丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

スパイクタンパクはいつまで体にあるのか?接種5か月後、まだあったって。接種者の免疫はどうなっちゃうんでしょうか?

2021-08-02 18:57:51 | ワクチン
以前この記事↓で
2021-06-22 投稿
(ツイート添付動画より)
今は脂質ナノ粒子(LNP)の部分だけを見ていますが、mRNAも含まれていますね。あなたが言うように速やかに血中に入るんです。 
(中略)
しかし濃度が上がる場所があり、48時間を目前にして、2か所で顕著なんです。1か所が、卵巣(オレンジ色のライン)で、非常に高い値ですよ。 
(中略)
CDCが言うには、これは妊婦でも安全だと。
(中略)
卵巣の濃度が高いのは、理由がどうであれ、最終的には卵巣にたどりつくということですね。脂質ナノ粒子(LNP)がそこに留まるのです。

という海外の専門家たちの話を書いた。
このなかにRobert Malone氏というmRNAの開発者がいるんだけど、
この方が大切な話をしているとツイートされている方を発見

こんなふうに英語のツイートを翻訳してくれています。以下に転載させていただきます。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。
〈おばつぶやき〉
あれ!ワクチン後にできるスパイクたんぱくって、そのうち消える・・・と思うけど、消えない可能性もちょっとあるんだよねって言われてたんじゃなかったっけ?

これまでmRNAワクチンが認可されてこなかったリスク
・抗体依存性免疫増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答(一度抗体ができちゃうと次にきたとき一斉に抗体が強くなりすぎたりとか、場合によっては型がちがうんでウイルスがやっつけられないのに抗体反応だけしちゃうというのが、従来のADE。そうではなくmRNAワクチンを接種すると自分の細胞の中に発現したスパイクタンパクが出てくるので何の悪さもしないのでT細胞は殺さない。なので体に残る可能性がある。これが免疫寛解↓)
・mRNAにより細胞内発現したスパイクタンパクが自己細胞由来であるためホメオスタシスで免疫寛解される可能性。
スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、ラーT細胞に除去されず全身に残る可能性。(これ、可能性ですよ。全然わかってないんです)
mRNAは3,4日で細胞内で分解されるが、合成されたスパイクタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生体が変化→SARS-CoV-2スパイク人工細胞人間に進化?
〈おばつぶやき〉
「mRNAは3,4日で細胞内で分解」
「mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません」とDr.Yさんも動画でおっしゃっている。
しかしその後、自分の体が合成しはじめるスパイクたんぱくが、最終的にどうなるのか、まだわかっていないという。

あー、接種からすでに5か月たった人から発見されちゃったスパイクたんぱくは、きっとワクチンのmRNAじゃなくて、自分の体が合成したスパイクタンパクなんだろうな。これが最終的にどうなるかわかんないといわれてたんだった。
6人無作為で選んだら全員、5か月後もまだあったと。 

6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!! これは5ヶ月後に限ったことではない...。何年も続く可能性があるが、まだわからない。 この6人は無作為に選ばれた。彼らを "健康なコントロール "として使いたかった。そして、研究者たちはこれを見つけてパニックになった。驚いたな 
〈おばつぶやき〉
単球ってのは、
白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します(抗原提示)。これをT細胞が認識して、体の防衛が開始されます。単球は血管外の組織に移動すると、マクロファージ(大食細胞)と名前を変えます。

じゃあ、この単球が異物(スパイクたんぱく)を細胞内に取り込んで、異物の一部を提示しないと、T細胞の防衛が開始されないってことだ。

その単球の15%にスパイクが見られた。。。

「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?
T細胞が防衛を開始してないってこと?
スパイクたんぱくが5か月後も体内にあるんだもんね。

これは免疫が働いていないことを意味しているのではないか?
スパイクタンパクに対して、免疫が働いていない。。。5か月後、体内にまだあるということは。。

これ、やっぱ苫米地氏のいうように、自分の体がつくったスパイクたんぱくだから、体がやっつけようとしないんじゃないの?
再度転載
スパイクタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されず全身に残る可能性

この「表面発現」ってのは、単球の抗原提示のことか?!
スパイクたんぱく入りの単球が全身に残る可能性が出てきたってことか?
これは、免疫が働かないことを意味している?
スパイクたんぱくに対してだけ?それとも他の病原体などに対しても?

