今回で鹿肉とワインの饗宴は終了です。最後にシャトー・ペトリュスのメルローのクローンで造ったといわれている、カリフォルニアの赤を紹介します。宴会の最後の方で飲みましたが、濃厚芳醇でクラッとくる感じで、『強い!』味わいでした。鹿肉は濃厚な味付けでない限り負けてしまうようです。
その後、最後の最後にアスティ・スプマンテを飲んだのですが、これがまた爽やかでおいしかった!いい1日でした。
シェフ、お疲れ様でした。
その後、最後の最後にアスティ・スプマンテを飲んだのですが、これがまた爽やかでおいしかった!いい1日でした。
シェフ、お疲れ様でした。