丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

酸化グラフェン③

2021-08-31 16:08:29 | ワクチン
酸化グラフェンについて、追加情報を書いておきたいと思います。

こちら↓の番組で、またファイザーの元社員のカレンさんがお話していた。
酸化グラフェンが入っているかどうかのファクトチェックは、おばさんのようなシロウトにはとうていムリだったって話を以前書いたんだけど、どうしてそれがわかったかについて、今回より詳しくお話されていた。

14:00~
酸化グラフェンは、スペインのラキンタコラムナという番組で、リカルドデルガドさんという生物学者とホセルイスさんという博士によって発見された。
ドクタールビーが紹介した。
ファイザーだけでなくモデルナ、アストラゼネカからも発見されている。

私自身はきっと酸化グラフェンを入れてるんだろうと思っているけれど、
暴露しているこの方たちも、おそらくトランプさん側の情報操作の方たちだろうと思っている。
番組を最初から通して見たところ、反DS、トランプ支持という、いわゆる右のイデオロギーが貫かれていると感じた。
そして皆さん、このあたりの矛盾を説明するのに苦心されているようだ。
悩まなくてもいいんじゃないですかね？素直に解釈すれば。
ワクチンは推進したいけど悪者にはなりたくないのだと。

歴史を振り返れば、当時の人々はなんでだまされたんだろうと思う瞬間が、たくさんあった。みんな、わかんなかったのかよと。
愛国者っぽい演説してたんだね。すごい人気があった。
そして戦争と迫害、大量虐殺に突き進んだ。
しかし、これを支持した人々の力が大きいだろう。

なんか似てる気がしちゃって。ドイツ系のトランプさん。彼の推進したワープスピード作戦のせいで大量の人が亡くなっている。なのに光側とかいわれて人気がある。
世界が全体主義にむかっているのも同じ。
トランプだって世の中をよくしてくれるんならそれにこしたことはないと思っているし、右翼を攻撃するために書いているわけではない。そんなことは無益だ。だからそういうコメントは目的がちがうので断っている。
ただもう、現実を見ないと自分も周りも守れない。

ワクチンを推進したいうちはこういった情報攪乱↑まぜておいて、
それにそって、すこーしずつさらなる暴露を進めている？

一番最初に酸化グラフェンを暴露したスペインの研究者は、ワクチンは99％酸化グラフェンなどと極端なこと言って情報攪乱してたけど、
最初から酸化グラフェンばかりのサンプルがあって（つまり最初から分かってる）、それを調べたのではないかという疑惑があると、どこかのコメント欄に書いている方がいた。

どうも、そのようにやらされて、すこーしずつ暴露する係というのがいるようだ。
こういうネット上の陰謀的暴露も。
ま、せっかく暴露してくれてるので、その分の情報はみんなで共有したほうがよいだろうと思う。みなさんがご自分の判断や選択に役立ててくださればと思う。
私自身は断定も強制もしない。
ただ自分の思うところを書くね。自分のブログだしね。
それが独裁者へのささやかな抵抗だ。

カレン・キングストンさん。ファイザーの元アドバイザー契約をされていた社員。
現在は製薬医療機器業界のアナリスト。
カレン：個人がこのような専門的な情報を見つけ出し、それを真実につなげるのは至難の業です。それが私が生業としているところです。
今大手メディアは検閲を厳しくしているため皆さんはご自身でリサーチをしていかなくてはならない時代に入りました。これはもはや憲法修正第1条違反です。

司会者：ワクチンの中に酸化グラフェンは入ってますか？
カレン：入ってます。

ぶれないね。2回目出てきて、補足を入れてお話されているところを見ると、専門家として確信しているように見える。

特許を全部読みましたが酸化グラフェンという言葉は書いていません。その理由は企業秘密だからと言っています。この言葉は載せなくていいんです。
これはビルゲイツもはっきり言ってますが企業の秘密情報については、一般公開される特許文書に載せなくていいという決まりがある。

この話↓、みなさん疑っている・・・

異物、つまりゴミみたいなのが混入してたのなら、そのように説明して国民を安心させて、さらなる接種推進に励みたいところだろう、あいつら。
でも言えないみたいだ。
それはつまり、ワクチンのもともとの成分であり、さらに企業秘密の成分なので言えないのではないかという疑惑が出てきちゃうんだよね。
てことは、やっぱアレじゃねーの？と。

司会者：なぜ他の成分はすべて記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか。
カレン：一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。
もうひとつの理由はこれはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。
ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。

