丸顔おばさんのブログ

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ファイザーと政府との契約書

2021-08-01 16:54:31 | ワクチン
昨日の記事で、イスラエルが、コロナワクチンを「FDA承認」されていると国民に嘘ついて打たせ、
さらに緊急使用許可(EUA)の条件である有害事象データもちゃんと収集してないうえに、ねつ造・隠蔽して、
そのインチキデータをもとに世界各国がコロナワクチンを承認しましたという記事をご紹介した。
もちろん日本もこれにお追従してそうしてるわけで、これでなんでこういう事態になっているのか、私はだいたい腑に落ちてきたんだけど、トドメはファイザーと政府の契約書だ。
昨日の記事にも、
公表されているファイザーとイスラエル保健省の連携協定は高度に編集されており、供給契約書は一度も公開されていません。
さらに、イスラエル政府のコロナウイルス委員会のプロトコルはすべて、今後30年間、国家機密
として分類されています。彼らは何を隠しているのか?
とある。
で、これがさっそくネット上に流出している。
アルバニア政府との契約書だって。

削除されそうなので転載させていただきます。
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。https://twitter.com/eh_den/status/1419659586936713221… 
治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。


機械翻訳 
購入者は、
(i)本製品の開発・製造に対するファイザー社の取り組みは、本質的に野心的であり、重大なリスクと不確実性を伴うこと、
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。

これはつまり
〈おば解釈〉
(i)重大なリスクあります。それも認めて買えよ。
(ii)他の治療薬やワクチンが正式認可されても、本製品はコロナの防止に必要だと認めて買えよ

なにこれ?ジャイアンかよ。

つまり有害事象がでても打ち続けろよ。
他の薬やワクチン出てもこのファイザーのワクチンを打ち続けろよ。

こういうこと?


厚労省:
現状のワクチン接種の取り扱いを変更したほうがいいか?

委員のみなさん:
意見なし
みなさんうなづき

こんな契約結んでたら、うなづくしかないよね。
こういう分科会も納得でーす。いろいろ腑に落ちてきましたー。
まさにカタチだけのワクチン副反応検討部会。結果は最初から決まってると思ってました。契約でそういうことになってるのね。

2月12日に審議会して、2月14日に薬事承認してさ、17日には医療従事者に接種開始したわけだ。
すごいタイトスケジュールじゃん。
このスケジュールからも、12日の審議会で、「承認を見送ります」ってシナリオは、ぜったいないだろう。
で、委員も誰一人、専門家らしい公正な目での意見を言わない。(冒頭リンク先記事参照)そういう人を委員にしてある。

機械翻訳 
購入者の確認事項 
購入者は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、本ワクチンおよび本ワクチンに関連する材料、ならびにそれらの構成要素および構成材料が急速に開発されており、本契約に基づく購入者への本ワクチンの提供後も研究が継続されることを認めるものとします。

また、購入者は、本ワクチンの長期的な効果および有効性は現時点では知られておらず、また、現時点では知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認めます。また、購入者は、該当する範囲において、本製品がシリアル化されていないことを認めるものとします。

リツイートされている元のやつも貼っときます。機械翻訳を転載しておきます。

ファイザーリーク:ファイザーの製造および供給契約の公開。 
 バックグラウンド: ファイザーは、国際的なCOVID19ワクチン契約の詳細を保護しようと非常に積極的に取り組んできました。 幸いなことに、私はなんとかそれを手に入れることができました。
やつら、契約の詳細を隠してましたが、なんとか手に入れましたと。

ツイート添付画像:



まず、製品について話しましょう。 この協定は、COVID19とその変異に対するワクチンの製造だけでなく、「そのようなワクチンの投与に使用される、またはその使用または効果を強化するために使用されるあらゆる道具、技術、または製品」にも適用されます。


なぜイベルメクチンが妨害されたのか、ファイザーとの合意により、COVID19を治療する薬が見つかったとしても、契約を無効にすることはできないという契約を免れることができないためです。

