とても久しぶりに1本、DVDを観ました。
北海道のパンカフェ「マーニ」でのお話。
なんだか、良かったです。
「わけあうたびに わかりあえる 気がする。」ということがテーマ。
パンの名前でよくきく、カンパーニュの語源になった言葉「カンパニオ」(ラテン語)には、
「パンを分け合う人々」という意味があるそうです。
映画の中では、パンを分け合うシーンがたくさん。
しかも、出てくる料理が、どれも美味しそうで、美味しそうで。
登場したかぼちゃのポタージュに、早速、感化され、
ポタージュは作る所が想像できなかったので、
かぼちゃの煮物を作りました。
ちょっと、煮物では、映画の中の様なお洒落感は少ないか。(笑)
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