丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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YouTube、コロナを口実に言論弾圧を強めてる模様

2020-08-26 18:24:00 | 妨害




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YouTubeは米国時間8月25日、4~6月の間に1140万件の動画を削除し、その大多数(1085万件)が自動削除システムによって判定されたものだったと発表した。

 同社は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、動画がユーザーポリシーに違反しているかどうかを再確認するための人間による対応能力をかなり縮小したという。自動削除システムでは人間のレビューより判断の正確性が下がるが、一部の問題ない動画が削除されることになったとしても有害な動画を漏れなく削除することを優先した結果、4~6月の動画削除件数は1~3月の2倍を超えたという。

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コロナを口実に、自動削除で片っ端から動画削除している。

よっぽど都合が悪い情報を封じ込めたいんだな!

↓ ↓ ↓


全力で妨害している理由はこちら!



もう、やんなっちゃう。

けど、そんなことしたってムダだ。私が文字起こしして、モーレツな勢いで広めている。
おばさんのブログ消したら、またアップしてやる。

おばさんナメるなよ!


最近は、マイナスエネルギー強い話ばかり書いちゃって、ちょっとくたびれてきちゃったの。



こんなときは、
Dr.Yさんの癒し動画に助けていただくの。





人から悪口を言われたら、
「あなたから見れば、私は変かもしれません。でも、私のことを気に入ってくれる人は大勢います」って言ってごらん。

あー、やさしい❤️
変人のおばさんは、これですごい癒されるの❤️

先生、ありがとうございます❤️
大好きです❤️



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。






臓器狩り、儲けてるのは誰だ?2

2020-08-26 13:18:16 | 臓器狩り


この続きで、臓器狩りの話なんだけど、やっぱり思った通り、中国共産党とディープステートが結託してやってるって証拠があがっている。


2020/5/28配信
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*******************************
アメリカでの中共ウイルス感染拡大は深刻な状況で現時点で170万人を超える感染者が確認されています。ペンシルバニア州では6万6000人余りが感染し5000人以上が死亡しました。長年に渡り、中国医学界と密接な関係を築いてきたピッツバーグ大学医学部(UPMC)はペンシルバニアで2番目に大きな都市ピッツバーグに位置しています。今日はUPMCと中共の関係に注目します。
UPMCは世界トップクラスの医学部のひとつで20を超える研究型病院コミュニティ型病院と専門病院を運営しており米中医療保険協力プログラムHCPの設立メンバーです。UPMCは臓器移植分野における国際的なリーダーで世界で最も古く最大規模を誇るトーマス・E・スタールズ臓器移植研究所(STI)を有している。UPMCは長年に渡り中共による多くの臓器移植医のトレーニングを支援してきました。香港のフェニックスウィークリーは2013年に中国医療機構がSTI臓器移植研究所に毎年人を派遣していると報じています。
〈おばつぶやき〉
UPMC(ピッツバーグ大学)の中に、STI(臓器移植の研究所)があるのね。
で、中国からSTIに毎年人を派遣している、と。
ピッツバーグ大学、どんな大学なんだろ?
「周囲には、カーネギーメロン大学、シェンリーパーク、博物館、美術館が多数あり、「治安が良く住みやすい街」としても評価が高く、医学部を有するUPMC(University of Pittsburgh Medical Center) は、アメリカ国立衛生研究所などから研究支援を受け、世界ランキング上位に入るなど世界的に有名で、世界中から医師が集まる「病院の街」でもある。医療業界ではハーバードに並ぶ有名大学で名門校の一つ。 」

ふーん。すごい大学なんだね。
あいつらの息のかかった教授や子弟なんかが集まってくるんだろうね。
ちなみにピッツバーグ市は、政治的には、

「1934年にウィリアム・N・マクネアが民主党系市長に当選してからは、ピッツバーグでは市長、市議会ともに民主党が優勢である。今日では、ピッツバーグの選挙登録における民主党対共和党の比は5:1になっている[34]。 」
「2013年の市長選挙には出馬せず、三度目の立候補となった民主党のビル・ペドゥートが市長に当選した。 」Wikipedia「ピッツバーグ」より

