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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

改憲したらワクチン強制してくると思う。あべちゃんの「たたき台」の中身、見た方がいいと思う。するとワクチン反対しながら改憲推進ってのはヤバいとお感じになるのではないだろうか。

2021-09-28 14:12:33 | 憲法改正
職場や学校での同調圧力でがすごくて、「ワクチン打たないのは人として間違ってる」みたいな雰囲気で、苦労されている方も多いと思う。
でもまだこれでも、厚労省も「強制ではない、自分の意思で受けるものだ、差別しないでください」と言っている

しかし、憲法改正しちゃったら、これもなくなるだろう。
なぜなら、緊急事態条項があるから。
緊急事態では人権は制限されるという内容だからだ。

むちゃくちゃなやつらに、こんな正論もいえなくなる↓

あ!

2018年からこんなこと言ってんだ。
だから単なる医者というよりは全体主義イデオロギーを押し付ける任務の方々ってことだろう?人権なくすことを目的に。
憲法っていってるところを見ると、左翼っていうより666のヤツラじゃないかって気がする。

あいつらの草案どおり改憲したら、こんなむちゃくちゃなやつらに正論で言い返すこともできなくなる。
こいつらのいうことが正義となる。

2021-04-22 投稿
現行は、法律よりも、憲法が上だよと。
その理由は基本的人権がなによりも大事だからですよとはっきり書いてるわけだ。97条に。
こういう意味だそうだ。
てことは、改正してこれをなくしちゃうということは、場合によっては法律のほうを優先で基本的人権を制限しますってことだ。
(中略)
こんなふうに改正草案に、「あいつらが緊急事態を宣言できる」と入れちゃっている。「国民はそれに従わなければならない」と!
戦争や地震等の大規模自然災害と書いているけれど、コロナもだろう!
自粛、ワクチン、もっともっと強制してくるだろー!こんなの。

(中略)
「自粛要請は協力を求める形でしかできなかったから、憲法改正して、法律を作ったら、国民に強制できるようにするつもりだ」と、あいつらみずから言っている。 
(中略)
これでも現行憲法ではまだ基本的人権が最優先と保障してくれている。
それが無くなっちゃう
わけだ。
そしたらあんた、あいつらなにしてくるか、わかんないぞ。緊急事態だと言って。
これが最高法規の章の基本的人権を削除した理由だ。
これで「なににも優先して基本的人権優先」とはいかなくなる。緊急事態だと理由さえつければ。
緊急事態にさえしてしまえば、あいつらの意のままだ。
たとえば、生物兵器ウイルスを自らばら撒いて、緊急事態にしてしまうとか。
もうやってるかw

緊急事態にさえすれば、人権はなくなる。

法的にもワクチンを強制することができてしまう。
拒否すれば犯罪者。

緊急事態を理由に、例えば拒否する者を逮捕できるように内閣が勝手に法令つくることもできそうだ。(後述する)

私はこれを一番恐れている。

これを知らずに憲法改正議論をしている人たちが多く、恐ろしく思う。
(知ってて触れないやつは、もう・・・)

せめてワクチンを打ちたくないのなら、草案の中身を少し知ってから議論していただきたいものだ。

ワクチンについて、危険を発信している方はたくさんいる。
これは、ネトウヨもやっている。
なのに憲法改正を支持していたりする。
これは矛盾ではないか?改正草案を見たことがないのではないか?

ご自分があとで後悔するだろう。
自分や自分の子どもがワクチンを強制的に打たされるときに。
(副反応や免疫低下もだけど、遺伝子組み換えが。。。AZはほぼ
逆転写酵素で組み換えられると論文出てるから、ファイザー・モデルナもいつまでも体内に残るなら、組み換えられると思うんだけど。
遺伝子治療なんかが出てきて、今の人類はいなくなるだろう。ヒトラーの予言どおり。自分の子どもを守れない、家系が途絶えるどころの話ではない。

こうなってから、あべちゃんにだまされたと責めてももうおそい。

報道はされないし、ネトウヨはこの件をいっさい言わない。
ネット上はネトウヨだらけだ。
ちょっとまともな保守が少しこのことをいうと、フォロワーはドン引き、あるいは左翼扱いして差別される。
これも似非右翼工作員である以前に、中身をご存じないからだと思った。
知ると、おそろしいんでね。こんなの。

