丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

酸化グラフェン②~マイクロチップ~「次のワクチン行くで」とビルゲイツさん。

2021-08-07 07:35:31 | ワクチン
この続きです。
コロナワクチンに酸化グラフェンが入っていると断定はできないけれど、mRNAを酸化グラフェン使って細胞にお届けするコロナワクチンのための特許はあるらしいことはわかった。
そしてこの素材が電気をよく通すため、悪意を持ったものが支配権を握ると危険かもしれないと言う話。
にもかかわらず、すでに製薬会社メルクとグラフェン会社が提携して、グラフェンを使った小型の埋め込みデバイス「慢性疾患の標的治療のためのスマートな神経刺激装置」を開発していると発表している。
これは内閣府HPにあるムーンショット計画で言ってることとも重なるので、今後、ほとんどの病気をこうやって治療するようになるのではないだろうか、というところで終わった。
もう少し関連情報を見てみたい。体だけでなく、心の不調までもグラフェンで治しちゃうという研究が出ているんだ。

EUが資金提供をしているグラフェンフラッグシップというのがあって、これはなんだ?財団か?はっきり書いていないんだけど、ここのHPにグラフェンの最新の研究などいろんなことが書いてある。
以下は今年の6月23日の記事だ。
酸化グラフェンで不安の症状を和らげる
酸化グラフェンは心的外傷後ストレス障害を抑制します。
グラフェンフラッグシップパートナーであるイタリアのSISSA、スペインのICN2、英国のマンチェスター大学の研究者は、サンパウロ大学のリベイランプレト医科大学と共同で、モデル研究で酸化グラフェンが不安関連の行動を阻害することを発見しました。 。彼らは、酸化グラフェンを脳の特定の領域に注入すると、不安行動の原因となるニューロンが沈黙することを発見しました。
科学者たちは一般的な動物モデルを使用しました。古典的な漫画のトムとジェリーのように、マウスは小さな部屋の壁の穴に住んでいて、保護されていて安全だと感じています。
通常、マウスは心配することなく自由に部屋を探索します。しかし、ネズミが猫の匂いを嗅ぐと、ネズミはその穴に戻って、安全を確保します
これはほとんどの動物の持つ「戦う」か「逃げる」かという原始的な非常に強力な防衛行動です。
この環境で1週間後、猫の匂いが消えた後でも、マウスはこの行動を覚えています。これは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のモデルであり、否定的な記憶に反応して生じる保護的不安行です。世界中の何百万人もの人々がPTSDや不安に関連する障害に苦しんでいます。
〈おばつぶやき〉
ふつうに生きていても、過去の経験がトラウマになっちゃうことはたくさんある。
酸化グラフェンを脳の特定の領域に注入すると、不安行動の原因となるニューロンが沈黙する」とある。

酸化グラフェンとはつまり黒鉛、簡単にいっちゃうと鉛筆の芯みたいなもんだ。
Wikipedia「グラフェン」より
2004年にセロハンテープ(スコッチテープ)にグラファイト(黒鉛)のかけらを貼り付けて剥がすことでグラフェンを得られるようになった

2016年の段階で、合成遺伝子と磁力を利用してマウスや魚をハッピーにすることに成功している。
より引用っせていただきます。赤、おばさん追記。
バージニア大学の科学者たちは、合成遺伝子と磁力を使用して、マウスや魚の行動を変えた
バージニア大学の科学者たちは、合成遺伝子を追加した脳内のニューロンが、外部からの磁場によって遠隔操作できることを実証した。 この発見は、統合失調症やパーキンソン病などのさまざまな神経疾患の将来の治療の可能性に影響を及ぼす。
(中略)
遺伝子治療の方法を使用して遺伝子を対象動物に挿入し、成体マウスまたはゼブラフィッシュの胚で合成遺伝子を発現させ、研究者たちは動物の行動の変化を通じてニューロンの遠隔活性化を目撃した。 
(中略)
この合成遺伝子を「マグニートー (Magneto)」と呼んでいる。快適さや喜びを表現するためにマグニートー遺伝子を使用したマウスでの一連のテストでは、マウスは、食べ物が存在するかのように、磁場が存在するケージのチャンバーに自発的に移動した。同様に、磁場がオフにされたとき、マウスはケージのその領域に対して特別な好みを示さなかった。しかし、磁場が再びオンになると、彼らは再びケージのその領域に移動した。
マグニートー遺伝子のないマウスは、磁石の存在下で行動の変化を示さなかった。
〈おばつぶやき〉
あー、こうしてオンにするとハッピーになっちゃう。
こうやって人間を操ることができちゃうってわけだ!やば!