ピッツバーグはあいつら政党=民主党の街だ。
民主党と中国共産党は裏で繋がっていて、一緒に暴動をでっちあげる仲だ。
「このソロスってやつが金ばらまいて、暴動起こしてる。
https://twitter.com/kikou_mewan/status/1267320557978087424?s=20
ふつうに求人広告出して、暴動おこす人募集してんだってw
で、連絡先の電話番号はアメリカの民主党の電話番号だって、ばれちゃったw」

「アンティファはリーダー不在の組織ということだったが、
ジョージ・ソロスと民主党、中国共産党は繋がっているから、大使館、領事館の当局者が指示を出していてもちっとも不思議ではない。」


西安交通大学ウェブサイトに掲載された2003年の通知から130人余りの中国移植界の研究者が相次いでピッツバーグ大学で研究しそのうち70人は肝臓移植を専門的に学んだことも明らかになっています。2018年10月浙江大学医学部の代表団とUPMC移植外科主任のアビーヒューマー教授が相互に訪問し両者が臓器移植分野で密接に協力することが決定しました。これは臨床の中核となる医師のトレーニングなどに関連します。
法輪功迫害を追跡する国際組織(追査国際)はデータを発表して、浙江大学医学部付属第1医院第2医院はいずれも生きた人間からの臓器の強制摘出に関わる重要な責任機関だと指摘しています。
〈おばつぶやき〉
中国の浙江大学医学部は生きた人間からの臓器を強制摘出の重要な責任機関で、そこの代表とピッツバーグ大学医学部(UPMC)が臓器移植分野で密接に協力することが決定!これが2018年。
あー、両者が臓器狩りを結託してやってること決定!

中共は1999年の夏から法輪功に対する迫害を始め、それから法輪功学習者に対する強制臓器摘出という人道に反する行為が広く行われるようになった。当然ながら中共から弾圧されたいくつかのその他団体も臓器を奪われたピッツバーグ大学医学部は実際にはすでに中共の人道に反する罪を幇助している彼らは中共が強制臓器摘出を行う医師やスタッフを育成するのをサポートしている
〈おばつぶやき〉
UPMC(ピッツバーグ大学医学部)は中国共産党の臓器狩りを行う医師、スタッフの育成をしている!
技術を教えてんだ。

STI臓器移植研究所はさらに数多くの中国の病院や大学と密接に連携しており、それらの病院の多くは、中共の強制臓器摘出に深く関わっています。例えば2004年初頭にSTI臓器移植研究所は上海復旦大学付属中山病院と共に上海に協力センターを設立した。この協力センター周儉事務局長の名前は強制臓器摘出責任者リストに挙げられている。また強制臓器摘出責任者名簿に名前が挙げられている武漢協和医院の王国斌院長は外科客員教授としてUPMCに招へいされている。同様に名簿にリストアップされているピッツバーグ臓器移植センター基礎研究、朱岳主任は北京佑安医院肝臓・胆のう外科教授中米肝臓移植協力センター(米国側)主任を歴任しています。同氏は頻繁に中国に帰国して肝臓移植に関する講義や指導を行っています。
北京佑安医院は中共衛生部の肝臓移植推進指定病院で2004年にはSTI臓器移植研究所と中米肝臓移植協力センターを立ち上げました。2004年から2013年の間にこの病院で600件あまりの肝臓移植手術が行われています。
〈おばつぶやき〉
すごい具体的な大学名、人名のオンパレードだけど、そんな臓器狩り名簿があるんだな。
STIは、強制臓器摘出責任者リストにのってるヤツらと協力して医療機関を設立したり招へいしたりしているんだ。
あ!武漢協和医院、出たな!
「武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。
武漢の多くが彼らのものだ。例えば
臓器狩りセンターも武漢にある
だから武漢がどれほど重要かわかるだろう?臓器狩りが最も多く行われているのはあなたたちが一番よくわかっていると思うが、
一番多いのが武漢だと思う。多くのことは武漢がやっている。ウイルスだけでなく臓器狩りもだ。武漢は非常に重要なセンターなのだ。」資産凍結作戦/臓器狩り/マレーシア航空370便17便 - 丸顔おばさんのブログより
って、香港の実業家から聞いてるよ!