あいつらは改憲草案の中身を公開しているんだけどね。
憲法とか法律って難しいからね。みなさん、あまりじっくり見ないんだね。

9/27(月) 7:05配信 
自民党総裁選では憲法改正にどう取り組むかも注目点の一つだ。 
 河野太郎規制改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4候補とも、9条への自衛隊明記など安倍晋三前首相の下で作成された4項目の改憲案を継承する立場を示すが、その積極性には温度差もある。 
4項目は他に▽緊急事態条項の創設▽参院選の合区解消▽教育の充実―。
安倍氏が首相在任中に提起し、2018年に「たたき台」として条文の形でまとめた安倍氏は新憲法の20年施行を訴えたが、野党の抵抗もあり議論は全体的に低調。菅政権では改憲国民投票の利便性を高める改正国民投票法を成立させるのにとどまった。

「成立させるのにとどまった。 」なんて言ってるけど、これだってひどかったよ。
ろくに報道せずに、与野党グルで無理矢理に可決成立させてた。
だーれもツイートしてないの。それで知った。ツイッターはネトウヨばかりなんだって。すごい統制されてるの。改憲に関してはとくに。
世界に自分ひとりしかいない気分になったよ。。

冒頭で引用した4月22日投稿の自分のブログ記事では2012年草案を引用したけど、
あべちゃんが2018年にたたき台を出している。
これについて少し書きたいと思っている。内容がひどいから。。

  改憲に最も積極的なのが安倍氏の支援を受ける高市氏だ。政策パンフレットで「『日本人の手による新しい日本国憲法』制定に力を尽くす」と表明。告示日の17日の共同記者会見で、4項目のうち特に緊急事態への対応を重視する考えを示した。討論会では現行憲法を「今の技術革新、安全保障環境、社会の変化に追い付いていない」と問題視した。

とりあえず、全員改憲なのは分かっている。しかし温度差がある。
あべちゃんが支持してる高市さんが一番改憲したい派。
しかも問題の緊急事態条項を重視。ここが、あいつらの本命だ。
上記のとおり国民投票法をこっそり成立させてあるんで、
すでに改憲のための法整備は済んでしまっている。
だから発議されたらおしまいだと私は思っている。
議論ももちろんするだろうけど、国民が中身を知らない
ポイントをずらした議論をネトウヨがばらまいている。
ツイッターで情報収集しててもこれでは、内容がわからない。
よってこれではみんなでちゃんとした議論ができない。

中国の脅威あおって、おしまいだろう。
なんであべちゃんの秘書の配川さんが人民日報で友好的に大々的に取り上げられてるのか、(リンク先:2021-06-25 投稿記事)
本当の保守ならよく考えた方がいいと思う。
(今見たら、人民日報の記事、削除されてる。でも引用したサイトに残っている。やっぱ人民日報、つまり中国共産党とあべちゃん、グルってことだろーw)

あべちゃんがピンチだと金正恩がミサイル飛ばしてくれるのと、同じカラクリ、中国ともあるんじゃないでしょうか?
中国が脅してくれるおかげで悲願の憲法改正への大義名分ができるわけだから。
私がブログに書いて3か月後の今、人民日報が記事削除してるとこ見ると、
思ってる以上によく相談してるのかもなw
タイミングとか。さじ加減とか。

  岸田氏は共同会見で4項目を「重要な課題」と位置付け、「総裁任期中に実現を目指したい。少なくともめどは付けたい」と踏み込んだ。保守票を意識した発言とみられるが、総裁選で掲げた政策は新型コロナウイルス対策と経済政策が中心。パンフは「新しい時代の変化に対応した憲法改正を目指す」としただけで、優先順位は必ずしも高くない。
  河野氏もパンフに「新しい時代にふさわしい憲法改正を進める」と記したが、共同会見や討論会では4項目案の存在に触れる程度。むしろ「野党にもいろいろな提案があるだろう」と、国会での合意形成を重視する考えを示した。河野陣営の閣僚経験者は「大事には思っているが、現下の状況でまず取り組むことではないという姿勢だ」と解説する。
  一方、野田氏は4項目案に賛意を表しつつも、「広く国民の意見を頂きたい」として、改めて民意を探る意向だ。また、現行憲法の内容や国民投票制度に対する国民の理解を深める必要があるとの認識を示している。 

