1月23日、ススキノのビストロアルモニーで行われた、4回目となるアングレの会に参加しました。今回はイロミさんの仕切りで、サリーお姉さんの壮行会特別ルール『思い出のワイン1本持参・英語禁止』で行われました。 今回は『黒いグラス』を使い、ブラインド・テイスティングするという初めての体験でしたが、香りと口の中での印象だけで判断するのは難解で、色の情報の大きさを改めて認識しました。
ワインは赤5本、白1本で写真左から、ニュイ・サンジョルジュ、ブルゴーニュ・アリゴテ(白ワイン)、サンテミリオンのシャトー・フィジャックのセカンド、イタリア・ラッツィオ州のビオ造りの赤(CS・Me・Syのブレンド)、チリのアルマ・ヴィーバ、マジ・シャンベルタンと揃いました。 料理もシェフ自慢のキッシュなどおいしく頂きました。
詳細は、ブログのスペシャリスト サリー姉さんのノムリエ日記をどうぞ!(他のブログに頼るとは怠慢・・・?)
ワインは赤5本、白1本で写真左から、ニュイ・サンジョルジュ、ブルゴーニュ・アリゴテ(白ワイン)、サンテミリオンのシャトー・フィジャックのセカンド、イタリア・ラッツィオ州のビオ造りの赤(CS・Me・Syのブレンド)、チリのアルマ・ヴィーバ、マジ・シャンベルタンと揃いました。 料理もシェフ自慢のキッシュなどおいしく頂きました。
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