「頭をうって一時間経ったらすごい痛くなりました。どこの病院にいけばいいですか?」と謎のメールを受け取り、電話ががんがんなりました。
忙しくてそれどころじゃないのですが、電話の着信数も半端ないので応答すると
職場にも響くような声で電話をしてきた龍之助。
「頭をうって痛いのに、なんでママは対処してくれ無いんだぁ〜〜!!!!!」
話を聞くと、お友達とふざけていたところ、投げ飛ばされて頭を打ったが、担任の先生に伝えもしなければ
保健室にも行かなかったというので、それは塾に行きたく無いための口実作りとしか受け止められなかったママ。
「まず塾へ行きなさい。」と伝えると泣き出したのです。
学校で起きたことは学校でまず対処しなきゃだめでしょ。
ママも声も次第に大きくなり、周囲の人たちにも漏れ聞こえる訳で
「大丈夫ですか?」
と心配されたほど。
「すみませんね。子供同士のじゃれあいで投げられたってことなので・・・」
パパに一報を入れた後、一応学校の担任の先生にも伝えておき
龍之助は頭が痛いと言いながら塾へ。
結果のところ、ケロッとして塾から帰ってきましたが・・・。
大事に至りませんように。
忙しくてそれどころじゃないのですが、電話の着信数も半端ないので応答すると
職場にも響くような声で電話をしてきた龍之助。
「頭をうって痛いのに、なんでママは対処してくれ無いんだぁ〜〜!!!!!」
話を聞くと、お友達とふざけていたところ、投げ飛ばされて頭を打ったが、担任の先生に伝えもしなければ
保健室にも行かなかったというので、それは塾に行きたく無いための口実作りとしか受け止められなかったママ。
「まず塾へ行きなさい。」と伝えると泣き出したのです。
学校で起きたことは学校でまず対処しなきゃだめでしょ。
ママも声も次第に大きくなり、周囲の人たちにも漏れ聞こえる訳で
「大丈夫ですか?」
と心配されたほど。
「すみませんね。子供同士のじゃれあいで投げられたってことなので・・・」
パパに一報を入れた後、一応学校の担任の先生にも伝えておき
龍之助は頭が痛いと言いながら塾へ。
結果のところ、ケロッとして塾から帰ってきましたが・・・。
大事に至りませんように。