Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

再び学園祭へ

2014-06-15 19:15:36 | Weblog
午前中は蒸し暑い中でのラグビーの練習。水分補給の休憩のたびに、「日本勝ってる?」
気になりますよね。。。

日影で読書をしていると、再び水分補給にやってきました。

「僕のトライ見た?」
「えっ???トライできたの!良かったね~。」希少なトライを見逃してしまいました。残念。

さて昼食後は「もう一回、化学マジックショー見たい」ということで、昨日の学園祭へ。
正面の最前列にポジションを確保し、食い入るように見ていました。

昨日は素通りした物理クラブでしたが、今日はお兄さん達が自分で作ったロボットや体験ゲームにはまってました。

こんな真剣な表情、見た事無いってほど集中して・・・。
コースクリアで周囲からも小さな拍手に嬉しそう。


その後、校内を歩き周り、行き着いた場所はアーチェリー。

3人とも初めての体験にドキドキ。3本の矢をすべて命中させていたパパが一番喜んでいました!

化学部のマジックショー

2014-06-14 19:10:27 | Weblog
中高一貫校の文化祭に行ってきました。
たくさんある展示の中で、訪れた場所は
・ロボット展示のある物理部
・いきものの展示がある生物部
・化学実験ショーとスライム作り体験がある科学部

生物部はクイズ形式で子供達が学べるよう工夫を凝らした展示。

視線の先には、

蝶と蛾がいます。

ハムスターを手に持ち


アオダイショウに触れ


モリアオガエルのふ化する様子を観る事ができました。



「この幻のヘビは去年丹沢で僕が見つけて飼っていたけど、死んでしまったので今年初めて展示できたんです。」と目をキラキラ輝かせて説明してくれたお兄さん。将来はヘビ博士でしょう。

化学部の実験ショー

ショートコント形式の笑いを交えた構成で、龍之助のみならずパパ&ママも楽しませて頂きました。

スライムづくりも喜んでました。

ピンクのキリン

2014-06-13 20:23:41 | Weblog
マンションのフロントでお出迎えしてくれたキリン。

「何かイベントでもあるのですか?」とフロントの方に尋ねると
「居住者の方の作品なんですけど、あまりにも可愛くて飾らせて頂いています。すべて紙でできているんですよ、是非写真とってくださいね。」

趣味で作り上げるなんて、すごいですね。
龍之助が作り方覚えてくれたら、鮎を作ってほしいな。


プール開き

2014-06-12 20:34:24 | Weblog
今日から水泳授業が始まりました。
雨模様の朝でしたが、何だか張り切っていつもより10分も早く自宅を出発。

クラスは落ち着いていないとママ達からチラホラ情報が入るものの、龍之助はあまり語らず。。。
「学校どうなの?」
「楽しいよ」
「何が楽しいの?」
「ハンドベースでホームラン打ったこと」
常に休み時間の話しか引き出せません。。。

会議終わった?

2014-06-11 20:33:00 | Weblog
「会議終わった?」
夕方4時頃、携帯電話が鳴りました。
以前会議で出られなかったことが刷り込まれていて、不思議な事に3時~4時は会議があると信じているようです。

学校の授業みたいに時間割があると思っているのかな。


平熱

2014-06-09 20:32:00 | Weblog
「プールカード、僕の平熱書いておいたから。」
36.4Cと記載ありました。
「おっ、自分の平熱をわかっているなんて、すごいじゃない!」
と話すと
「当然でしょっ」

いざという時でも役立つと良いね~。

CHANEL NEXUS HALL

2014-06-07 20:05:31 | Weblog
シャネル銀座ビルの4階にあるホールで開催されたコンサートに龍之助と二人で行ってきました。
YCA(Young Concert Artists)というアメリカでは有名かつ歴史のある組織から才能ある音楽家を迎えて開催されたプログラムです。
初めて訪れた場所で勝手もわからなかったのですが、通された席は前から2列目。ピアノの指使いはもちろん、演奏者の表情を間近に見られる絶好の席。気分が上がるママに対し
「ねえ、終わりは何時?」
「のどかわいた。飲み物でないじゃんっ!」
とクレームを言い出す龍之助。

ママにつきあってあげてるんだから・・・という表情。

最初の楽曲はチェロとピアノ。
5時過ぎに演奏が開始され、最初はピアノ演奏者の様子を興味深そうに見ているので、来て良かった~と思っていたのですが・・・。20分経過した時にはもう集中力が切れてしまい、口パクで「な~が~い~!」とママに訴え始めました。
「つまらなければ、おとなしく寝てください。」とメモを渡し、てなんとか乗り切るのですが。