さりげなく、すごいことをおっしゃっている。
酸化グラフェンがハイドロゲルの主成分。やはりそういうことか。
自己成長することは、キャリー・マディ医師も言ってたな。
（この動画は削除されてしまった）
ハイドロジェルは人工的バイオポリマー（生体高分子）で、私たちの組織とは違う物質でできています。しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。
また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね？
まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。
そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。 
自己複製が可能なんですね、プリオンのように。
材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。

繋がったな。
ハイドロゲルは自己成長していく。体内の栄養や組織と同調して。
こんなふうにハイドロゲルとともに酸化グラフェンが体に入り込むと体の状態を調べられる。
これは、内閣府のムーンショット計画の目指すところといっしょだな。

イーロンマスクやビルゲイツは、人間とインターネットとの間にこの酸化グラフェンという成分を導入することでAIと人間とのコネクター部品をつくり、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしているのです。


イーロンマスク氏はすでにメドベッドも売り出しているもんね。
そのうちトランプさんとともに出てきそうだ。
反ワクチンなのにトランプ支持、メドベッド。AIの動画にもよく登場している。
人々を人工知能に繋げちゃおうとしてるだろー！

司会者：つまりワクチンの役割とは人間と５Gとの間の接続部分を作る成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしていることなんでしょうか？
これはやはり現実的に可能だということでしょうか？

カレン：わたしはまだそういうふうには考えていません。これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思っています。

そうみたい。
今まだグラフェンでどうやって体と心をコントロールするか、研究・開発してるって記事が出ていたから↓、まだ完成はしていないのだろう。

正直な感想としては、これを段階的に人間の中に蓄積させていって、どのくらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを試している段階だと考えています。

司会者：つまり、今は容量確認のテスト段階で、人間がどういうふうに死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるかを試しているってことでしょうか。

ナカムラクリニックさんはすでに4例確認したって言ってたね。磁石現象。

カレン：ブースターというシステムをご存じですよね。今6か月ごとにこれからワクチン強化剤を打っていくことになってます。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形ではないということです。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品のひとつで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある完成形にたどりつくまで、人間に対してモルモットの実験をしているんだと考えています。

うん。だから怖いこといろいろ書いたけど、接種された方も絶望しないでくれと言いたい。まだそこまでは行ってないようだ。
まだ実験してるとこ。それもコワいけど、排出してなんとか無難になる可能性があると思うんだ。（どんどん追加で打っちゃうと、排出が間に合わないかもだけど）

注意の意味で情報収集したほうがいいけど、必ず方策はあると思うんだ。
また知恵ある人がなにか打ち出す可能性だってあるからな。
私は注意喚起するためにあえて暗いことも書いている。
知らないと用心できないからな。
自分の選択しだいでどうにでも未来は変わるからな。

酸化グラフェンで監視ってのは最終目標で、その前にマイクロチップが来るような気がしている。

今、市場はマイクロチップへの投資があついというしな。市場＝あいつらの意思
（上記リンク先「酸化グラフェン②」参照）

そして、酸化グラフェンは、けっこう排出されるとも聞く。

画像出典：ツイートより


お酒で出るとかね。グルタチオンという物質がいいと聞くけど、けっこういろんな食物に含まれているから、ふつうに野菜を多めにとって生活しているうちにけっこう排出される可能性を思う。
（引用ツイートより。これも削除されたみたい）
グラフェンは自然に体外に排出される可能性がある。なぜなら、グラフェンの分子を分解するミエロペルオキシダーゼという酵素があるからだ。驚くべきことに、アルコールの摂取やタバコでさえ、この酵素を増やすのに役立つと いう。それが、国民に6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、禁酒に努めて欲しいと要望している理由だ。
てことは、追加ブースターを打っていかないと、体に蓄積されていかない。
ならば打つのやめれば体内から自然に出てなくなっちゃう。
グルタチオン食べて、う〇チだして。酒も適度に飲んで♪
そういうことじゃないの？
結局「出す」力を高めて、自然のものの力を借りようというお話。
荊芥連翹湯も出す力強そうだ。のどがイガイガしたときに飲むと、けっこうすぐおさまる。荊芥連翹湯を飲んで、接種後の副反応がおさまった方も、なにか出す力が働いたのかな？

19：30～
話題変更：
カレン：化学とエンジニアリングニュースという雑誌。これは大手化学会社が発行する本格的な雑誌ではなくあくまで業界小冊子。そこにある医師がCOVID19 ワクチンに含まれるPEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いていた。そこで成分の記載があったのでそれをまとめておいた。
記事によるとワクチンは４つの主要脂質で構成されている。
1つ目がコレステロール。これを人体の血中に入れていくそうです。
2つ目はリン脂質。これを細胞膜に浸透させるそうです。
3つ目がイオン化可能脂質。この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことでプラスのイオン電荷を体の中で作ることができるそうです。
4つ目がPEG化された脂質です。
なぜこういう４つの脂質を成分にいれたのか？
それはmRNAは単独ではそれが合成されたものであろうと動物由来のものであろうと非常に不安定だからです。
だから脂質というバリアをつけてあげることで体の中で永久に消滅することなく生きていける生物圏というものを人工的につくってあげたんです。