またUPMCはさらに万達(ワンダ)グループと提携して中国の5つの都市に新たに大型病院を設立しました。これらの病院の建設と運営費用は通常は万達側が負担しUPMCは世界トップクラスの管理技術専門家を派遣して運営を担当し巨額の管理費を徴収しています。またUPMC外科部長で国際部医学副主任のティモシービリヤール教授には外国人を対象とした中共の最高の勲章である友誼勲章が送られました。その理由は同教授がUPMCで中国の医学生の研究やトレーニングプランを実施したためとされています。
〈おばつぶやき〉
中国共産党はさすがだな!あいつらにもうまい汁を吸わせてやる手筈を整えることを忘れない。持ちつ持たれつで、お互いに暴利をむさぼれる残虐な支配体制を共に確立してきたんだ。


教授はさらに中南大学客員教授にも就任しました。2014年UPMCは中南大学湘雅医院と合同で国際医学センターを設立しました。追査国際の調査によると、湘雅医院で強制臓器摘出に関わっているとされる責任者は少なくとも32人いることが分かっています。中国の公式データによると1994年から1999年の6年間に中国で約18500件の臓器移植が行われましたが2000年から2005年の5年間では67000件が実施され394%増加しています。
〈おばつぶやき〉
おい!UPMC外科部長で国際部医学副主任のティモシービリヤール教授とやら!
おまえ、4倍って、あからさまに増やしすぎだろ!
こんなに動画にあげられちゃって、日本のおばさんにもバレちゃって、みんなにばらされちゃって、おまえ、逮捕確実!
中国共産党にへーこらされていい気になって、こんなことやっちゃって!!!


アメリカのシニア専門家のジョージウェイゲル氏は2012年に発表した文章のなかで、中共政権の統制下にある医学界はすでに殺人企業と化していると指摘しています。法輪大法情報センターの報道官は今回の中共肺炎はどうやら中共との交流がさかんな地域や個人を対象にしているように見える。UPMCと中共は密接にやり取りしているがペンシルバニアは今でも深刻な状況だと述べています。
〈おばさんつぶやき〉
なんか、そういうことをにおわせる人、けっこういるんだよね。
香港の実業家も武漢が、コロナの研究所だけでなく、臓器狩りも一番やっていると言っている。そして、その武漢というのは、
「江沢民一家は中国を30年も支配している。(中略)
上海のほかに江蘇省、浙江省、広東省、も江沢民勢力の強力な地盤であり、うち武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。」
だから、コロナ、臓器狩り、ともに習近平だけでなく、当然江沢民派も関わっているし、こいつら中国共産党との関わりが深い地域ほど、コロナの被害も大きいと。
なにか壮大な悪だくみが見え隠れしてるんですけど。


ウイルスでも臓器狩りでも、中国共産党とディープステート、結託ですか?

