丸顔おばさんのブログ

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脱炭素で国の基幹産業をずたずたに→グレートリセット

2021-11-03 19:32:37 | あいつら(2021.11)
この続きです。

この記事に引用したIMFのブログで
「特に大規模な排出者に対しては、燃料やその排出物に含まれる炭素量に応じて課金するカーボンプライシングが中心的な役割を果たすべきです。」
こうやって炭素を出しすぎたやつは罰金ってして、監視管理・ベーシックインカムの金額決めたりする根拠にするつもりだろう。「カーボンニュートラル」とかいって。(冒頭リンク記事より)

この「カーボンプライシング」 を詳しく知りたくて調べてみた。
環境省HPでは
カーボンプライシングは、炭素に価格を付け、排出者の行動を変容させる政策手法です。大まかには以下のような類型があります。

排出者ってのは企業だ。
これを、企業に対してやっているんだね。

カーボンプライシングは、世界のGHG排出量の約2割をカバー
カーボンプライシングとは、二酸化炭素(CO2)排出に対して価格付けし、市場メカニズムを通じて排出を抑制する仕組みだ。
炭素税に代表される「価格アプローチ」と、排出量取引制度(ETS、Emission Trading Scheme)に代表される「数量アプローチ」、大きく2通りある(表参照)。
価格アプローチは、政府などが価格付けする手法だ。
対して数量アプローチでは、排出枠の需給バランスにより市場で価格が決定されることになる。

で、これを企業に対してやるとどうなるか、すでにトヨタが苦しんでいる。

トヨタを襲う「脱炭素の六重苦」、エネルギーと技術の覇権争い
2021.11.1 4:35 
(省略)
半導体不足、中国の電力制限、日本製鉄によるトヨタ提訴――。その全ての発端となっているのが世界的な「脱炭素シフト」だ。トヨタは今、「新たな六重苦」にさいなまれている。

日本製鉄によるトヨタ提訴↓
2021/10/30 11:00
日鉄は2021年10月14日、電磁鋼板の特許権を侵害されたとして、トヨタ自動車と中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄を相手取り、それぞれに対して約200億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした
日鉄は、宝山鋼鉄が複数のトヨタ車からモーターを取り出し、電磁鋼板を分析することで、特許権を侵害する電磁鋼板をトヨタに供給したとしている。
さらにトヨタに対しては、対象となる電磁鋼板を利用したHV(「Hybrid Vehicle」 ハイブリッド自動車 )などの国内での製造・販売差し止めの仮処分を申し立てた。

中国が日鉄の特許を侵害して、トヨタに部品を供給した!と日鉄がトヨタと中国企業を提訴。
トヨタはこれを黙認して、そうして生産された中国企業の電磁鋼板を利用して、HV生産しただろう!と怒ってらっしゃるんだね。日鉄さんは。

2021/11/1 10:30
トヨタ自動車の長田准執行役員は1日、オンラインで報道各社の取材に応じ、日本製鉄が特許権侵害で中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄とともにトヨタを提訴したことに関し「トップからトップへ一言あってもいいのではないか」と述べた。提訴前に日鉄の橋本英二社長から豊田章男社長に「仁義」を切るトップ同士のプロセスがなかったとの主張だ。
 長田氏は、両社には創業時からの付き合いがあり、2019年ごろからはトヨタが日鉄の製鉄所に多くの人材を派遣して生産性向上や余剰鋼材の活用などに協力してきたと指摘。「普通、これくらいの関係になれば、トップ・トゥー・トップでこういうこと(提訴)をやりますよ、ということくらいなんで言えないのか、非常に残念」と語り、不満をにじませた。

いや、言わないだろうな。こういうことやるんなら。
下剋上する前に、相手に予告なんてしないだろうからなぁ。

2021年11月2日(火) 
あー、ピンチだね。
この騒ぎの背景に脱炭素があると。

(中略)
それから10年。世界的な脱炭素シフトにより、日本企業は「新たな六重苦」に見舞われることになった。その事業環境の厳しさは当時の比ではない。
 きっかけは、19年の欧州グリーンディールだ。50年の「カーボンニュートラル(炭素中立。温室効果ガスをゼロにする)」の実現を世界に先駆けて宣言したことだ。

