小説『レベッカ』 2008-05-20 | 本=心の糧 舞台より前に借りていたのにちっとも読めず、さわりだけ読んで・・・結局なんの展開もないまま観劇することに。 まぁその方がよかったけど。 そのあと映画を観て、ようやく小説を読み終えました。 舞台も映画もそれぞれよかったのですが、やっぱり本が原点・・・おもしろい。 女流作家だからか自然描写・心理描写が豊かで細やか。人物描写も・・・。 決して本名が出てこない「私」(マンダレーの女主人となった21才の女 . . . 本文を読む