え、mRNAは永久に消滅しないんですか？
こういうこと、わかってないのに推進してるの、おかしいだろう？

さらにもう一つのウラ成分として入れたのが酸化グラフェンです。
この酸化グラフェンがすごいのは耐久性が強くてチタンの約4000倍。さらに気温も920度まで耐えられるそうです。不安定なmRNAを最強のものに仕上げるわけです。

酸化グラフェンが最強すぎて、消滅してくんないんですかね、ワクチンのmRNA。

4つ目の脂質がSINOPEGという中国の会社が作った製品。

私がこれをどうやって突き止めたのか。
ファイザーの特許の申請書類に4つの脂質の記載があった。
さらにモデルナの申請書類についても見た。彼らはいつも材料安全シートという管理表を作る。そこに管理番号というものがある。管理番号リストを見ていって、そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直してみると脂質が入っている製品がAOC０３１５、AOC０１５９という数字が出てきた。
そこでとあるmsds管理番号をgoogleでサーチしてみました。
さきほどの材料安全シートの管理番号です。この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないでください。
そして番号を打ってみたらSINOPEG という会社が検索にひっかかりました。
直接出てきたのではなく、あくまでも安全シートの管理番号から逆引きしてサーチで見つけたんです。
そしたらSINOPEGという会社は中国の会社だということがわかりました。
その会社のウェブサイトにアクセスすると、長い管理番号が出てきました。100個くらいの英数字。それぞれの脂質番号が英数字で管理されています。
するとページの中にCOVID19のワクチン添加剤というタグが見つかりました。
そのページに新商品のリストという欄があり、そこにポリエチレングリコールPEG2000という商品があります。さらのAOC０３１５ともマッチしました。
つまり、このワクチンの隠された成分は中国製だということです。
モデルナの特許の方から見て行くと、やはりポリエチレングリコールに200とか2000
とかそういったシリーズもあります。つまりモデルナの特許もSINOPEG の製品の成分といっしょというわけです。

上記にリンク貼りました「酸化グラフェン①」の記事に書いたことを補足してくれてます。やはりファクトチェックできないから、あやしいと言われて心外だったようだ。あいつら、企業秘密をたてに隠している様子だからな。
でもファクトチェックできない範囲でなら言っていいよと言われて、この番組でお話してるんじゃないか？トランプさんの擁護をしっかり入れているところを見るとｗ

番組の最後の方で、こんなやりとりをなさっている。
トランプや周りの人たちは光の側なのになぜこれを放置したのか？
カレン：いやさすがにそれはムリじゃないでしょうか。これは専門家でないとたどり着けません。私も専門家ですがこの真実を知った時は女性ってこんなに泣けるもんかってくらい泣きじゃくりました。それほど専門家でもショックな出来事です。

ということでこの番組はトランプ側のメディアであることがわかる。
この話のとき、カレンさん、書類をさがすふり？して、ちょっと目をそらしていたのが印象的だ。
やっぱり大いなる権力の保護がないと、この話、できないんじゃないだろうか？
その権力への擁護をまぜつつ。
最初の情報攪乱も冒頭に書いたように私は考えている。

専門家の知識がないから事実にたどり着けないというけれど、彼は科学者ではなく、政治家だ。それも今一番力を持っているだろう。
よく知っているどころか、ムーンショット計画の首謀者に近い立場ではないか？

不正選挙のままにしといて、すべてをDSとバイデンと中国のせいにすれば、なんでもできる。
そして光と闇プロパガンダで人々をだませば、人々は歓迎して現状を受け入れる。
支配者の立場から見ると、こんな景色が見えます。

話は酸化グラフェンに戻ります。
この酸化グラフェンについてのSINOPEG の説明を見ると、
これはコアシェル構造になっていてポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合するための機能だと書いている。
つまり、酸化グラフェンは電気誘導体だということです。もしグラフェンが正電荷を受けると、接触するものはすべてイオン化してしまうということです。今は電気を帯びていない中性状態にあります。

それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるのか。
その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。
この脂質が細胞浸透のために必要なんです。まだ活動していない、ニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。
そして活動がスタートしたあとで、ナノ粒子が体内で動き始めてそれが身体のどこに入ったか、またどのくらいの量入ったのか、それによって人の体のダメージのひどさが変わっていきます。
もちろんこの活動が身体にダメージのひどいところで起きたら、最悪は死に至る可能性もあるわけです。