欧州はずいぶんと潔癖みたい。
欧州グリーンディールとは、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が2019年12月11日に発表した気候変動対策のこと。同年12月1日に就任したフォンデアライエン欧州委員長が発表した政策指針の6つの柱のひとつで、産業競争力を強化しながら、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすること(クライメイトニュートラル)を目指す。なお、クライメイトニュートラルとカーボンニュートラルの概念はほぼ同じだが、クライメイトニュートラルはCO2排出のみに焦点を当てるのではなく、すべての人為的な温室効果ガスの排出ゼロを指す。

ロスチャイルドさんのお膝元だし、EUこそあいつらだもんね。だからかな?

 これを境に、環境負荷の低減を経済成長の糧にするグリーン経済戦争が勃発
脱炭素をお題目に掲げながらも、その内実はエネルギーと技術の覇権を懸けた国家間争いである。

これが始まっているんだ。すでに。
(生物兵器ウイルス・ワクチン戦争のつぎは、環境保護技術経済戦争。
あいつらは、下々の者たちを戦わせるのが本当に上手。
自分たちは戦わないで、敗者から根こそぎ搾取し、支配をますます盤石にし、ゆったり暮らしている。)

 どの主要国にとっても、自動車は国力を象徴する基幹産業だ。そしてトヨタは、ガソリン車とハイブリッド車(HV)で一時代を築いた絶対的王者。
グリーン経済戦争のゲームチェンジャー――、すなわち主要国や競合企業、モビリティー参入企業――にとって、トヨタは戦いの土俵から引きずり降ろしたい“格好の標的”なのである。

だから、あいつらは気候変動を口実に、国の基幹産業をずたずたにしたい。
日鉄さんがあいつら側というわけでもないんだろうけど、
今まで支配者のトヨタに対してくすぶっていた不満が、
一気に爆発したかな。
こんなふうに支配というのは、必ず崩壊したり、トラブルを起こしたり、自滅したり、というのが避けられない。
それは、どうしてもマイナスエネルギー(人の感情)が溜まっていくから、
それを解消するということが、どうしても起こる。
世の中の出来事、社会問題、政治経済、心の問題、人間関係、夫婦、親子、全部そうだ。
その、マイナスエネルギーを爆発させる機会をあいつらが絶妙な形で提供してくる。
そこは、あいつらプロだ。
こうやって長年にわたって人類を意のままに支配してきたからな。

こうして国の基幹産業が、脱炭素にうまく対応しきれず、ずたずたになっていく。
これが気候変動をうるさく言い出した目的だろう。
グレートリセットに向けて・・・

(中略)
トヨタ苦しめている六大問題は、(1)CO2削減、(2)経済安全保障、(3)国内生産崩壊、(4)輸出競争力「低下」、(5)産業政策ゼロ、(6)ゲームチェンジである。 
(中略)
EVは走行時こそCO2ゼロだが、製造時や利用時(充電する電気の発電時)にCO2を排出する。ライフサイクルアセスメント(LCA。製品・サービスの原料調達から、生産・流通、廃棄・リサイクルに至るまでの一連のライフサイクルにおける環境負荷の低減を定量的に評価する手法)の視点を踏まえれば、よりエコなHVを普及させるべきというのがトヨタの考えだ。
だが、欧州はトヨタが得意とするHVをスキップして一足飛びにEVへシフトした方が得策と判断した。

トヨタはHV(ハイブリット車)で王者になったわけだけど、
世界はすでにEV(電気自動車)へ完全シフトの流れ。

岸田総理の演説でも
「こうした国際約束を実現するため、経済対策では新たなアジア支援への枠組みへの資金拠出やEVの充電ステーション蓄電池製造設備などのクリーンエネルギーへの投資も柱のひとつとして盛り込みます。」
と言っていた(冒頭リンク先記事参照)

