さらに緊急使用許可(EUA)の条件である有害事象データもちゃんと収集してないうえに、ねつ造・隠蔽して、
そのインチキデータをもとに世界各国がコロナワクチンを承認しましたという記事をご紹介した。
公表されているファイザーとイスラエル保健省の連携協定は高度に編集されており、供給契約書は一度も公開されていません。
さらに、イスラエル政府のコロナウイルス委員会のプロトコルはすべて、今後30年間、国家機密として分類されています。彼らは何を隠しているのか?
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。https://t.co/KcspHAqI1N
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。https://twitter.com/eh_den/status/1419659586936713221…治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。
機械翻訳
購入者は、
(i)本製品の開発・製造に対するファイザー社の取り組みは、本質的に野心的であり、重大なリスクと不確実性を伴うこと、(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。
ジャイアンの名言「おまえの物はおれの物、おれの物もおれの物」は元々イギリスのことわざだった!!
— alterless (@alterless2000) July 30, 2021
ウィリアム・シェイクスピアの「尺には尺を」(Measure for Measure)
という作品に登場する言葉「俺の物はあんたの物、あんたの物は俺の物」がベース!
現在英国では皮肉表現として使われてるとか😅
厚労省:
現状のワクチン接種の取り扱いを変更したほうがいいか?
委員のみなさん:
意見なし
みなさんうなづき
機械翻訳
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
購入者の確認事項
購入者は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、本ワクチンおよび本ワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成材料が急速に開発されており、本契約に基づく購入者への本ワクチンの提供後も研究が継続されることを認めるものとします。
機械翻訳購入者の確認事項購入者は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、本ワクチンおよび本ワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成材料が急速に開発されており、本契約に基づく購入者への本ワクチンの提供後も研究が継続されることを認めるものとします。
また、購入者は、本ワクチンの長期的な効果および有効性は現時点では知られておらず、また、現時点では知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認めます。また、購入者は、該当する範囲において、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとします。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
また、購入者は、本ワクチンの長期的な効果および有効性は現時点では知られておらず、また、現時点では知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認めます。また、購入者は、該当する範囲において、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとします。
PFIZERLEAK: EXPOSING THE PFIZER MANUFACTURING AND SUPPLY AGREEMENT.
— Ehden (@eh_den) July 26, 2021
(thread)
Background:
Pfizer has been extremely aggressive in trying to protect the details of their international COVID19 vaccine agreements.
Luckily, I've managed to get one.#PfizerLeak#Pfizer pic.twitter.com/1JlyJzxByb
ファイザーリーク:ファイザーの製造および供給契約の公開。バックグラウンド: ファイザーは、国際的なCOVID19ワクチン契約の詳細を保護しようと非常に積極的に取り組んできました。 幸いなことに、私はなんとかそれを手に入れることができました。
First, let's talk about the product:
— Ehden (@eh_den) July 26, 2021
The agreement not only covers manufacturing of vaccines for COVID19 and its mutations, but also for "any device, technology, or product used in the administration of or to enhance the use or effect of, such vaccine".#PfizerLeak#Pfize pic.twitter.com/IiOs6FVpH9
まず、製品について話しましょう。 この協定は、COVID19とその変異に対するワクチンの製造だけでなく、「そのようなワクチンの投与に使用される、またはその使用または効果を強化するために使用されるあらゆる道具、技術、または製品」にも適用されます。
If you were wondering why #Ivermectin was suppressed, well, it is because the agreement that countries had with Pfizer does not allow them to escape their contract, which states that even if a drug will be found to treat COVID19 the contract cannot be voided.#PfizerLeak#Pfizer pic.twitter.com/PgLthPoY6D
— Ehden (@eh_den) July 26, 2021
なぜイベルメクチンが妨害されたのか、ファイザーとの合意により、COVID19を治療する薬が見つかったとしても、契約を無効にすることはできないという契約を免れることができないためです。
Because the cost of developing contracts is very high and time consuming (legal review cycles), Pfizer, like all corporations, develop a standardized agreement template and use these agreements with relatively minor adjustments in different countries.#PfizerLeak#Pfizer
— Ehden (@eh_den) July 26, 2021
契約の作成コストは非常に高く、時間がかかるため(法的レビューサイクル)、ファイザーはすべての企業と同様に、標準化された契約テンプレートを作成し、さまざまな国で比較的小さな調整でこれらの契約を使用します。
These agreements are confidential, but luckily one country did not protect the contract document well enough, so I managed to get a hold of a copy.