嫌な予感がする。
まずいね、
「6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!」
そんなようなこと起きてるのかもしれないね。

スパイクたんぱく、今んとこ、体内に残っちゃってる。

しかし
「何年も続く可能性があるが、まだわからない。」

と言っている。

そして研究者たちはパニックになったと。

え~?でも研究者のみなさんは、そんな驚くことじゃないんじゃないですかね?
そうかもしれないって言われてたじゃありませんか。案の定って感じだと思うけど。

マローン博士もmRNAの開発者ということなんだけど、ほんとは知ってるんじゃないの?もしかして、ちょっとずつ暴露して罪を軽くしたいチームなんですかね?
戦後が近いのかな。。

誰でも検証できるが、学術界では誰も検証しようとしない結果はあまりにも恥ずかしいものになるだろう。この3つを測定することの重要性について、マローンがずっと正しかったことが証明される。彼は、YouTubeで検閲されたDarkhorse podcastでこのように言っている。 

そのポッドキャストの1時間バージョンはこちらで見ることができる。 

抗原(この場合はスパイク)は2週間で消失することになっている。そのため、長期的なワクチン症状を説明することができる(ワクチンによって引き起こされる炎症や血栓による永久的または一時的な損傷も一緒に)。永久的なダメージとは、炎症による傷跡のことである。 

適切なアッセイがあれば、誰でもこれを再現することができる。誰でもできる?発表できるでだろうか?それが大きな問題だ。ジャーナルは、好ましくない研究を「範囲外」とみなして検閲する。

まとめ:
2週間で消失するはずのスパイクタンパクが、接種から5か月たった人から発見。無作為に選んだ6人全員から。

うち1人は単球の15%にスパイクたんぱくが見られた。

自分の体がつくったスパイクたんぱくは、体が外敵と認識しないためか、単球が抗原提示せずT細胞の防衛が開始されず、やっつけないために、ずっと体に残っちゃうって可能性が出てきた。

こういうことね?

やばいじゃないの。2週間で消失するはずのものが5か月後もまだ体内にあるということは、ずっと残っちゃう可能性、あるじゃないの。
そもそもCDCが言ってることはウソばっかなんだもん。(冒頭リンク先記事参照)

その5か月後も体内を循環してるスパイクたんぱくだけど、それ自体が危険ですとおっしゃる専門家もいるし、
(岡田先生の削除されてしまった動画より。)
つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。
強すぎるワクチンによって、過剰に構成されたとげとげタンパクは、さらに血流にのり、様々な病気を引き起こしていく危険性をはらんでいます。

スパイクタンパクのせいで、体の免疫が大切な血小板を破壊するようになる。
で、そのスパイクたんぱくがもし消えないのだとしたら、延々とこんなふうに↑血小板にくっついていくって可能性、あるんではないの?さらに、

ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。

スパイクタンパクが体内にずっとあったら、血管がダメージを受けまくりそうだけど。
現在、接種後まもなくに死亡された方は循環器関連が原因で死亡されている方が多いけど、
こんなスパイクタンパクがずーっと消えないのならば、
接種直後だけでなく、長期的に血管や心臓や脳出血、脳梗塞のリスクがあがるのではないか?

そして
この件は?

これのカラクリが知りたいんだ。
ビルゲイツのおかかえのボッシュ博士は、接種によってできる特異抗体が自然免疫を追い出すと言ってるけれど。
でも5か月後、まだスパイクたんぱくは体内にある。てことは抗体はできてないのではないか?

https://indeep.jp/vaccination-and-masks-should-spread-the-infection/ より転載させていただきます。赤、おばさん追記。
ボッシュ博士のインタビューで最も心に響いた部分は以下の部分でした。
「自然抗体 IgM」というのは、感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体のことです。

2021年4月のボッシュ博士のインタビューより
「ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。
なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
意味としては、その人たちは「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。
なくなるのです。
免疫がすべてなくなるのです。
免疫をすべて失うのです。
抗体はもはや機能しません。
生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。」

そのまずい抗原特異抗体でも一応できているならば、スパイクたんぱくだけはやっつけそうなもんだけど、5か月後、まだある。

6人のなかで1人、単球の15%にスパイクたんぱくがあった人がいた。
スパイクたんぱくに対して免疫が働いていないような気配。
そうだとするとスパイクたんぱくに対する抗体はできないのではないか?

