ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

日曜日のおやつ。

2023-08-27 20:42:48 | 暮らし
朝目が覚めたら、ベッドの中で今日するべきことを考える。
平日仕事で出来ないことを済ませるので、土日はとても忙しい。
今日もリストに書きだしたことはすべて実行。
そんな自分へのご褒美に、白熊氷を食べる。


白熊といっても、沢山のメーカーが販売していて、どれも微妙に違う。
白熊の発祥は、鹿児島天文館の甘味やさんと聞いている。
そこのはネットでも販売しているけれど、フルーツがどっさり。
さぞかし美味しいことだろうな。

いや、このスーパーで買った安いやつも十分美味しい。
要は、小豆とフルーツと練乳がかかっていれば最強なのだ。
(*'ω'*)
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グーちゃん。

2023-08-20 21:07:57 | 自然・生き物
薬を飲まない。
鼻も悪くて殆ど息ができないほどの鼻づまり。
マグロのたたきを購入してその中にまぎれこませたけれど、ダメ。
レバー、牛肉、全部よけてしまう。
メディボールで包んでも、もう騙されなくなった。

近づくと威嚇して隠れてしまうので口に入れることもできず。
このまま悪くなっていくのを見るのは辛いな。



最後の手段に、薬局でオブラ―トを買ってくる。
苦い抗生剤をこれで小さくくるんで、何とか餌に紛れ込ませるのだ。
祈りたい気分。
(´゚д゚`)

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エイジフレンドリーな職場。

2023-08-20 20:35:15 | 少しまじめな話
エイジフレンドリー。
聞いたことのある人もいると思う。
横文字でちょっとうさんくさいけれど、「高齢者の特性を考慮した」という意味。
令和2年厚労省の掲げたスローガンのなかでもうたわれているが、要は高齢者が安全に安心して働けるようなリスクアセスメントをしている企業には補助金が出るというもの。
補助金の条件として、職場の安全衛生管理体制を確立することや教育訓練、保険を始め健康診断の実施など健康管理を行うこと。そして常時60歳以上の高齢者を一人以上雇うこと。
今は人手不足だから、普通に高齢者を多く雇う企業もあるとは思うけれど、常時一人となると、形だけでもらえる金はもらおうという会社も結構あるのかもしれない。

ところで私の職場。
エイジフレンドリーが実践出来ている職場だと思う。
先日、よそから沢山同業者が集まる研修会があった。
席はランダムだったのだけれど、たまたま同じ事業所の青年と一緒のテーブルになった。
他の参加者から、「仲が良さそうですね」と言われたので、息子みたいなものですよと笑って言うと、彼は普通の顏をして「大好きな先輩です」と言ってくれたのだ。
娘たちからでさえ「大好き」なんて言われたことがないので、ほんとにうれしかった。


対人援助の複雑な問題は、職場の同僚が私に意見を求めてくる。PC操作で難しいことは私がみんなに尋ねる。重たいものを持とうとすると、彼らがすぐに代わってくれて、そのかわり用紙の補充やゴミ出しなど簡単なことは私が率先してするようにしている。
そんなお互いへの気遣いが普通に出来る職場で働けることが嬉しい。
職場の人間関係はとても大切だ。
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嬉しい。

2023-08-20 20:21:38 | 暮らし
大学時代の友人。
連絡しても音信不通の状態で心配していた。
何故なら彼は一人暮らしで、体調を崩しやすいことが予想できるから。
そしたら突然、立派なお菓子を送ってくれて。


ようやく電話で声をきけたのでお礼を。
聞けばやはり体を傷めていた。
股関節炎と脊柱管狭窄症。
最近は外出もままならない状態だったというのに、わざわざタクシーを利用して地元の老舗のお菓子を送ってくれて。
お菓子はとても美味しかったけれど、何よりちゃんと生きてくれていたことが嬉しい。
大げさではなく男性の一人暮らしは周囲との関係が希薄なので、倒れていても発見が遅れることがしばしばあるからだ。

脊柱管狭窄症は高齢になると治りにくいし、ましてや体重が重いとなおのことだ。
健康管理をして元気でいてほしいと願う。
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保護した蟹、その後。

2023-08-13 18:35:26 | 自然・生き物
少し前に保護した片手の小さな蟹。
ちゃんと生きている。
毎日様子をみて、少しずつお水を入れ替えて。


餌も。
これを食べると甲羅が強くなるのだそう。
(*´Д`)
あんな小さな蟹でも甲羅が強くなるのかな?


どこまで生きられるのかわからないけれど、ちゃんと世話をしよう。
子どもたちからは、呆れられているけれどね。
(*´Д`)
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