ちゃんとプラスの電荷を細胞に入れ込むためにイオン化可能脂質を仕込んであるんだな。。。そういう仕組みか～。
電磁波が当たると活動を始めると聞いて、ワクチン接種者はMRI検査注意と呼びかけているツイートを思い出した。

接種後のリスク、いろいろあるけれど、
グラフェンが、＋の電荷を帯びて、体内で動き始めたら、まずいではないか。

プラスの電荷を帯びてなくても危なそうではないか。

いや、あれが酸化グラフェンだと断定はしないけど、あやしいではないか。
ご家族のお話がつらすぎた。息子さんとご両親なかよく暮らしていたんだな。
いい息子さんだったんだな。
こんな突然のおわかれ、つらすぎるだろう。
と同時にあいつらが許せん。。。
こんなニュースばかりで、さすがのおばさんも悲しいのね。
こんなことになるであろうこと、あらかじめ分かってたつもりだけど、悲しいのね。
部屋のりんどうもさっそく枯れてしまった。おばさんの悲しみに寄り添ってくれたんだな。お花にはそういう癒す力があると聞いたことがあるよ。

あやしいけれど、いいかげんなことを言ってはいかんと様子を見ていたんだけど、↓
08月26日　18時27分 
（省略）
石井主任によりますと、いずれも白濁色のワクチンの中に、１ミリ以下の黒い微粒子が１つずつ、容器の底の縁についていて、外から触ってもとれず、薬液を動かすとふわふわと浮いたことから異物だと確信したということです。
微粒子の形はさまざまで、薄く平べったいものや非常に小さい粒子状のものなどがあったということです。
（以下省略）

この薄く平べったい、ってのを見て、ますますあやしいと思ってしまった。
グラフェンはとっても薄い物質だというから・・・
（記事内引用の動画より）
「グラフェンとはこの世に存在する最も薄い素材。薄さは、原子１個分。数学的には２次元の物体。」
めちゃくちゃ薄くて、強い、そしてさびない、そして電気をよく通す！
あー、これは、ナノ技術でワクチンに入れるのにピッタリなんじゃないですかね？
５Gと連動するというしね。体内でさびちゃうとダメだしね。カンペキじゃないの。

こういう薄ーい物質だから・・・
画像出典：上記ツイートより



平べったい目で見える物質に凝集したんでしょうか？
しゃかしゃか振っちゃうと、磁性ナノ粒子が凝集しちゃうって。
「振るな」ってマニュアルに書いてあるんだ。
てことは、

振っちゃったら、他のロットでも凝集が起きる可能性はあるね。

凝集して粒子がでっかくなったものが体内に入ったら、より体を傷つけそうではないか！

やっぱ異物じゃなくて、もともとの成分だろうって。
だからやはり、とっくに内容分析してわかってるのに発表できないのかもね。

8/29(日) 18:36配信
沖縄県で使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶などから異物が見つかった問題で、厚生労働省は29日、注射器の針を瓶に刺した際にゴム栓が削り取られてゴムの破片が混入した可能性が高いとする調査結果を発表した。ワクチンの品質に問題はないとしている。

本業の人がゴムはありえないと言ってるね。
古いゴム栓ならまだしも、ここ最近作られたばかりの新品のゴム栓なんだから、そんなこと起こらないって。

なにか、必死に隠してるー？厚労省さん？

あー。こんなことばっか書いちゃうから、おばさんのブログ、ついにYahoo！で検索しても出てこないようにしちゃったんですかね？
他の陰謀ブログもYahooで検索したら出てこないのあったよ。
グーグルからやられてるってブログ主の方もいらっしゃるしね。
記事が増えて見てくださる人が増えてくると、こういうふうになる仕組みなんですかね？
でも、なんか人力でやってるような感じもするんだよねぇ？

おばさんのブログ、けっこう読んでくれてるのかな？

おばさんにやるのはいいけど、コメントくれた方を妨害するのはやめてもらえませんかね？
ハンドルネームで、なんかやってない？
ハンドルネーム変えると送れたりするそうなんだけど。
それがバレて慌てて妨害を解除した？

以前は、「統一教会」って書くと、送れなくて、「T一教会」に変えたら送れたりしてたけど、最近は大丈夫なのね。なんか期間区切ってやってるの？
YouTube動画やブログのURL貼り付けると、これまた送れるのと送れないのとあるの。
不思議ね～。

工作も、もうすこし上手にたのみまーす。