単球(たんきゅう、Monocyte)は、白血球の一種で、最も大きなタイプの白血球である。マクロファージや、樹状細胞に分化することができる。 

風邪などのウイルスが体内に侵入すると、まずマクロファージが現場に駆けつけてウイルスの情報を集めます。
マクロファージは、そのウイルスの情報を免疫の“司令官”であるT細胞に伝えます。 情報を受け取った“司令官”のT細胞は、“殺し屋”のキラーT細胞にウイルスに感染した細胞を探して破壊するように命令します。
次に、“司令官”のT細胞は、B細胞に抗体を作るように指令を出します。 指令を受けたB細胞は、そのウイルスに対抗する大量の抗体を作り出します。この抗体が補体と協力して、ウイルスに感染した細胞を破壊します。
このようにさまざまな免疫を担う細胞が協力して、ウイルスに感染した細胞を攻撃し、やがて風邪が治ります。
細菌の場合は、ウイルスとは異なり、細菌そのものが異物と認識され、攻撃されます。
 

単球にスパイクたんぱくがあった人は、マクロファージが指令を出せてない可能性がある気がするんだけど。すると抗体もできてないんじゃないかなって。
単球自体がこのプロセス↑を開始できない状態にされているような。

再度、ボッシュ博士の言葉を転載
つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。
いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。
意味としては、その人たちは「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。

いずれにしても結果はこうなるような気もする。

単球がプロセスを開始しないから抗体ができず、体内にスパイクたんぱくが残る。(それが血管や血小板にダメージを与える可能性。)
そして免疫が働かないのはスパイクたんぱくだけに対してなのか?
他の病原体に対してもだったら・・・
あ。こっちが本命?こうするためのスパイクタンパク?
だってデルタ株を防がなくなっているというし。なんの病原体に対してもそうなってたりして。
結果的に、特異抗体ができなくても彼のいうような結果になってしまいそうだ。
単球がスパイクたんぱくにのっとられて働かなくされているとしたら。
だとすると、特異抗体ができていなくてもボッシュ氏の言うような結果になるよな。

全部、シロウトのおばさんの憶測ですよ~。とんちんかんだったらすいません。
いまのところ、5か月後、すでに消失してるはずのスパイクたんぱくが体内にあったってことしかわかってないんで。
あ、
こういうのは分かってきてますけどね。

これも、単球がスパイクたんぱくにのっとられて働かなくされているんなら、そうなるのも納得かと。

ひょっとしたらだれか、情報攪乱してるかもしれないからね~。
マローンか、ボッシュか、バウアーか、

3人とも、現役か、元かの差はあるかもしれないけど、あいつらのためにご奉仕してきた人たちだろうからな。
工作員研究者つかって攪乱するのはもはや常套手段だw

ボッシュ博士、ひょっとしたら、ひょっとするなw
極端なこと言ってるヤツがたいていクロなんだよな。わかんないけどね。
それに特異抗体ができる説は、一応ワクチンで抗体はできるとしておきたい思惑があるのかもしれないしな。
ビルゲイツ側の人としては。

特異抗体すらできない可能性をちょっと思った。
スパイクタンパクが5か月後もあると聞いて。単球が働いてない可能性を聞いて。
こっちの情報のほうがウソって可能性もあるしなw

こちらのツイート↓添付動画でわかりやすく各博士の警鐘を端的にまとめてくれている。

ツイート添付動画文字起こし
ボッシュ博士:
我々の本来の免疫機能が破壊されるんだ。それによって通常は自分の抗体で撃退できるようなささいな病原体ですら勝てなくなる。つまり免疫機能が破壊され、些細な病気でばたばた死んでいくだろうということです。