こういった温度差がある。
するとあべちゃんの2018年の「たたき台」が気になるわけだ。
高市さんに決まったならばこれをモーレツに進めるそうだから。

より一部、抜粋して引用させていただきます。

緊急事態では内閣が法律抜きで政令を定めることができる
現行憲法では、原則として、法律がなければ内閣が政令を定めることはできない
つまり、まず法律があって、その法律のための細かい部分を決めるのが政令ということになります。

現行憲法では、法律が「家」、政令が「内装」
自民の改憲案では、法律がなくても政令をいきなり作ることができる

この改憲案に出てくる政令は、緊急事態の際に、国会が法律を定めるのを待っていられないときに、内閣が一存で政令を定めることができるのですから、要するに政令が法律の代わりになる 

極論すると、国会の審議抜きで、法律もないのに、内閣が政令だけでいきなり自衛隊や警察の組織を作ったり、さらには罰則を定めることもできるということになります。

誰が「国会による法律の制定を待てない」と判断するのか?
 さらにそもそも論として、「国会による法律の制定を待っていられないかどうか」という判断は、どこが行うのでしょうか。
それは国会ではないことが明らかです。国会が法律を決めていられない事態だということですから、国会が議論して決議することなどないでしょう。となると、内閣しかありえません。
 内閣が自分で判断するなら、何の歯止めもないのと同じですから、結局のところ、内閣が自由自在に「国会による法律の制定を待っていられない」と自分で決めて、自分で勝手に政令を制定し、法律と同じような効力を与えることができるようになるのと同じことになります。

だから内閣の独裁になる。緊急事態にさえすれば。
ワクチン強制だけではすまないのではないか?

いまもだいぶ独裁なんだから。


こうしていまや官僚は、こいつらの言うことを聞く者ばかりになっている。
その結果、どうなっているか?

大震災以上に人が亡くなっている。



ワクチン副反応分科会も委員のうなづきだけでどんどん承認され、
厚労省はぜったいに止めない。

いまですらこういう事態なのに、さらに法的にも強制されていく。
内閣の独断で。やつらのいうことが正論となる。
歯止めは、ない、らしい↓。

(note続き)
内閣が、緊急事態のときに、法律と同じ効力を持つ政令を作ったときには、国会の事後承認を得なければならないとされています。
 ところがここでは「速やかに国会の承認を求めなければならない」と書いてあるだけで、「速やかに」とはいつまでなのかがわかりません。半年後なのか、3年後なのか、10年後なのか、まったく限定がないのです。
 さらに問題は、国会の承認を得られなかった場合(「国会で否決された場合」と、「そもそも国会で審議されなかった場合」と、両方が考えられます)に、その政令の効力がどうなるのかも決められていませんし、その場合に内閣に何のペナルティもありません
 細かい点は「法律で定めるところにより」と書いてあるだけです。ということは、例えば法律で「3年以内に承認を得なければならない」とか「承認を得られなかった場合でも効力は失われない」と決めても良いことになるでしょう。
 これでは何の歯止めにもなりません条文の上では、国会の承認を得られなかったとしても、緊急事態の政令の効力を永久に継続させることも可能だということになってしまいます。

歯止め、ないそうだ。内閣が緊急事態を勝手に決められる。
さらにその緊急事態を永久に継続できてしまう。
それを理由にどんどんいろんな政令を作れる。

今も緊急事態をでっちあげてるやつらだ。
そいつらがこんな草案を出して、こんなふうに改正したいと言ってるのに、
なぜだれも、こういった具体的な内容を提示したうえで、おかしいと言わないんだ?

まともな弁護士さんがネットで警鐘をならしているだけで。

これじゃ日本人、自分もこどもも殺される。

ワクチン以外に、戦争もおとなりの近ちゃんにたのんで仕掛けてもらいそうな勢いだ。緊急事態にするために。
人民日報に取り上げるくらいに仲良いんだから。

こうやって緊急事態をマッチポンプでつくって、勝手に赤紙送りつけてくるだろう。

これ(改憲で独裁完成)をやるために、喜んで、ウイルスをバラ撒く、世界のアタオカ計画に参加しているわけだろう?
コロナを口実に、昔の全体主義にもどしてしまえと。

そしてなんと、緊急事態条項みたいなのが、大日本帝国憲法にもあったらしい。
で、過去にも濫用して破滅した。

戦前の日本の憲法、大日本帝国憲法8条の緊急勅令も濫用されたことがある。1928年、帝国議会に出された治安維持法の改正案は、異論が噴出し、廃案となった。しかし、緊急勅令により法改正が強行された。

治安維持法。誰でも知ってる悪法。
これも大日本帝国憲法に緊急勅令があったせいで、強行されたんじゃないか!!

