「明日のお昼ご飯は登龍の担々麺!約束だからね」と昨日からずっと楽しみにしていました。
12時前にお店に到着。2階の席に案内されると、既に会社の人・家族連れ・友人同士など沢山の人でいっぱい。
この後、塾へ向かうため待ち時間は知識勉強中。
ママの分も半分以上食べ、幸せそうでした。
「今までは食べきれなかったスープ捨ててたでしょ。もったいないからさ、今度出前をとったらスープは捨てずに魔法瓶に入れておいて欲しい」と言うほど、登龍の担々麺への愛の深さを感じます。
12時前にお店に到着。2階の席に案内されると、既に会社の人・家族連れ・友人同士など沢山の人でいっぱい。
この後、塾へ向かうため待ち時間は知識勉強中。
ママの分も半分以上食べ、幸せそうでした。
「今までは食べきれなかったスープ捨ててたでしょ。もったいないからさ、今度出前をとったらスープは捨てずに魔法瓶に入れておいて欲しい」と言うほど、登龍の担々麺への愛の深さを感じます。