リュックモンタニエ氏:
HIVのウイルスの研究をされてノーベル賞受賞した権威ある博士。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVのたんぱくが入っているにはどういうことだ?
だから人工ウイルスだ、と言っていた。
ウイルスの遺伝情報のなかにHIVの遺伝情報が入っているわけだ。
そのHIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンが作り出すスパイクたんぱくっていうのは、本当に大丈夫なのか?
ワクチンを接種することによって我々の細胞のなかにHIVの遺伝子情報が入り込む可能性があると。それがヘタすると免疫不全を誘発する可能性がきわめて高いと。
つまり免疫機能が破壊されて、些細な病気でヘタすると死に至る危険性をはらんでいると警鐘を鳴らしている。

だからねぇ、遺伝子組み換えは起こらないといわれていたんだけど、それはワクチンのmRNAは3,4日で分解され、自分の体が作るスパイクタンパクも2週間で消失するという前提のもとに言われてたわけだよな?
でも5か月後もスパイクタンパクがあった。。。
こんなに長期にわたって残ってしまうのならば、やはり逆転写で体内にスパイクタンパクの遺伝子が組み込まれる可能性が高いのではないか?
体内に逆転写酵素があってそういうことが起きていると論文が出ているからな。

こんなふうにDNA→RNA→たんぱく質
というふうに情報がいって、体が作られているということだ。
これが「転写」という現象。
それで「逆転写」ということは、この「逆」なんで、RNAがDNAに影響を与えるということだ。
(中略)
中国で合成のmRNAを人に注入したんだな。そしたら時間がたっても「陽性」が出る。あれ?コロナ、治ってないのか?と調べたら、
逆転写が起きて、mRNAが人のDNAを永久に変えちゃってる可能性を突き止めた。
(引用記事より)
「ハーバード・MIT大学の研究者が示した予備的証拠は、内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進し、ヒトゲノムへの 統合を引き起こす可能性を示している」とCHDは説明している。
コーリガンらのチームは、この結果、「ワクチンを接種した人」が野生型の病気(野生株に)曝露した際に、「より深刻な免疫反応」が起こる可能性があると警告している(サイトカインストームや自己免疫疾患など)。 

「内因性の逆転写酵素」。つまり私たちの体内に逆転写酵素があって、これのせいで逆転写が起こる可能性を示唆している。
で、この現象はワクチン接種でもふつうのコロナ感染でも起きてしまっていると論文が出ているんだな。

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome
SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれます
(省略)
SARS-CoV-2 RNAがLINE-1エレメントからの逆転写酵素(RT)またはHIV-1 RTによってヒト細胞で逆転写される可能性があること、およびこれらのDNAが配列は細胞ゲノムに組み込まれ、その後転写されます。
(中略)
BREAKING NEWS: New Research By MIT And NCI Provides Further Evidence Of Controversial Claims That SARS-Cov-2 Genes Can Integrate With Human DNA! - Thailand Medical News
マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した。
(中略)
イェーニッシュ博士はタイ・メディカル・ニュースの取材に対し、「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」と述べています。
(中略)
研究者らはこの論文で、LINE-1要素を増やしたヒト細胞にコロナウイルスを感染させると、SARS-CoV-2の配列をDNA化したものが細胞の染色体に入り込んだという証拠を試験管で示した。

だから、接種5か月後にまだスパイクタンパクが体内を循環しているのなら、これが起こる、すでに起きている?可能性が高いのではないか?

そして悪いことに、「HIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンだとモンタニエは指摘している。
これが体内に組み込まれると免疫不全を起こすのではないか?

HIVは免疫システムの司令官であるT細胞(CD4陽性リンパ球細胞)に感染します。
そのHIVが感染したT細胞は、免疫システムの中で排除され徐々に数が減っていきます。

T細胞。。。

さっきのマローン博士の話を聞いて、おばさんは、

「単球にスパイクタンパクがある」ってことは、単球がスパイクを異物として取り込んで、抗原提示というやつをしていないってことか?!
T細胞が防衛を開始してないってことか?!

