毎週火曜のギターレッスン。月末の発表会に向け気合が入ってきたでしょうか。
しかし今日フロントでママが目にしたのは、制服姿の女子高生と仲良さげに会話しながら玄関を通り過ぎる龍之助。
ママの存在を確認しつつも、スルーして行っちゃいました。
帰宅後、
「あの子誰?」
「え?、〇〇〇〇さんじゃないの?」
「いや、〇〇〇〇さんだったらママのこと知ってるし、挨拶してくれる。背もママより高いし。」
「え?じゃ、誰」
「誰って、誰か知らずに話してたの?」
「向こうは僕のこと高校生だと思ってたみたいで、今、期末試験中か聞いてきた」
「ふーん、そうなんだ。他には?」
「ギターやってるのって聞かれて、向こうは茶道ともう一つ音楽っぽいこと言ってた」
「ひょっとして器楽部?」
「そうそう、それ。」
会話として成立していたのか定かではありませんが、
何だかとっても複雑な気分になったママでした。。。
しかし今日フロントでママが目にしたのは、制服姿の女子高生と仲良さげに会話しながら玄関を通り過ぎる龍之助。
ママの存在を確認しつつも、スルーして行っちゃいました。
帰宅後、
「あの子誰?」
「え?、〇〇〇〇さんじゃないの?」
「いや、〇〇〇〇さんだったらママのこと知ってるし、挨拶してくれる。背もママより高いし。」
「え?じゃ、誰」
「誰って、誰か知らずに話してたの?」
「向こうは僕のこと高校生だと思ってたみたいで、今、期末試験中か聞いてきた」
「ふーん、そうなんだ。他には?」
「ギターやってるのって聞かれて、向こうは茶道ともう一つ音楽っぽいこと言ってた」
「ひょっとして器楽部?」
「そうそう、それ。」
会話として成立していたのか定かではありませんが、
何だかとっても複雑な気分になったママでした。。。