても行きたかったママ。

システィーナ礼拝堂


ピカソのゲルニカも実物大は迫力あります。


右も左も、「あ〜、これ見たことある!」という作品ばかり。

モナリザも、こんなに近くで見ることができます。

最後の晩餐は修復前後がこんな形で一度に見ることができます。

こちらは修復前作品


途中、美術館ツアーにも参加。詳しい解説を聞くことができました。


日本で焼失してしまったという、ゴッホ 幻のヒマワリ。
お恥ずかしながら、この作品の存在を初めて知ったママ。


ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」