よく分かりました。契約がそうなっている。
なんか、こんな、ワクチンと関係ないことまで口出しできるもんなの?契約って。
イベルメクチンも荊芥連翹湯も、この契約があるかぎり、コロナの治療には使わせないってことだ。
まー、ワクチンが出る前から、妨害してましたけど。

契約の作成コストは非常に高く、時間がかかるため(法的レビューサイクル)、ファイザーはすべての企業と同様に、標準化された契約テンプレートを作成し、さまざまな国で比較的小さな調整でこれらの契約を使用します。

いちいち契約の内容変えるの大変なんで、だいたいほとんどの国とこんな契約をしていると思われますと。
そうでしょうね。全世界で、イベルメクチンやらの他の薬が妨害されているわけですから。
有害事象多発したって接種を停止した国はないんですから。
この契約どおりなんだろうね。


これらの契約は機密扱いですが、幸いなことに、ある国では契約書が十分に保護されていなかったため、なんとかコピーを入手することができました。 これから見ていくように、ファイザーがこれらの契約の詳細を隠すために戦っていたのには十分な理由があります。
なかにはゆるっとした国があって、機密扱い契約が入手できちゃいましたと。
それがアルバニアだったんだね。
人間は、ゆるっとおおらかなほうが、生き残る確率があがるというもんだなw

それで、契約は英文で、このツイートも制限されて見れたり見られなかったりなんだけど、ブログにわかりやすくまとめてくれている方を発見いたしました↓。

秘密のファイザー契約が流出 : メモ・独り言のblog より一部転載させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

特に悪質なのは、買い手が、COVID-19を治療・治癒できるような他の医薬品や有効成分がファイザーとの契約状況を変えることはないと合意した後の一節です。
国際的な評論家は、この一節を、効果的な医薬品や治療法を市場から締め出すことを約束していると見ており、イベルメクチンやその他の効果が証明されている医薬品に対する恐ろしいキャンペーンを説明している。このような行為によって、世界中の何十万人もの人々の命が失われていたかもしれません。 
〈おばつぶやき〉
悪質ポイントはやっぱここね。
だってコロナに有効なもの、いっぱいあるんだもんね、イベルメクチン、荊芥連翹湯以外にもビタミンDとかC、ヒドロキシクロロキン、その他たくさん無害で有効なものが。
こういうのでわりとカンタンに助かったかもしれない人がいっぱいいたのに、徹底的に妨害。
そのうえ、イスラエルの捏造データをもとに承認されたワクチンを大量の人に接種してんだもんね。
「重大なリスクあります。それも認めて買えよ」と契約させて。
リスクってゆうと、被害を免れる可能性もありそうなニュアンスだけど、そうじゃないよな?
おばさんに言わせれば「毒です。それも認めて買えよ」
このほうが適切な表現なんとちゃうかなって思うけど。
作ったやつらは確実に知ってますからね。
言論弾圧までしてますけど。
岡田先生、徹底的にやられているな。
あ、でもこの記事↑にリンク貼らせていただいた先生のHPは今見たら、大丈夫でした(^^♪ 

(中略)
国内法は無意味
契約には、契約相手がそれぞれの国の法律、規制、および基準を遵守しなければならないという、その他の慣習的とされる表示がない現地法の適用は特に除外される。
その代わり、製造者は何も納品する必要はなく、期限内に納品する必要もありません
一方、購入者はすべてを行う必要があります。
例えば、損害賠償やその他の法的偶発性に関するすべての問題についてメーカーの弁護を引き受け、無制限にメーカーを補償することです。
これは、弁護士費用に始まり、考えられるあらゆる種類の違約金、請求、その他の金銭的支出にまで及びます。
通常、不道徳な行為があった場合、契約は無効となります。しかし、いかなる政府も、秘密の契約において適用される法律を無効と宣言する権利を持っていません。この理由だけで機能していて腐敗していない世界では、この条約全体が無効であると宣言されなければならないでしょう。
〈おばつぶやき〉
すごいね。日本の法律の適用外。こういうの好きだよね。
いつも似たような発想。TPP のISD条項 とかもさ。
さすがNWO。そして強気でジャイアン的。
「おれたちは納入できへんかったらせーへんで。おまえらはしっかりカネ払えよ。
損害賠償?そんなの知らんがな。これは野心的な取り組みやから、
(i)重大なリスクあります。それも認めて買えよ。
って契約したんだから。自分らでなんとかせい。」