児玉先生?
児玉先生、
やっぱりやってるの?中国と共謀して?国民をはめてるの?
ディープステートも関与してるでしょ?
「2020年2月に東大先端研に研究室テカンラボをオープンさせた関係で、言及したものと考えられる。気になるのは、児玉氏が予算委員会にテカンジャパン作成資料をそのまま提出していることだ。 」

誰の犬なんだ?
そういえば、こっちの児玉さんもCIAの犬でもあった。
児玉先生もそうなの?
あいつらと繋がってるのかな?って。なんで手に入ったのかな?って。
エピセンター発言って、世田谷モデルに持って行くために、やったんだもんな?
立憲民主党と結託して、ああいった話を国会でしてさ。
立憲民主党は中国共産党系の似非右翼が応援してたし、ANTIFAの真似事してたから、中国なんだと思うのw
だから私、ずっと怪しんで、先生をマークしてたのw

3マー(馬)と結託して、ヤツらのGPSだかAIだかを導入することなんて考えてないよね?
ファーウェイTikTokが締め出されているのに、まさかね?

そのためにコロナを広げるようなこと、してないよね?
WHOのウソ - 丸顔おばさんのブログ←コメント欄のタレコミ参照。リンク先の元記事は2つとも削除されている。児玉先生、やばいって気づいたの?w
案外、ツメが甘い先生なのかもしれないなw
ネット上で何を書かれてるか、全部チェックできるもんね?


「共産党に近づくだけであなたの運が尽きるだろう。従って本当のソーシャルディスタンスとは、中共と政治的経済的すべての分野において距離を置くことを指しているとある人が言った。そうしなければ真の幸福と平穏を得ることはできない。」
2013年3月UPMCの外に法輪功学習者は強制臓器摘出によって殺されたと記された横断幕やパネルが設置されていました。

UPMCのバイオテクノロジーエンジニアのコネリー氏は当時生きた人間からの臓器摘出は恐ろしい犯罪行為であり、関連の資料を詳細に調べて同僚に伝えると述べました。





2020/8/20配信

技能実習生として来日していた中国人女性が重い心臓病を患い、武漢の病院で心臓の移植手術を受けるために6月12日に帰国した。武漢協和医院は移植のためにわずか10日間で4つの心臓を見つけて待機していた。4つの心臓はいったいどこから来たのだろうか。
8月13日、アメリカの雑誌ナショナルレビューはウエズリースミス氏の文章を掲載し中国共産党が裕福な外国人の臓器移植のために法輪功学習者や他の政治犯から臓器を摘出し他人の命を終わらせることを代価に金で命を買っていると指摘しました。文章では日本に住む中国人女性が心臓移植のために中国に戻りましたが、中国の病院は10日間で女性にマッチする心臓を4つも見つけました
〈おばつぶやき〉
勢いあまって、4つはやりすぎたな。4つもいらないだろ?
がんばりすぎると、よけい目立って、報道されてしまう。オウンゴール!w

スミス氏は臓器の強制摘出に反対する医師団のアメリカ執行長トルステン・トレイン博士の言葉を引用して疑問を呈しました。問題はこの4つの心臓がどこから来たのかということだ。アメリカの2018年の最新データによると心臓移植を受けるまでの平均待機期間は通常6か月から9か月です。このデータから計算すると、一人の患者に適合する心臓を4つ見つけるためには、つまり4人がICUに入っている。もしくは致命的な事故で死亡し臓器を提供ということを意味するがこの確立になるには約2年間の待ち時間を要する
「米国は世界で臓器移植が最も進んでいる国で副大統領でも心臓移植のために2年間待った。中国は臓器移植が比較的に遅れている国なのに心臓移植をするのに10日間で心臓を4つも見つけた。これは果たして可能なのか?」
大紀元のこれまでの報道によると、実習生として来日中の24歳のソンレイレイ氏は稀に見る免疫系の病気にかかり重度の心臓病を患っていました。昨年9月、名古屋の藤田医科大学病院が彼女のために体外式補助心臓を付ける手術を行いました。しかしこのような生存方法から脱却するためには心臓移植が必要になります。ソンレイレイ氏の父親は日本では心臓移植に3年以上かかることを知ると、娘を中国の武漢協和医院で治療させることを決めました。その後、武漢協和医院の心肺移植主任の董念国教授がソンレイレイ氏の心臓移植手術を受け入れました。不思議なのは董念国氏をはじめとする医療チームは10日もしないうちに立て続けに4つの心臓を見つけ、ソンレイレイ氏のために移植手術を成功裏に完成させました。
〈おばつぶやき〉
また出たな。武漢協和医院。もう臓器狩り病院といえる。
上記の香港の実業家の言う通りみたいだ。
武漢は臓器狩りと生物兵器のメッカだ。