「磁場をオンにする」ということは、つまりは電気を流すのかなと思ったんだけど。酸化グラフェンに電気を流すとこんなふうに人の感情も操ることができちゃう。

このグラフェンフラグシップの記事では「脳の特定の領域に注入する」とある。
ワクチンのように腕に注射した場合、そんなピンポイントに場所を狙うのは無理だろうからな。勝手にいろいろな部位に流れついちゃうだろうから。
どうも「不安抑制には脳の特定の場所をねらって酸化グラフェンを注入する」ってことみたいだ。

論文の筆頭著者であり、グラフェンフラッグシップパートナーであるイタリアのSISSAの生理学教授であるLaura Balleriniは、酸化グラフェンがこの種の恐怖を引き起こすシナプス間のコミュニケーションを無効にすることを説明しています。

あぁ。脳のシナプス間のコミュニケーションをグラフェンで遮断するって感じなんだな。鉛筆の芯みたいな素材だから。それを脳の不安と関係する部位を狙って送り込む。

「酸化グラフェンをマウスの脳の特定の領域に注入してから2日後、(心的外傷後ストレス障害(PTSD)の猫は、)猫の匂いを経験したことのない他のマウスと同じように動作しました。言い換えれば、酸化グラフェンはマウスの不安関連行動を抑制しました」とバレリーニは説明します。彼女は、2日はおおよそ記憶が形成されてマウスの脳に統合される時間であり、これは不安の症状が治まる時間に相当すると言います。
「酸化グラフェンは、不安を引き起こす恐怖関連の記憶の形成に関与する脳の部分と相互作用します。受容体の機能を阻害することにより、薬物のようには機能しません。代わりに、脳の恐怖に関連する病状を損傷することなく破壊するのに十分な時間、メカニズム全体を一時的に停止します」とバレリーニは続けます。

やっぱり脳の神経の連絡を阻害するってことなんだな。
でもこれ、PTSDに苦しむ方を楽にしてあげるためにということだけど、恐怖の感情というのは生きるうえで大切でもある。

たとえば、恐怖の感情がまったく消えてしまったら、あいつらみたいな、悪魔的な人を見ても恐怖も、なにも感じず、逃げない、避けない、逆に近づいてしまうようになってしまう、なんてことも起こりうると思いますけど。
危険を予測して備えるとか、そういうこともしなくなりそうだ。
うまく都合の悪い不安のみを取り除く、なんてことできるのだろうか?
人々が危機もなにも感じなくなっちゃう?
それはあいつらにとってまたずいぶんと都合がよさそうだw

どうも我々の感情や頭の中まで監視・コントロールしようとしているからな~。
グラフェンを使った、感情コントロール研究、これで発見したの2つめだぞ。
まだまだほかにやってるだろうw

酸化グラフェンは、ニューロンや周囲の細胞に影響を与えることなく、不安関連のニューロン信号を遮断します。簡単に言えば、それは特定のニューロン間の通信を「断る」だけです。PTSDや不安神経症のように、これらのコミュニケーションが過剰に発現している疾患では、酸化グラフェンでシナプスを標的にすることで、この病理学的行動の発達を止めるのに十分です。これは一種の精密医療です。
酸化グラフェンは、周囲の組織が材料を消化するため、数日後に自然に除去されます。Balleriniによれば、2日後、炎症は観察されず、酸化グラフェンの痕跡はまったく残っていませんでした。
〈おばつぶやき〉
除去されたらまた入れるのか?
酸化グラフェン、けっこう排出されちゃうとは聞くんだけど。酒で出るとか。
仮に、コロナワクチンに酸化グラフェンが仕込まれていたとして、数日で排出されているのだろうか?
あ!これは接種後腕が磁石にくっつくようになった人にその後どうなったか聞けばいいか。

ナカムラクリニックさんのブログの読者の医療関係者の方は
「以前、コロナワクチン接種者に磁石がついたことを連絡した者です。その後数名の患者の協力を頂き、チェックしました。全部で6人の患者を、接種当日、二日後、三日後にわたって確認したのですが、誰もくっつきませんでした。なお、患者は皆、痩身、後期高齢者でした。磁石がくっつくには、何らかの生体の条件が必要なのかもしれません」 
とおっしゃっていたそうだ。
しかし海外の動画を見ると、時間が経てばたつほど、くっつくようになったという声もあった。フェイクかもしれないけど、よくわからないんだよなぁ。

でも排出されちゃうとすると、あいつらがやりたいトランスヒューマン医療にとっては不都合そうだけど、どうするつもりなのだろう。
メルクがやろうとしているグラフェンを使った小型の埋め込みデバイス。あれも電気信号で人の神経を調整しちゃうなどと言ってる。このPTSDの研究の実用化に使えそうだ。あれもグラフェン以外のなにかが必要なわけで、装置などといってるけど。
ナノチップですかね?
砂粒みたいに小さいの、すでにあるだろう?

