丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

息抜きに。どうでもいい話題。

2020-08-05 16:41:21 | あいつら(2020.8)




横須賀のチーマー時代


CSISのカバン持ち時代


現在。40歳になるのでパーマあててみました。




わたしのブログ、おまえさんのおもしろ画像がどんどん増えていく。

べつにわざと探しているわけではない。

いつもたまたま見つけちゃう。

あんた、大丈夫か?

日本が大変なときに、パーマあててるなんて余裕があるじゃないか。

おまえさんの古巣のCSISが親中派売国奴政治家を名指ししたり、軍事的緊張が高まっているというのに。。。

参考記事:




以上、どうでもいい話題ですいませんでした。。。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



感染者アプリで進む各国の監視社会

2020-08-05 10:29:08 | デジタル庁、スーパーシティ法案、監視社会、オンライン教育

以前、感染者確認アプリCOCOAについて、おばさん自分でダウンロードしてみて、この記事に書いといた。↑
今後、お世話になるかもしれないけど、これ、あいつらが監視社会に持って行くのに利用するだろうことはカンタンに予測がつく。



それで、海外では今、どういう状況になっているのか調べてみた。

だいぶ長い記事になっちゃいました。すいません。

けど世界の様子がけっこう分かった。


まずは、世界一の監視社会先進国である中国!


一部、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき*****************************************

この「濃厚接触者を(かなり)正確に掌握している」というのが中国の特徴だ。
 たとえば、確定患者およびその患者と接触したAさんが、その後どこでどういう行動をしたかに関する追跡は、中国にとっては「お手の物」なのである。
 なんと言っても3億台近い監視カメラが全国くまなく張り巡らされ、14億の全ての人民に身分証番号があり、顔認識カメラにより、顔をレンズが捕えさえすれば身分証番号が出て来る
 番号を入力(あるいはパソコン画面に現れた番号をクリック)しさえすれば、何年何月何日どこで生まれたかに始まり、両親の名前や職業、財産(持ち家の有り無し、貯金残高、借金、車の有無と種類・プレートナンバー…)、犯罪歴…等や、本人の学歴、職歴、趣味、電話番号、交流関係、購買動向など、全ての個人情報が一瞬でパソコン画面上に提示される
 患者を特定すれば、その身分証番号との濃厚接触者を見つけることができ、今度はその複数の濃厚接触者を監視カメラが徹底して追跡してくれる。こうして割り出した濃厚接触者を、まるで犯人捜査のように追跡して「捕まえ」、検査を強行するのである。その中に「無症状だけど、陽性」という人たちが出て来るわけだ。逃げようがない。
〈おばさんつぶやき〉
すごいな。さすがだな。監視カメラの顔認証ですべてが分かってしまうんだ。
この顔認証はAIのなせる業だな。
世界一のAI国家である中国の技術は、スパイ大作戦で外国から盗んだ技術だ。


その中国のスパイをわかったうえで受け入れ、迎え入れ、容認し、許したのは、あいつら。
とくにアメリカ民主党政権のとき。

よって、中国共産党とあいつらはAI監視技術、コロナ禍においてグル。


(例のアメリカの暴動でも両者はグル。「暴動」カテゴリーをご参照ください)

なんのためにコロナ禍を起こしたかといえば、
コロナはあいつらがNWO世界統一政府にもっていくためのショックドクトリン。
どうしてもそうしなければならない!という大変な状況をわざと作って(暴露されたが)、NWOに持って行かざるをえない状況を作っている。



日本もマイナンバーで番号はすでに割り当てられ、ただいま、マイナポイントとやらでマイナンバーカードを必死で普及させようと企んでいるからな。
運転免許と連動させるって話も。
しかし、監視カメラひとつでここまで完璧に個人情報すべて把握できるのは
やはり「共産主義」と「盗んだ世界一のAI技術」の両者が揃ってこそなせるわざだな。
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お次は韓国とその他の国。


一部、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。****************************************