画像出典:治安維持法 
ここから一気に国内が全体主義、戦争モードへと突き進んだわけだ。
そして、だれも逆らえなくなったんだ。
だから改憲に異を唱えることは、左翼、じゃないよな。この左翼もマッチポンプだよな。こいつらのおかげで、右翼が弾圧する機を得るわけだから。今も、昔も。
そして昔も一番犠牲になったのは右翼でも左翼でもないふつうの人だ。
今もそうだろう。
ところで、国民投票法が可決成立するってときに、左翼の人もツイートしてなかった。
本当は左翼が一番うるさくいわなきゃいけない場面だったはずだ。
ちっとも役に立たない。
こんな現象も両者グルであることを示唆しているだろう。
まー、あべちゃんの秘書が人民日報にでかでかと取り上げられてるようじゃなw

1920年代、30年代、そして戦争の教訓を踏まえて制定されたのが日本国憲法だ。
独立命令は、国家を運営する者にとっては実に便利なものだが、民主主義の根本原則に反し、濫用の危険を払拭できないとして、日本国憲法には定められなかったつまり、大日本帝国憲法にあった緊急勅令も廃止された
こういった経緯を観れば、仮に必要性があったとしても、安易に、内閣だけで法律と同一の効力を有する政令(独立命令)を制定できる権限を与えてはならないことがわかる。法案の内容は慎重に検討されなければならない。濫用された過去を踏まえ、歯止めは十分にしなければならない。

それだけ危険な緊急事態条項なのに、これについて知ってる人はどのくらいいるんだろう?
さらに改憲と、今のコロナとワクチンの異常事態と結びついている人はどのくらいいるんだろう?
さらに今、歴史のあやまちを繰り返す一歩手前、がけっぷちにいることをわかってる人となると・・・。

それでさ、
「GHQに押し付けられた憲法だから日本人の手で作り直しましょう」という魅力的な掛け声で改憲推進するのはいいんだけどさ、
これもどういう経緯で今の憲法ができたのか、歴史を確認しといたほうがよさそうだぞ。

天皇主権の発想から脱却できなかった日本政府
(省略)
 その他、議会の権限を強化すること、軍に対する政府の統制を強化することなどの改正箇所もありましたが、主権者は天皇のままであって国民ではなく、相変わらず「臣民」という時代錯誤な用語が用いられ、さらに現在は当然のこととされている「個人の尊厳」や「平等」や「基本的人権の不可侵」という発想もありませんでした。自由や権利が基本的には「法律の範囲」でしか保障されないという点も従来通りでした。
 この政府案がそのまま受け入れられていたとしたら、議会の権限がより強くなり(つまり、より「民主的」になり)、さらに軍に対するシビリアンコントロールが強化されていたなどの点では確かに従来(大日本帝国憲法)よりはマシだったでしょうが、相変わらず国民は天皇の臣下であり、天皇が主権者のままで、権利の保障も不十分という酷い状態だったことでしょう。
なお、これ以外にも松本委員会の中では様々な案が発案されており、より改正の度合いが高い案もあるにはあったのですが(「臣民」という言葉を「国民」にしたり、平等原則を導入するなど)、いずれも「天皇が統治権を持つ」という発想から抜け出せていませんでした。
GHQは見切りをつけて自分で急ぎ憲法案を作成した
 1946年2月にこの松本甲案の提出を受けたGHQは、これでは到底他の連合国を納得させることはできないと考えて、急いで自ら草案を作成するに至ったのです。

だからさ、当時の日本政府の連中は、戦前戦中の感覚のままなわけだから、民主主義の憲法がつくれなかったわけだ。
それでGHQがしょーがねーなって急いで草案を作ったらしい。
このGHQがつくった現憲法だって問題がないわけではないと思うよ。
フリーメーソンの理念だという人もいるし。
自由と平等という両立しえない相反するものをわざと入れて、とかいろんな議論がある。
しかし、当時の日本政府のやつらはそれ以下で、全体主義の人権なしの憲法しか作れなかったというわけだ。
こっちに決まってたら、われわれは今頃もっとやばかったというわけだ。
そして、そんな当時の政府の末裔が、今、また当時に戻そうとしているわけだ。
文字起こしもしてあります↓。あまりにひどいんだもん。