2003年2月14日
日立が「ミューチップ」をさらに小型化、0.3ミリに

こんな↑小さいのがこんなふうに↓自在に操れるとしたら。。。

次に、Balleriniらは、酸化グラフェンのシナプスを標的とする挙動と、薬物送達のために担体分子に付着する能力との組み合わせを模索します。

あー、昨日の記事に書いた、おくすりデリバリーシステムを使って、脳のその部分にピンポイントで送り込めるようにしようとしてるんだね。

さらにナノチップと酸化グラフェンを組み合わせたら、いろんなことができちゃいそう。。。
・グラフェンが排出されること
・ピンポイントで狙った場所に届ける技術
これらの問題も解決しちゃいそう。。。

グラフェンフラッグシップの生物医学技術ワークパッケージの副リーダーであるセルジュピコーは、次のようにコメントしています。
グラフェンフラッグシップの科学技術責任者であり、その管理パネルの議長であるアンドレアC.フェラーリは、次のように付け加えています。この研究は、研究の新しい道を開き、機能化グラフェンの最も一般的な形態の1つである酸化グラフェンの非常に重要な治療的使用への道を示しています。」
参考文献
「Biagioni、Audrey Franceschi、他。「酸化グラフェンは、外側扁桃体の機能不全のシナプス可塑性を防ぎ、ラットの長期にわたる不安行動を元に戻します。」Biomaterials 271(2021):120749。

なるほどー。「こんなふうに酸化グラフェンを治療へ使用するっていう重要な研究や」とグラフェンの偉い人が言っている。酸化グラフェンで心も体もコントロール。不安もなくなり、ハッピーに。これぞムーンショット計画ですな。
これを堂々とコロナ禍の2020年正月に発表しちゃったんだもんね。
コロナ使ってこんなん↓やりますぞって宣言してんだからwやんなっちゃう。。


画像出典:内閣府HP
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub2.html
・2050年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す。
・2050年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワークという観点で捉え、疾患として発症する前の「まだ後戻りできる状態」、すなわち「未病の状態」から健康な状態に引き戻すための方法を確立する。
・2050年までに、疾患を引き起こすネットワーク構造を同定し、新たな予測・予防等の方法を確立する。
2030年までに、人の臓器間ネットワークを包括的に解明する。
このとおり、進めてきている。
病気治療だけでなく、予防の名目(コロナが口実ね)も体内がつねにモニターされ、ついに心や感情までも監視される。
だから病の恐れなどをつねに煽られていると、人々はすすんでこれを体内にいれたくなるだろう
あ、いま、コロナで恐怖の煽りのトドメを刺して、入れてるとこか?w
コロナの責任追及を口実に、アメリカでそういう法案が提出予定と聞いた↓
「新しい疾病の発生を報告するための体制を整備していることが必要となります。この法案は、データを収集し、傾向を特定し、流行を特定し、病気の監視を提供するための国際的な「センチネル監視」システムの確立を要求します。各国は、すべての新しい症例を 3 日以内に報告する必要があります。この法律はまた、連邦政府に、外国の国々がこれらの目標を遵守することを奨励し、悪質な行為者を罰するために必要な手段を提供するでしょう。
この法律は、パンデミックにつながる健康問題の発生について国際社会を意図的に誤解させた国々の主権免除を剥奪することも認めています。米国市民は、損害賠償のために米国の裁判所で外国に対して訴訟を起こすことができます。」
コロナをばら撒いたヤツを訴えることができるのと、WHOを監視することができるのはよい。
でも「新しい疾病の発生を報告するための体制を整備」ってのが、やっぱり監視社会になりそうな予感。。外国に対してもこれを奨励し、「国際社会を意図的に誤解させた国々の主権免除を剥奪することも認めています」と言ってるから、日本もこれに協力する流れになるんだろうね。。。
「病気の監視を提供するための国際的な「センチネル監視」システムの確立を要求」
やっぱり監視管理社会か?最低最悪なやつらはパージするけれど。
おい、トランプ。そういうこと?