あぁ。そういうことか。


それで、全部の死亡報告を、
「γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)」
としちゃってるんですね。

納得でーす。損害賠償なんて負わない契約だから、因果関係を認めない結果に持って行くことに最初から決めているんだよね。
去年から法整備もしてたしね。計画的なんだもんね。
日本政府と製薬会社、すごいチームワークですね。
おまえらの法律なんて知らん。国民が泣けばいいと。そういう契約ですね。

(YouTube動画 第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問②への回答 より)
少なくとも可能性が否定できないという所に、積極的に可能性をプロバブルというふうに因果関係を認めるというところにはなかなかいかないかもしれませんが少なくともポッシブル(可能性あり)ということはほとんどの例について言えるのではないかというふうに思っております。
ですから厚労省の方がずれているといったのは、私からすると厚労省の見解のほうが私の専門の立場からすると相当にずれているといわざるをえないというふうに指摘をしておきます。

おかしいって委員が指摘してるんだもん。
おかしいことがまかりとおるカラクリが、ちゃんとあるわけだ。
こういうヘンな、不道徳な契約に基づいて、国が特例承認も副反応検討部会もやってるわけだ。
おかしいことをむりやりやってるから、みんながおかしいと感じるわけだ。
だから、その感覚は正しかったってことだ。
これを感じない人、感じても信頼しないでスルーしちゃう人、無条件に政府を信頼して従っている人は、羊さんにされちゃったり、あいつらの悪事の責任をとらされるわけだ。
自分の感覚・感情を信じて、うまくかわさないと、もう危険だ。こんな契約する政府。

(中略)
何が起ころうとも、納税者は責任を負い、支払う
すべての損害、エラー、結果について、購入者である納税者は例外なく責任を負います
誰を相手に訴訟を起こそうが、被験者が臨床試験で受けた苦痛に対する補償を受けようが、
重大な副作用の被害者がファイザー/バイオンテックを相手に損害賠償を請求しようが、
パッケージ・リーフレットが間違っていて薬事法に違反していようが、
ファイザー/バイオンテックが自ら招いたか、ファイザー/バイオンテックによって引き起こされた、
どのような経過や結果、どのような大惨事であろうが、常に例外なく、そのツケを払うのは納税者です。
ファイザー/バイオンテック社が所有していない特許を乗っ取ったことが判明した場合、納税者は知的財産を盗まれた者への補償金を支払わなければならない。
〈おばつぶやき〉
「どんな問題、デメリットが発生しても、わてらは責任をおいません。
じぶんらで後始末してくれ。」
矛盾した言動だけど、こうすることで罪を軽減。批判を軽減。同じだ。
接種者は管理される(トランプのワクチン担当の側近が言ってる)こと、ワクチンの中身ももちろん知ったうえで、推進
いわゆる、(支配層にとって)「安全」な社会になることを見越しているとしか思えない。
誰のせいにするのか?誰も責任をとらないだろう。支配者たちは。
中共とファウチとその周辺のどうしようもないDSを逮捕して、みなさんのガスを抜く。
そして人々に望まれて666が登場し、新たな支配が始まるだろう。
(中略)
無責任な専門家、政府お追従のみなさん、あばれまわっている工作員。
洗脳され、迎合し、あいつらに追従しているみなさん。
あいつらに使われている場合じゃないですよ。
やつらは責任とらないと思うよ。責任とらされちゃうよ?戦後のあのときみたいに。

そういうことです。支配者はいつも責任を取らないんでね。
いつも誰も責任を取らないだろう?政治家とかさ。
国民が搾取され、泣かされるだけで、おしまい。
今回は、はっきり契約書に書いてます。