韓国でもしコロナウイルスに感染した場合、感染前の行動は全世界に知れ渡ることとなります。政府がウェブサイトやアプリの通知で公開しているからです。
名前こそふせられていますが、年齢・性別・職場・おおよその住所・利用したコンビニ・移動につかった乗り物等が公開されています。
感染者には番号が割り振られ、もし交友関係の中に感染者がいた場合、そのナンバーの感染者とどのような関係性だったのかも記載されます。
これらの情報は有志によってまとめられ、Map上に転載されています。
韓国では検査数を増やし、「すべての情報を理解しやすくする」ことが求められているので、このような措置を取っているのですが、もちろん問題も多発します。
この感染者情報を、Facebookやその他SNSの情報と照らし合わせれば、個人名を突き止めるのはそこまで難しくありません感染者番号で検索すると氏名がでてくる人もいます。
〈おばさんつぶやき〉
げー!これも厳しいな。民の有志によって、情報がまとめられちゃうんだって。
おそろしいね。民が相互に監視しあう社会。なんか、そういうのあったよね。昔。
歴史の教科書に出てきたような。。

民が自ら望むように、そう持っていくんだよね。あいつら。


更に、同じ日に同じ施設を利用していることから関係を邪推されたり、風俗店やLGBT向けのバーを利用していることが顕にされたり、「新天地」関係者ということで晒し者にされたり、顔写真や住所の詳細が公開されている人もいます。
感染して肉体的にも精神的にも打ちのめされている患者や家族には、あまりに厳しい仕打ちです。
〈おばさんつぶやき〉
地獄だな。殺伐とした社会になりつつあるんだな。韓国。

Dr.Yさんも動画の中でおっしゃってたっけ。
「右は韓国で導入されている感染者位置情報です。100m以内に感染者がいるとアラームで警告されます。プライバシー、個人情報の問題があり、民主主義の国家でどこまで踏み込んだ対応ができるかという課題は残されています。 」


コロナにかかったというだけで、こんな目にあうのか。
韓国は、日本以上に財閥が牛耳っている階級社会でキツイ社会だもんな。
人間関係もきびしそうだ。
そこにコロナで相互監視ときたら、相当きびしいな。
あいつらがそれを許さない。




更に、感染者が利用していた店舗や施設には多くの人が近寄らないようになっています。これは店舗の経営者にとって、経済的に大きな痛手です。

(中略)
例えばシンガポールでは政府技術町が「Trace Together」というアプリをリリースし、自分がもし感染者と接触していた場合、迅速に警告されるよう手はずを整えています。このアプリはインストールした人の行動も記録しており、万一自身が感染した人には、すべての行動経路を提出することが出来ます。
自動的にアップロードされたり、政府が検閲する訳では有りません。一旦ローカルに暗号化した上で保存され、本人の同意のもとに開示されます
なおこの「Trace Together」はオープンソース化も検討されているので、他国でも利用される可能性があります
〈おばさんつぶやき〉
Dr.Yさん情報では、
「左側がシンガポールで導入されている濃厚接触通知アプリです。過去14日間に濃厚接触した可能性のある人に通知が届きます。 」


日本のCOCOAはというと、
「通知サーバーでは、個人情報 や陽性者と接触者の関係が分 かる情報は管理しない 」と一応書いてある。新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application

それで、「各国のアプリは、プライバシーへの配慮と公衆衛生の使用目的などにより、取得する情報の範囲や管理の仕組みが異なります。 」ということで、三種類くらいに分けられるらしい。
日本のは一番プライバシーに配慮された仕組みらしい。
「プライバシーに最大限に配慮した仕組み。アプリでは、個人情報や位置情報を取得しない。 」「近接の記録は、ランダムな符号で個人の端末内のみに記録。外部には出さず、中央サーバーでも管理しない。 」

このシンガポールのはプライバシー配慮に関しては、その次くらいの位置づけ。
「プライバシーに配慮しつつも、位置情報や電話番号など個人情報を取得する仕組み。 」「近接の記録は、公衆衛生当局の中央サーバーで管理する。 」

中国、韓国のアプリは、プライバシーに関しては一番ヤバい位置づけ。
「③スマートフォンで感染者や個人の動向を把握する仕組み 
・スマートフォンで、位置情報、電話番号など個人情報を取得する仕組み。決済情報などで個人の行動歴も把握
 ・公衆衛生当局の中央サーバーで管理する。
 中国、韓国、台湾 」


他にも個人情報を利用してコロナ対策を行っている国はあります。その最たるものは中国です。世界で最初にコロナウイルスが大流行したこの国は、世界で最も国民を監視している国でもあります。
WeChatやWeibo等のアプリは、常に位置情報を記録し国民に対するランク付けを行っています。
これらは市街地のあらゆるところに置かれた監視カメラとも連動しており、マスクを着用することなく出歩いている市民は、顔認識により追跡が行われ、時にドローンで警告がなされます。
ここまで行っている国は中国以外にないでしょう。
〈おばさんつぶやき〉
恐怖社会じゃないか!!もはやマスク警察なんて不要。ドローンが警告にやってくるんだ。