だから、中共の責任追及はやるだろうし、やってくんなきゃ困るけど、それを口実に監視社会も進めてるってことだ。
だからトランプも、DSと中共を利用して、666人工智能管理社会をすすめてると思うんだ。それがトランプがワクチンを推進したわけだと思うんだ。

トランプさんの歴代奥さんは東欧の方なんだよな。前の奥さんのイヴァナさんはチェコスロバキアのご出身。メラニアさんはスロベニア。
トランプさんはドイツ系

なんか、トランプさん、最近のやってることと合わせて見ると、
監視とか案外好きなんじゃないですかね?プーチンとも仲がいいし。

以下は約2か月前に配信された動画です。
マイクロチップ市場はコロナバブル…ワクチン接種証明でボロ儲け?
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
ビルゲイツ氏は2020年10月11日NBCニュース出演時の発言
「私たちが完全に正常な生活に戻る唯一の方法は、第一世代ワクチンではありません。最終的に、非常に効果的で、多くの人が接種することで新型コロナウイルスを消滅させる次世代のワクチンこれが全世界的規模で接種が行われることでのみ、元の生活に戻れるのです」

現在のワクチンでワーワー言われているけど、ビルゲイツさんは、そんなところは見ていない。
つぎのものを考えている。

そうだよな。そういうことだよな。このワクチンは本命じゃないですって。
2021年8月1日 
河野規制改革担当大臣は「ワクチン接種が高齢者に広まったので、高齢者の重症化の数は減っている。ただ、今のデルタ株の感染拡大をワクチンだけでどうにかするというのはなかなか厳しい」と述べました。 

操り人形に対して、「そろそろ次に行くで」って指令が出してるんだよな。
変異したのではなく、全然ちがうウイルスだと閻麗夢博士が言ってたけど。
今のワクチンで、「ワクチンパスポート必要だね」という雰囲気を作っておいて、次のワクチンで本格的に監視できるようなものを仕込む?

ワクチン以外にも社会の仕組みを変えるためにワクチンパスポートなど、同時並行でいろんなものにカネを出している。

モデルナのワクチンは最高医療責任者タル・ザック氏「遺伝子をコード化する」と2017年に発言している。
mRNAがウイルスのたんぱくをコード化する、つまり我々の体がパソコンのOS。遺伝子は情報、それをコードと考えて・・・。コードだったら書き換えができる。
すると病気になったら、その部分の遺伝子を書き変えちゃえばいい。
(野菜の遺伝子組み換えと同じ。虫に強い遺伝子に組み替えちゃうとか)
こうして病気を予防できる。

これね。言ってたね。おばさん、書いてました↓
モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、 mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。
私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。
(中略)
私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしています。これは、病気の予防や治療についての考え方を変えるものです 
(中略)
「もし、その内容を変えることができれば、することができるのであれば、インフルエンザからガンに至るまで、あらゆるも新しい 遺伝子コードを導入したり、コードの変更(予防や治療)に重大な影響を与えることになるのです。」

これも、なにアホなこと言ってんねんってこのときは思ってたけど、
こういうことならば、体内にある逆転写酵素で、スパイクたんぱくの遺伝子が我々の体に組み込まれてしまう可能性が出てきたんで、一気に現実味を帯びてきた。
仮にこのワクチンで組み換えが起こったならば、体が弱く、免疫が弱くなりそうだ(上記リンク先参照)
そのうえで、「さー、では次はこの病気や不調の原因の遺伝子を書き換えちゃいましょー」とやるつもりなんんじゃないか?もうすでに書き換えられてるんだから、今度はよくする方向へ書き換えましょうと言って。

ジタル化でいろんな分野が統合されていっている。デジタルパスポートは国交省?かもしれないけど、ワクチンは医療の分野。いろんな分野が統合されて、ものすごい管理社会になる。

マイクロチップ。
ビルゲイツは第2世代のワクチンを打った時にはじめて元の生活に戻ると言ったが、あの発言をした時点ですでにマサチューセッツ工科大学(MIT)にビルゲイツが依頼して、ワクチンを打ったかどうかわかる証明、染料を皮膚に入れるものが完成している。
ワクチンとその証明と同時進行で先まで考えている。

うん。あのね、タイムリーなことに、さっきこんな記事出てた↓

日本政府側の人事も準備万端なようで。
こんなにエプスタインとビルゲイツと仲良しの日本人がいたとはなw
しかもこの人、マサチューセッツ工科大学の人だしな。
日本人へのチップ埋め込み担当ってことか。