(中略)
ファイザー社は、実際にどれだけ使用されたか、ワクチンが最終的に承認されたかどうかに関わらず、注文されたワクチン1回分に対して合意した金額を受け取ります。また、ファイザー社が合意した納入期限を守るかどうかは関係ありません。
(中略)
有効性、副作用、長期的影響は不明
購入者は、本製品の有効性や長期的な影響は知らされておらず、これまで知られていなかった副作用があるかもしれないことを確認します。
(中略)
返品は絶対にできません。

*契約の本文のスクリーンショットも載せてくれています。

けっして返品できない、ねつ造データで承認されたワクチン。

2021/03/03
厚生労働省は2月14日、ファイザーとビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を特例承認し、同月17日から日本国内における新型コロナワクチン接種を開始した。ファイザーの承認申請は昨年12月18日。同ワクチンは58日間という異例のスピードで承認されたことになる。
 「特例承認」は、海外で使用されている医薬品について日本国内の承認審査を短縮する特例的な承認である。ファイザー日本法人は昨年12月、厚労省に対して海外の大規模治験データを提出。続いて、今年1月に国内の治験データを提出し、短期間での特例承認に漕ぎ着けた。
厚労省が新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を特例承認した背景には、ファイザー、ビオンテックが12月末までに1億4400万回分(7200万人分)のワクチンを日本政府に供給すると契約していることも一因にある。日本は新型コロナワクチン接種で諸外国に後れを取っており、同ワクチンの特例承認で諸外国の後を追う。
こんな不道徳な契約で、けっして返品できないワクチンを昨年12月に契約しちゃって、スピード承認。




あー、昨年の7月には基本合意してたんだよね。おそろしいね。
で、契約書にはこんな一節があるわけだから、
(ii)COVID-19感染症の予防、治療、治癒のための他の医薬品やワクチンが開発に成功したり、本製品の認可よりも早く認可されたとしても、一般市民の生命と健康に深刻な脅威と有害な影響を与えるCOVID-19感染症の蔓延防止が緊急に必要であるという現状は変わらないことを認め、同意します。

こんな契約に基本合意しちゃったなら、いらん緊急事態宣言出し続けるわけだよね。

厚労省の林さんって、よくワクチン副反応検討部会に出てくる林さんかな。
契約内容も当然、全部把握。わかったうえで、ワクチン副反応検討部会でお話されてるんだよね。厚労省の方は。
厚労省:
現時点においては引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとしてよろしいでしょうか。

委員たち:
(何秒かうなづくこともせず、押し黙り、ちょっとだけうなづく)
厚労省:
無言、にらみ合いみたくなってますが、同意!ありがとうございました。

おそろしい。

そういうわけなんで、
2月12日の厚労省の特例承認の審議などはカタチだけということが、契約からも納得です。
記事にある、ファイザーが契約の際に日本政府に提出した海外の治験データって、たとえばこういうの↓か?
全部つながりまーす。
ワクチンとの因果関係を認めないのも、
死亡者や被害がどれだけ出ても、接種を中止できない契約だから。

だって、子宮頸がんワクチンは、因果関係不明でも、厚労省の分科会で一時停止したほうがよいと判断され、そうしているわけだもんね。
2019年7月26日 
副反応を訴えている人たちは、嘘を言っているわけではなく、実際に体調不良を起こしています。因果関係があるかどうかわからない状況で、専門家で作る副反応検討部会が、定期接種は維持したまま積極的勧奨をするのは一時停止する方がいいとした判断は、いまだに変更されてはおらず、厚労省としても尊重しなくてはならないのではないでしょうか。

厚労省は「被害者は体調不良を起こしていて、副反応検討部会の判断を尊重したい」といっている。
しかし、コロナワクチンはけっしてそうしない。

これ書いてるメディア、最近、言論弾圧、プロパガンダに大活躍
最近ずいぶん景気がいいようで。大活躍だもんね。
そんなメディアにコロナ禍の前、元厚労省の人が出てHPVワクチンの話している。。。
厚労省のワクチン行政イメージアップだな。
用意周到なことで。

こういう不道徳契約と、それを拒否できる役人、政治家がいないことを報道してください。
こっちだろう、報じるべきは。

子宮頸がんワクチンの契約は一時停止が可能な契約だった。そういうことだろう?

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