で、この国民に対するランク付けというのは、

一部転載。赤、おばさん追記。

「中国政府は2014年に初めてこのシステムを提案、市民の行動を監視し、ランク付けし、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると発表した。この制度の下で、エリートはより恵まれた社会的特権を獲得し、ランクの底辺層は実質的に二流市民となる。この制度は2020年までに、中国の人口14億人すべてに適用されることになっている。 」
「中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。
航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。
劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だがそうはいかなかった。彼は「不誠実な人物」に格付けされ、航空機に乗れないだけではなく、他にも多くの制限を受けている
「生活がとても不便だ」と、彼は言う。「不動産の購入も許されない。娘を良い学校に入れることも、高速列車で旅することもできない」
〈おばさんつぶやき〉
こんなことになっているようだ。ちょっとでも当局の批判をしたら、悪人と認定され、何もできなくなってしまう。生活できないじゃないか。
おばさんみたいなことしてるヤツは、中国では悪人確実だ。監視されまくって何もできない。
反対に当局に従ってるヤツは優遇を受ける。



3:50~
・アリババ創業者ジャックマー氏は、中国共産党員。習近平指導部と近い存在。

・テンセント(WeChatの会社)の本社前には「共産党とともに企業しようと書かれたモニュメントが。ここも中国政府と深く関わる企業だ。」


中国の「BATH」恐ろしい。おばさんは恐ろしくて使えない・・・。

参考記事:



こんなの、かわいそうだ。
はやく、解放してあげてほしい。われわれのことも。


おまえたちにかかっている。よろしくたのむ。




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中国は、盗んだ技術で暴走中!



ぬーすんだ技術ではーしり出す、行く先もー、わかーらぬまま
暗い夜のとばりーの なかへーえええ





なんとか無難になるように、おばさん、みなさんにバラします。



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怪しい種の続報。怪しさ倍増中

2020-08-05 05:53:02 | 怪しい種
追加情報。
やはり受け取り拒否ができると今朝のニュース記事に出ていますね。
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ツイッター上で、例の種が「ジャイアントホグウィード」という危険な植物だという情報が流れている。




ただ、この画像を植物防疫所公式サイトで見つけることができなかった。

もちろんネットニュースにも見つけられていない。

そして、こんなツイッター画像がみつかったが、




虎ノ門ニュースと書いてある。
これは、あいつらだな。
「周知の通り同番組は、青山繁晴や百田尚樹、竹田恒泰、ケント・ギルバートなどなど、錚々たる右派文化人がレギュラーを張る、いわばネトウヨの吹き溜まり。つるのもとうとう振り切ったのか、と思わずにはいられないではないか。 」



同じく、あやしいと指摘している人もいる。


あいつらが拡散している可能性がある。

転載---------------------------------
植物学者から日本に広まっている警告:中国から日本の人々に送られる未承諾の種子は、葉に触れると深刻な皮膚の炎症を引き起こす可能性がある有毒な樹液を含む生態学的に侵略的な植物「ジャイアントホグウィード」の種子ですhttps:// tinyurl.com / y5hk43ww 

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わたしは、路德さんがリツイートされているのを見て、この情報を知った。

転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

在日本發現的中共國未經許可郵寄過來的種子是Giant Hogweed,一種瘋狂生長的入侵物種,而且汁液有毒,可以引起嚴重的過敏反應。這種植物在美國是最危險的入侵物種之一。土共之邪惡,又刷新了下限!


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路德さんはDr. Bo なる人物のツイートをリツイートされているが、Dr. Bo は冒頭の画像を添付されている。
これを根拠にツイートしているなら、
路德さんのツイートとはいえ、あいつらのつくったデマ画像である可能性も今のところ否定できない。


本当だった場合は大変なので、一応お知らせします。

デマだった場合は、あいつらがまた騒ぎをでっちあげたという証拠になるしな。


しかし、あいつらが騒いでいるとすると、それはそれで怪しいな。

怪しさが深まった。。。

いろんな意味で、気を付けよう。


おばさんとこ届いたら、受け取り拒否しようかな。

受け取っちゃったら、開けないで、植物検疫所に連絡しよう。

主要メディアの報じているところによると、植物の種は一種類ではなく、いろんな種類が確認されているようだ。そのなかの一つに、このような危険な物が入っているという可能性も今のところは否定できないということだな。




「怪しい種」カテゴリー作るね。


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