戦前の全体主義とまったくいっしょだ。こいつらの意識レベルは。
背乗りっていわれてもしょうがないよ、こんなんじゃ。

他の専門家も言ってるよ↓
(省略)
実は、1945年8月にポツダム宣言を受諾した後も、当時の日本政府は大日本帝国憲法(明治憲法)の基本原理(天皇主権、権力集中、基本的人権の否認)を変更する意図はありませんでした。

敗戦をむかえたあとも懲りずに、天皇主権、権力集中、基本的人権の否認やろうとしてたんだな。
なんであべちゃんのおじいちゃん仲間たちが巣鴨プリズンにぶちこまれたか、ちょっと分かった気がした。
フリーメーソンやロックフェラー、ロスチャイルドのGHQ支配もやだけど、
当時のこいつらはさらにどうしようもなかったんだな。

それを知ったマッカーサーは、GHQの民政局のメンバーに指示して1946年2月初旬に憲法草案を起草させました。これをもとに、日本政府との交渉の末でき上がったのが大日本帝国憲法改正草案です。同年6月から帝国議会で議論をして、同年11月3日に日本国憲法が制定され、1947年5月3日から施行されました。
このような過程をみると、確かに「押しつけ憲法」のように感じますが、押し付けられたのは当時の政府であって、国民の多くはこの草案に賛成していたことも、しっかり確認しておく必要があります
(以下省略)

だから、当時の日本政府のやつらにとってはたしかに押し付けられた憲法なわけだw
あいつら目線の理屈なわけだ。押し付けられた憲法ってのは。
国民はそれのおかげで助かったわけだ。人権を、なんとか与えられて。
てことは、あべちゃんたちウラ天皇対ロックフェラー・ロスチャイルドみたいな構図が見えるね。
13家族だからといって一枚岩ではないんだ。
それで、あべちゃんの応援団は、ロックフェラー・ロスチャイルド、フリーメーソンの陰謀論でガス抜きして、あべちゃんたちウラ天皇を擁護したりしている。
これが右翼のガス抜き工作員の手口だ。
で、自分らはあべちゃんの言うとおり、ワクチン打つのか?

(中略)
ある意味で、新しい憲法とは、旧い体制を守りたい側からすれば、常に「押しつけ」です。王制を倒して共和制の憲法を作ったフランス革命期の人権宣言や憲法が良い例です。
大日本帝国憲法を守りたかった当時の政府に対して押しつけられた日本国憲法は、国民主権、基本的人権保障、権力分立、平和主義(戦争放棄)など、近代立憲主義の基本原理を確立した憲法として、世界の憲法の中でも優れた内容を持っています(憲法の系譜については、参考3参照)。
(以下省略)

だから、今の憲法、問題ないわけじゃないけど、
少なくともあべちゃんの改憲草案よりはよっぽどいいってことがわかる。

お考えは、自由だから、昔みたいな全体主義にされたいならあいつらの改憲を推進されたらよかろう。
でもそれでワクチン強制になったら、一番に率先して打っていただきたいものだなと思う。
まさか、自分たちは打たないで、他の多くの人々が打ったらいいなんて、思ってないだろうね?

悪いが、そういうレベルの話ではない。

次期総理が誰ってのも大事だけど、
だれがなったとしても改憲を発議されたら終わる。国民がこんなんじゃ。
まともな議論にならないだろう。

さっきのnote記事より
「問題がある案なら、国会で審議して直させるべきだ」という意見もあるかも知れませんが、国会のなりゆき次第では、そのまま可決されてしまう危険もあります。
 あまりにも欠陥が重大であって、そもそも国会に提出して審議すること自体がおかしい案というべきであり、どうしても改憲について議論したいのであれば、案それ自体を撤回して作り直すべきでしょう。 

専門家から見ると、このくらい、おかしい、ふざけた草案だということだ。
だとすると、あいつらは、まともな審議をさせないようにさせないように仕組むだろう。
国民が中身に注目しないように仕組むだろう。

汚れ役の番頭さんのガースーじゃ、衆議院選も改憲もムリだから、
首をすげかえてから、のぞみましょうってのがみえみえだ。
これ↑が終わってからですかね?

あんまり時間、ないと思います。
次はインフルエンザでやってきそうなんで。

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