マサチューセッツ工科大学にビルゲイツが作らせた染料というのは、量子ドットインクだな。
(動画より)
「注射されると、糖でできた注射針は溶けてなくなり、マイクロカプセルだけが皮下に残る。このカプセルには、量子ドット・タトゥーを発光させるルシフェラーゼ( luciferase)という化学物質と記録媒体が入っている。人の皮膚に刻印された個々の量子ドットをコンピュータが読み取って、「タスク」の達成レベルに応じて人工知能(AI)世界政府の中央銀行から暗号通貨が報酬として支給される。これが、ビル・ゲイツがMITに開発させている「マイクロニードル・ワクチン接種デリバリーシステム」である。 
あぁ。。。人工智能世界政府。。。

酸化グラフェン、電気をとってもよく流すのは事実だからな。 
(中略)
これを勝手に人々の体内に入れられて、悪意を持った者が権力を握ると大変なわけだ。
仮にワクチンに酸化グラフェンが入っていたとして、それが明らかになったとしよう。そしたらみんな恐れるだろう。そして怒るだろう。
いつ電荷を+にされて消されるかわからんと。だまってこんなもん入れやがってと。
で、「もう人間の支配者は信用できない」となるだろう。
それで人々のほうが、AIによる支配を望むって可能性がある。

DSはもちろん、これ推進したトランプも信用ならんとなるだろう。
だからそう遠くないうちに、人間でない、人工智能666の支配になるだろうなと思うのだ。トランプさんはこれに持って行くための役割なんじゃないかなと思うんだ。
これが目的だとするとトランプさんは、人々から責められてもべつにいいわけだ。むしろ折り込み済み。こうして人工智能666にバトンタッチさえできれば。

みなさん役者だからな。

動画に戻ります↓
今、マイクロチップ市場はコロナバブル。
ウォール街にとって最良の投資商品のひとつ。ワクチン関連ロビー団体にはビルゲイツが金をばら撒いている。
チップか染料か、ワクチン証明をしなければならなくなったとき、各国政府が税金で買うマーケットが一番おいしい。
発注単位が大きく支払いも税金で確実。
さらにコロナ以外の、今までの病気にかかった履歴なども全部マイクロチップか染料にいれてしまえば、予防医療も含めて大きく飛躍する、という考え方でマーケットが動いている。
マイクロチップ市場、コロナバブルだそうですw
てことは、あいつら、確実にやるということだ。
市場=あいつらの意思

マイクロチップは陰謀論ではなく、技術として完成していて、日本の日立とかもチップの技術を完成させている。
元々こういうのは軍事技術から始まるもんだけど、コロナを口実にすすめている。
911のときは、テロリストを口実に監視カメラを普及させ、マーケットが動いていた。今はマイクロチップがあつい。
安心・安全が商品になってしまう。
911のときもそう。安全はカネになる。「安全」とは、ウラを返せば「恐怖」

健康管理を全部クラウドでできるようにする、便利な気がするがものすごい管理社会になる。
技術的には電磁波で読み取る。だから5G。5G でつないだコミュニティ。
つまり
去年可決・成立したスーパーシティ法案。
スーパーシティ:
一つの都市すべてをAIでネットワーク化し、デジタルで管理する都市。自動運転車両、ドローン配達、ロボット防犯監視システム、遠隔オンライン教育、行政サービスの電子化、キャッシュレス決済などが実現可能。

あー、やだ。スーパーシティのあれもすべて仕組んでたし。
あいつらの、スーパーシティに対する異常な執着はこういうことだ。

こんなのばっかりです。
スーパーシティ法案が可決しちゃったてさ - 丸顔おばさんのブログ
昨年、火事場泥棒的に可決成立したこれ↑も、このとき、黒川元検事長のツイッターデモが盛り上がっていた。
黒川氏も刑事告発?- 丸顔おばさんのブログ
そのすきにスーパーシティ法案を可決成立させたからね。
だからツイッターデモなども、あいつらの指示で工作員が盛り上げ、それをメディアが報道し、騒がせ、そのすきに本当に通したい法案を通す。こういう手口だと思うんだー。
黒川さんのツイッターデモの火付け役となった最初のツイートを流した方は、自民党の関係者のようだ。
大変お元気のようで。生贄になる見返りでも受け取ったのだろうか。
上級国民だからな。統一教会の元検事長

そういうわけで、民主主義はとっくに終わっている。
どこまで逃げられるだろうか。ワクチンから。けものの刻印から。

アメリカが上記コロナの責任追及を口実にやろうとしてる医療の監視のための法整備、やっちゃったら、日本も改憲となりそうな予感がする。
「強制はいかん」と一応トランプは言っている。推進したくせに。
このあたり、どうするんだろうか?
人々が声をあげないと、好きなようにやってくるだろう。とくに専門家のみなさんに期待したい。生活のために沈黙なんて甘いこと、いつまでできるやらわからんで。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。