ぼちぼち日記

シニアの暮らし方や思い、猫たちのことなどをマイペースで記録しています。

心配。

2024-03-24 20:57:40 | 自然・生き物
土曜日のこと。
お腹の大きなあの猫が、家にいれてと一生懸命鳴いていたのだけど、白血病とエイズの猫がいる我が家は狭く、どうにも難しくて中に入れてあげることが出来なかった。
でも、その夜から大雨と雷が明け方まで続き、果たして安全に過ごせる場所はあったのだろうかと気になってお落ち着かない。
いつ生まれてもおかしくないほど大きなお腹で心細かっただろうに・・・。


赤ちゃんはもう生まれたのだろうか?
可哀想なことをしてしまった。
もしまた来たら今度は何とかするから無事でいてほしい。
(´;ω;`)
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次女から。

2024-03-24 20:49:30 | 家族
次女が新婚旅行のお土産を沢山送ってくれた。



学生時代は海外をはじめいろいろな場所に行っていたけれど、
好きな人と一緒の旅行が一番楽しいよね。

しあわせのおすそ分け、あり難くいただきます。
(*'ω'*)
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またまた猫のこと。

2024-03-20 21:54:15 | 自然・生き物
お腹の大きいこの子は、もう一匹のミケ猫と比べて人懐こかった。でもまさか勝手に玄関の戸をあけて中に入るほどだとは知らなかった。



大きなお腹!
どうする?

何とか外に出す。
こないだのマロたちの脱走は、この子の仕業かも・・・。
玄関いちいち鍵をかけておかないといけなくなった。
(´Д`)
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「昔はよかった」と言うけれど  著者:大倉幸宏

2024-03-20 21:22:37 | 


高齢者に席を譲らない若者、車内で化粧をする女性、道端にゴミを捨てていく人、パッケージが偽装された食品、落書きされた図書館の本・・・・・100年前に生きていた日本人も、こうした事例を日々目の当たりにしていました。日本人の道徳心は終戦を境に低下しはじめたのではなく、「もともと低かった」のです。


(写真、影が入ってしまったけど、内容があまりにひどいので紹介)


著者は当時の議事録や新聞記事を丹念に集めて細かく事例をあげている。
江戸時代、明治、大正、戦前、戦中、戦後。
昔からみんな同じことを言っていたなんて・・・・
何だかここ最近で一番ガッカリしたかも。
つまり、昔から馬鹿な人は馬鹿で、身勝手な人は身勝手で、意地の悪い人は意地悪で。
極悪な人は極悪であったということだ。
ああ。
世界はいつでも玉石混交。






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春分の日。

2024-03-20 21:14:18 | 暮らし
暑さ寒さも・・・というけれど、今日は春の嵐で、風が冷たい一日だった。
雨が降ったあとなので、庭のボケの花が一気に開花して綺麗だ。


水曜が休みだったので 今週末は早く感じるだろうな。
残された時間を職場の仲間たちと大事にすごそう。

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