本日は一日夏季休暇のママ。龍之助とのランチタイムをどう過ごそう♪とワクワク気分
「今日のお昼ご飯、一風堂へ行く」
「いいねー」
「ママも行く?」
という事で、自宅を一緒に出たまでは良かったのですが・・・
マンションから出てすぐ、
「歩いていくの?ママ遅いからなぁ。走って行きたいから、一人で行ってくる。」
えっ??ママ的には龍くんと一緒に行けるならと
気分は豚骨ラーメンになっていたのに、置き去りに。
お年頃なので、一緒に歩くのが嫌なんでしょうね。
が、その数秒後、昨日合宿から帰ってきたばかりで「お財布の中にお金入ってないかも!?」と思い
「りゅうくーーーん!」
と行き交う人の目も気にせず叫んだのですが、走る龍之助に声が届く訳もなく後ろ姿だけが小さくなります。
お店に到着したものの、食べる事ができずとぼとぼ帰らせるのも可哀想だと思ってタクシーで追いかける事にしたママ。
何度か電話してみるものの、走っている最中に気づく訳がありません。
しかも、ようやく電話が繋がった頃には
「僕お金持ってるよ・・・」
え、そうだったの!?
タクシーを降り、一応お店の前を通ってみたら、サラリーマンに混ざってカウンターで食べる龍之助をガラス越しに発見。
待っていたりすると更にウザいと言われそうなので、散歩しながらお買い物をして帰りました。
残りの夏休み期間、お昼ごはん準備する必要無いかも!?
「今日のお昼ご飯、一風堂へ行く」
「いいねー」
「ママも行く?」
という事で、自宅を一緒に出たまでは良かったのですが・・・
マンションから出てすぐ、
「歩いていくの?ママ遅いからなぁ。走って行きたいから、一人で行ってくる。」
えっ??ママ的には龍くんと一緒に行けるならと
気分は豚骨ラーメンになっていたのに、置き去りに。
お年頃なので、一緒に歩くのが嫌なんでしょうね。
が、その数秒後、昨日合宿から帰ってきたばかりで「お財布の中にお金入ってないかも!?」と思い
「りゅうくーーーん!」
と行き交う人の目も気にせず叫んだのですが、走る龍之助に声が届く訳もなく後ろ姿だけが小さくなります。
お店に到着したものの、食べる事ができずとぼとぼ帰らせるのも可哀想だと思ってタクシーで追いかける事にしたママ。
何度か電話してみるものの、走っている最中に気づく訳がありません。
しかも、ようやく電話が繋がった頃には
「僕お金持ってるよ・・・」
え、そうだったの!?
タクシーを降り、一応お店の前を通ってみたら、サラリーマンに混ざってカウンターで食べる龍之助をガラス越しに発見。
待っていたりすると更にウザいと言われそうなので、散歩しながらお買い物をして帰りました。
残りの夏休み期間、お昼ごはん準備する必要無いかも!?