って思った。
さらに逆転写によって、HIVの遺伝情報が体内に組み込まれてしまったならば、T細胞自体が減っていく、なんて可能性もあるのか?

あー、もう、自分の免疫が働かなくなる、なくなっていく、って要素が多すぎる。。。

あいつら、何重にもおよぶ仕掛けをほどこしているのではないか?

だって機能獲得実験でつくったウイルスとワクチンだもんな。(上記、苫米地談話の記事参照)
ウイルスつくったやつがつくったワクチンなんて「まずい」に決まってるじゃないかとおばさんは、2月の接種開始ごろからブルーな気分で鴨川のほとりに佇んで、道行くのんきな人々を眺めていた。。。

あ。やっぱり、ボッシュ博士の特異抗体ができる説はウソかもな。
特異抗体できちゃうと、スパイクタンパクだけはやっつけちゃうわけだろう?
すると、あいつらがやりたいであろう人間の遺伝子組み換え、逆転写がおこりにくくなっちゃうんじゃない?
あ~、におうなw 真の目的からめくらましか?

リー・メリット博士:
動物実験を何回やってもうまくいかなかったんだと。動物たちは全部死んだと。
だけども動物たちはアナフィラキシーショックで死んだわけじゃないんです。
要は、全身にスパイクたんぱくが行き渡る。でそのあとになんらかの形で別の病原体が入ってきたことに対して抗体依存性免疫増強が発動して、動物たちは死んだんだ。これが人間にも起こると考えると極めて深刻だと話している。

アナフィラキシーショックがこわいんだとは一切言ってない。リー・メリット博士は動物実験失敗したんだけれど、動物たちはアナフィラキシーで死んだわけじゃないって言ってるわけです。もっと深刻な問題があるってことを各博士たちは言っている。
元ファイザー副社長は接種した人の寿命は2年くらいだろうと。なんでかというと免疫が破壊されるのか、免疫の異常が起こるということを言っている。
ただなぜ2年後なのか3年後なのか?なぜ10年20年ではないのか?あるいは接種した直後じゃないのか?なぜ2年ぐらいなのかはわからない。

メリット博士はこの記事に登場する生物兵器研究者だ↓

動物実験に一度も成功したことがないことは、他の博士も言っていた。

COVID-19ワクチンは安全ではありません。また今世界で起きているのは医学的パンデミックではありません。約20年間、製薬業界はコロナワクチン開発を試みてきました。しかし成功しませんでした。なぜなら動物実験により深刻な副作用が出たからなんです。
それは自己免疫疾患なんです。動物が新しい野生型ウイルスに晒された場合、自己免疫疾患による症状はCOVID-19による合併症と重なる部分があるんです。
世界的パンデミックを口実に製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。
これは人間が実験台になるという意味で、新ワクチンにより、深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。

免疫の異常により、動物は死んだということだ。
やはり今のところまだ詳しい機序は不明だけど、接種者の免疫が危なそうだということは言えそうだ。

だから今、接種後の有害事象、死亡でも大変なことになっているわけだけど、
免疫の問題がこれから明らかになってくるものと思われる。

今はまだ夏だ。

寒くなれば、コロナ以外に、インフルエンザや風邪がはやる。

そのころ大騒ぎにならなければいいのだが。

PCR検査をやめると言い出しただろう?あいつら。

「CDCは、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励しています。 」
とCDCが声明を出している。

今年の冬はコロナよりもふつうのインフルエンザや風邪だけで大変なことになることを見越して、こういうことにしたのかもしれない。
そろそろPCRペテン検査は終わりにしていいだろうってことで。


*****2022/2/19  追記*****
2021-12-20 投稿
のちにこの記事↑で、ワクチンと人の免疫のだいたいの仕組みがわかりました。
ボッシュ博士の特異抗体ばかりになる説は間違いではなかったと思いました。
ただ抗体だけ増やしても免疫があがるわけではないってだけで(T_T)
***********************