「このような短期間でマッチした人を探し出す、これは実際は巨大な生きた人間の臓器バンクが存在していて、その出所は中共の各刑務所、強制収容所、拘置所に監禁されている人々だ。自由を失った彼らが中共の臓器バンクであり、多くの報道でも言っているように中共はこれらの良心の囚人に対して血液検査を強要し、彼らを生きた臓器バンクとして利用している。だからこんなに早く適合する臓器が見つかるのだ。」
臓器の強制摘出に反対する医師団の顧問を務めるリンギョウキョク氏は「中国のドナー登録制度はまだスタート段階にあり中共当局のいう「適合するドナー」をみつけることとは実際は需要に応じて殺人を行う政府主導の恐ろしい産業チェーンであると指摘します。
〈おばつぶやき〉
これに関しては、
で、あのおじさんが詳しく話していたな。
もうすっかり有名だな。中国共産党の臓器狩り。
中国共産党に歯向かう人をひっとらえて、殺人して臓器とっちゃう。
だから、児玉先生も日本をそんな社会に移行させるミッションを担っているように見えちゃうんだよ、私の目には。
もう日本も完全監視管理社会に持って行きたいのは分かってるからな。
この流れ。

「中共の公安、検察、司法部門および610部門は、実際は商売の仲介者だ。中国の労働収容所や刑務所、拘置所は臓器の養殖場で病院が臓器移植を行う。病院は臓器マーケティングとセールスの末端であり、国内外の臓器移植を必要とする多くの人を呼び寄せて、移植させる。これは中共政府が主導する恐ろしい産業チェーンである。」
人権団体追跡調査国際組織が行った最新の調査では中共のある軍医が生きた若者の体から上質な臓器を摘出していることを認めました
〈おばつぶやき〉
そうそう。この記事↓で取り上げた。中国共産党の610弁公室は秘密警察。
法輪功の弾圧している部門。


「追跡調査国際組織の10数年来の調査で、中国は1999年から全国範囲で生きた法輪功学習者から臓器を摘出していた。のちに他のグループからも臓器をとるようになった。このような方法で法輪功を迫害し臓器で暴利をむさぼり、これらの人の犯罪をさらに刺激している。中共にはこのような犯罪前科があるためこの4つの心臓の出所は正常ではないと疑わざるを得ない」
〈おばつぶやき〉
1999年に法輪功の弾圧をおっぱじめたのは江沢民。

アメリカの国際宗教自由委員会はアメリカ政府に対し、中国共産党による法輪功学習者を含む生きた人からの臓器摘出疑惑について正式な調査を開始するよう促し、同時に臓器狩りに加担した中共の高官、医師および組織に対して制裁を科す準備をしておくべきだと呼びかけています。


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そういうわけで、中国共産党が臓器狩りをするのを、ディープステート大学医学部、ディープステート臓器移植研究所が相当助サポートしていて、臓器狩り臓器移植の件数もすごい勢いで増やし、双方ともに暴利をむさぼっている実態が判明した。

そして、新型コロナウイルスもどうやら同じ構図で行われていることが見えてきて、この2つは別々の問題ではなく、関係していて、あいつらの悪だくみの一環。最終目的を見据えておく必要がある。




だから・・・

3マー(馬)に半分のっとられているツムラが、荊芥連翹湯の臨床試験なんて、やるわけないんだよ。。。


Dr.Yさん、やっぱり気を付けて!♡♡♡

おばさんが全力でお守りする!!!

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。