— Ehden (@eh_den) July 26, 2021
As you are about to see, there is a good reason why Pfizer was fighting to hide the details of these contracts.#PfizerLeak#Pfizer pic.twitter.com/cxj4uCcmFS
これらの契約は機密扱いですが、幸いなことに、ある国では契約書が十分に保護されていなかったため、なんとかコピーを入手することができました。 これから見ていくように、ファイザーがこれらの契約の詳細を隠すために戦っていたのには十分な理由があります。
秘密のファイザー契約が流出 : メモ・独り言のblog より一部転載させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。特に悪質なのは、買い手が、COVID-19を治療・治癒できるような他の医薬品や有効成分がファイザーとの契約状況を変えることはないと合意した後の一節です。
国際的な評論家は、この一節を、効果的な医薬品や治療法を市場から締め出すことを約束していると見ており、イベルメクチンやその他の効果が証明されている医薬品に対する恐ろしいキャンペーンを説明している。このような行為によって、世界中の何十万人もの人々の命が失われていたかもしれません。
「私は、比較的近い将来、いつになるかわかりませんが、これらのワクチンがすべて出血性疾患と関連するようになるだろうと予測しています」事実を知っている専門家は勇気を持って発言して欲しい。 https://t.co/hsfunzPlCH
— candy (@ririhacandy) July 31, 2021
岡田先生のサイトも消えちゃった。大丈夫かな?心配。でも本が出ますね。私が一番最初に危険性を知ったのは先生の動画だったけど、正しいね。mRNAはすぐに消えないよう改変されてるというのが本当に恐ろしいと思ったよ。
— candy (@ririhacandy) July 31, 2021
(中略)国内法は無意味契約には、契約相手がそれぞれの国の法律、規制、および基準を遵守しなければならないという、その他の慣習的とされる表示がない。現地法の適用は特に除外される。
その代わり、製造者は何も納品する必要はなく、期限内に納品する必要もありません。
一方、購入者はすべてを行う必要があります。
例えば、損害賠償やその他の法的偶発性に関するすべての問題についてメーカーの弁護を引き受け、無制限にメーカーを補償することです。
これは、弁護士費用に始まり、考えられるあらゆる種類の違約金、請求、その他の金銭的支出にまで及びます。
通常、不道徳な行為があった場合、契約は無効となります。しかし、いかなる政府も、秘密の契約において適用される法律を無効と宣言する権利を持っていません。この理由だけで機能していて腐敗していない世界では、この条約全体が無効であると宣言されなければならないでしょう。
(YouTube動画 第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問②への回答 より)少なくとも可能性が否定できないという所に、積極的に可能性をプロバブルというふうに因果関係を認めるというところにはなかなかいかないかもしれませんが少なくともポッシブル(可能性あり)ということはほとんどの例について言えるのではないかというふうに思っております。
ですから厚労省の方がずれているといったのは、私からすると厚労省の見解のほうが私の専門の立場からすると相当にずれているといわざるをえないというふうに指摘をしておきます。
(中略)何が起ころうとも、納税者は責任を負い、支払うすべての損害、エラー、結果について、購入者である納税者は例外なく責任を負います。誰を相手に訴訟を起こそうが、被験者が臨床試験で受けた苦痛に対する補償を受けようが、
重大な副作用の被害者がファイザー/バイオンテックを相手に損害賠償を請求しようが、
パッケージ・リーフレットが間違っていて薬事法に違反していようが、
ファイザー/バイオンテックが自ら招いたか、ファイザー/バイオンテックによって引き起こされた、
どのような経過や結果、どのような大惨事であろうが、常に例外なく、そのツケを払うのは納税者です。
ファイザー/バイオンテック社が所有していない特許を乗っ取ったことが判明した場合、納税者は知的財産を盗まれた者への補償金を支払わなければならない。
矛盾した言動だけど、こうすることで罪を軽減。批判を軽減。同じだ。
接種者は管理される(トランプのワクチン担当の側近が言ってる)こと、ワクチンの中身ももちろん知ったうえで、推進。
いわゆる、(支配層にとって)「安全」な社会になることを見越しているとしか思えない。
誰のせいにするのか?誰も責任をとらないだろう。支配者たちは。
中共とファウチとその周辺のどうしようもないDSを逮捕して、みなさんのガスを抜く。
そして人々に望まれて666が登場し、新たな支配が始まるだろう。
(中略)無責任な専門家、政府お追従のみなさん、あばれまわっている工作員。
洗脳され、迎合し、あいつらに追従しているみなさん。
あいつらに使われている場合じゃないですよ。
やつらは責任とらないと思うよ。責任とらされちゃうよ?戦後のあのときみたいに。
(中略)ファイザー社は、実際にどれだけ使用されたか、ワクチンが最終的に承認されたかどうかに関わらず、注文されたワクチン1回分に対して合意した金額を受け取ります。また、ファイザー社が合意した納入期限を守るかどうかは関係ありません。(中略)有効性、副作用、長期的影響は不明購入者は、本製品の有効性や長期的な影響は知らされておらず、これまで知られていなかった副作用があるかもしれないことを確認します。(中略)返品は絶対にできません。*契約の本文のスクリーンショットも載せてくれています。
2021/03/03厚生労働省は2月14日、ファイザーとビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を特例承認し、同月17日から日本国内における新型コロナワクチン接種を開始した。ファイザーの承認申請は昨年12月18日。同ワクチンは58日間という異例のスピードで承認されたことになる。「特例承認」は、海外で使用されている医薬品について日本国内の承認審査を短縮する特例的な承認である。ファイザー日本法人は昨年12月、厚労省に対して海外の大規模治験データを提出。続いて、今年1月に国内の治験データを提出し、短期間での特例承認に漕ぎ着けた。厚労省が新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を特例承認した背景には、ファイザー、ビオンテックが12月末までに1億4400万回分(7200万人分)のワクチンを日本政府に供給すると契約していることも一因にある。日本は新型コロナワクチン接種で諸外国に後れを取っており、同ワクチンの特例承認で諸外国の後を追う。
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。
厚労省:
現時点においては引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとしてよろしいでしょうか。
委員たち:
(何秒かうなづくこともせず、押し黙り、ちょっとだけうなづく)
厚労省:
無言、にらみ合いみたくなってますが、同意!ありがとうございました。
2019年7月26日副反応を訴えている人たちは、嘘を言っているわけではなく、実際に体調不良を起こしています。因果関係があるかどうかわからない状況で、専門家で作る副反応検討部会が、定期接種は維持したまま積極的勧奨をするのは一時停止する方がいいとした判断は、いまだに変更されてはおらず、厚労省としても尊重しなくてはならないのではないでしょうか。