もしも、甥っ子1号、姪っ子1号の小学生組の下校時間に合わせて、
じいじ・ばあばの家に、たまたま居るとします。
そして、1・1号が宿題を片付ける30分位の間、横で静かに待ち、
時々、宿題の答え合わせをしたりしているとします。
すると、おやつが必ずやってきます。
「もしも」「たまたま」とは、結構かなり確率の低い居合わせの偶然を
示唆している様に聞こえます。
が、意外と、居合わせる確率は高めです。
そして、おやつがやってくる確率は、百パーセントです。
要は、昨日のおやつは、「初めて食べる安納イモの石焼き芋で、すごく甘くて美味しかった。」
という事を書きたかっただけです。
みなさまのお時間を無駄に頂戴してしまいました。
お詫び申し上げます。
松村建築設計事務所HP →http://www.matsumura-architecturaloffice.jp/
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