2番目のヴィオラとクラリネットの演奏ではじっとしていられなくなり・・・ついにはキョロキョロし始め、何を始めたかと思うと、会場内の図を書き始め、観客が何人いるか数え始めました。

しまいには、オバケのQ太郎のマンガ。

来月、サントリーホールのコンサートにも行く予定ですが、先が思いやられます。

演奏終了後はシャンパンが提供され、ちょっといい気分になったママ。
会場内の未成年者は見渡す限り龍之助一人のみ。先ほど素晴らしい技術を披露し、音色を聞かせてくれた演奏者さんが龍之助にも声をかけてきてくれました。せっかくなので、記念撮影。

左がビオラ奏者のToby Appel氏。1980年のYCA優勝者で現在はジュリアード音楽院の教授。右はバイオリンのPaul Huangさん台湾系アメリカ人で2011年の優勝者。1742年クレモナ製のバイオリンを使用。
「君は何を弾いてるの?」「何歳?」と英語で聞かれるのですが、「えっ、何て言ったの?」とママに助けを求めるばかり。
He used to play violin but unfortunately he stopped. とママが答えると
Let's move up to viola!  とビオラ奏者のトビーさん。
龍之助、学校で英語の授業を受けているはずが、全く実用できず。。。年齢ぐらい答えてよ~。がっかりです。

「龍くん、バイオリンもう一回やってみる?」
「やだ。ラなら弾けるけど・・・。」

そうだね、好きじゃないと続かないね。教養として身につけましょう。


日本の72候

2014-06-06 20:56:00 | Weblog
東京も昨日から梅雨入りし、週末にかけて激しい雨模様。
今は第二十五候の蟷螂(かまきり)生ず の時期。
小さい頃、カマキリのたまごからウヨウヨ赤ちゃんが出てきた光景を思い出します。

今日は2学校の個人面談だったので、終了後の3時に龍之助と一緒に帰宅しました。
結構激しく雨が降っていたのですが、明るい時間に二人で帰宅できるのはなんだか嬉しいもの。
その後、塾も車で送って行くと「ママに送ってもらえるの、いいな」と龍之助。

次回はいつできるかわからないけど、たまにはいいね。

寝顔の蓮香ちゃん&ぬいぐるみ

2014-06-04 21:48:43 | Weblog
お姉ちゃんから寝顔の写真が送られてきました。その隣には龍之助が選んだプレゼントのぬいぐるみが一緒!

気に入ってくれているみたいで、嬉しい♪
帰宅後の龍之助に「かわいいでしょ!これ龍君があげたのだよ。」というと
「ふ~ん。べつに。」

聞いたタイミングが悪かったのか、全く興味を示してくれず
「そんなことより、ご飯を早く・・・。」という雰囲気を全面に出されて、終了~。

がっかりですが、男子の反応としては間違ってはいないような気もするので、まあいっか。



ハンドボール投げ

2014-06-03 21:39:03 | Weblog
「ママ、そこに立って!」
明日のハンドボール投げに備えて、フワフワボールで練習する龍之助の相手をさせられました。

去年の夏、郡上の川で出会った子供達に比べると相当見劣りします。というか、まだ負けてないかも!?と錯覚するぐらい、ママと良い勝負な状態。

毎日のように河原で遊び、対岸に向かって思いっきり石投げしている子と比べること自体が間違っている、と十分承知の上ですが、遊びの中で身に付く事って本当に重要ですね。


ultra soul

2014-06-02 20:17:14 | Weblog
先日の巨人戦で片岡選手の打順でかかっていた曲。
応援する側も参加しやすく、龍之助は特にサビの部分がお気に入り。

正しくはサビしか知らないのですが、気分を盛り上げるに心地よいみたいで、
「ウルトラソー、ヘイ!」を繰り返しています。
気分はホームランを連発できるバッターらしい。



プール&焼き鳥

2014-06-01 19:58:03 | Weblog
猛烈な熱さなので、今日はプールに行きました。
といっても本音は、
再来週からプール授業が開始されることを少々心配したママ。
半年以上も泳いでいない龍之助にその感覚を取り戻してもらうため「行こう!」と思い立ったのです。
一年生から着用中の水着も、実はまだ着られたと判明。でもそろそろ新しいの買おうね。

さて、実際プールに入るとしばらくふざけていたのですが、その後意外にも黙々と泳ぎ始め、何往復したかわからないほど。フォームはさておき、これならひと安心。
体力つきましたね。

その後夕食に焼き鳥居酒屋さんへ行きました。

タンパク質補給にもってこい!レバーは3本も。
平日に来たパパは「○○医院の先生達来てたよ。」と地元の人が集まるお店。


揚げたての厚揚げがなかなかイケます。
家からは少々距離があるのですが、自転車なら全然OK。
また行こうね。