あ、でもトヨタもEV出すと言ってるね↓
トヨタとの意見交換を振り返ってみると、たとえばドイツのメルセデス・ベンツが「市場環境が整えば、2030年までにグローバルで全モデルをEV(または燃料電池車)にする」といった急激なEVシフトをトヨタとしては望んでいないのは明らかです。
 豊田章男社長が日本自動車工業会・会長の立場としても常々発言しているように、「自動車産業におけるカーボンニュートラルに向けたCO2削減は、国や地域の社会状況に応じて対応策が違う」という考えが基本にあります。

あいつらは国というものをなくして、既存の社会システムをぶちこわして、
今、全速力で世界統一政府にしようとしてるからねぇ。
よって、国ごとの事情や違いなんて許さないだろうな。


(中略)
 今回の新型bZ4X発表資料のなかでは販売台数目標については触れられていませんが、開発担当者の口調として、発売当初から一気に販売数が伸びるという予想はしていない印象がありました。
 これはけっして、欧州や中国など、EV販売台数が義務化という社会情勢とは違う日本において、トヨタがEV普及に消極的ということではないと思います。
 EV普及については、技術の進化や価格面の抑制などが必要ですが、それ以上に、ユーザーや販売店がEVにどう向き合い、そして社会全体でEVをどう受け入れていくのかが重要なのだと思います。
 初代プリウスが基点となり、日本でさまざまなハイブリッド車が普及したこれまでの時代の流れと、これから新型bZ4Xが歩む道は、少し違うように感じます。

複雑だね。
もうEVになるのはわかっているけど、少しずつEVに移行したい。
国民や社会の受け入れ状況を見ながらというのが建前のようだけど。


 ガソリン車に比べて車の機構がシンプルなので、中国など新規参入者は「基幹モジュール」ごとに製造を分担する水平分業を加速させるだろう。
 技術的にはEV製造が難しいわけではないトヨタが恐れているのはその点だ。

あー、EVは、あんまり技術力がいらないんだ。やっぱりな。
機械的に分業で作れる。
日本の部品を納入している技術力ある中小企業とトヨタとの昔からの関係が崩れるな・・・。
(ぶっちゃけ、支配関係でもあるんだよね。そこだよね、日鉄さんがキレたのも。最近は「下請け」って言葉使っちゃいけないのかな?「サプライヤー」と言ってるね。言葉だけ対等にしても実態が支配ではダメだからなぁ)
これがトヨタがEV移行に、きっぱりいけない本当の理由かな。

逆に中国は、そっちの機械的な分業のほうが得意だろう。
自分たちで技術などを開発するのは苦手で、
マンパワーで機械的にバンバン製造していくほうが得意。
(そのうちロボットに置き換わるだろうけどな)

あいつらは、「国民や民間企業に、独自の技術開発なんて、もうさせない」
こんな意思も、感じる。。。
これを許すと人々は自由に勝手に発展していってしまう。
人間として豊かに輝いてしまう。。。
とくに日本人はこれをやった実績があるからな、
その後あいつらにごっそり持っていかれたけど。

これからは技術なんてものは、あいつらが一律に人々に与える。
かつて、日本が得意だった分野。(ほんとは今もだよね)
日本の創造性。持ち味、アイデンティティでもあった部分。
ここには死んでもらう。

子どもの教育も、全面オンラインになれば、
感情や実感を感じることがなくなり、
人としての自信も意思も、創造性も育たない
(愛も。感じることが愛だから。自分自身を助けたり救うのも愛だ。心が苦しい人が増えるだろう)
教育、経済、政治、各分野でやろうとしていることが、カンペキに一致する。
すべてはあいつらの、意のままに完全支配するという目的のため。
人間らしさ、創造性、精神性、そんなものはいらん。
人として崩壊した人が増えても、完全監視管理するから問題なし。
破滅する人が多く出ても、人口削減したいわけだからOK。
そう思っているよね。

トヨタグループとサプライヤー(製品の部品を製造し供給、納入する業者) の力を結集させた垂直統合モデルを志向してきたトヨタだが、水平分業が進めば原価低減の秘密が詰まった旧来モデルが根底から崩れてしまうからだ。

あー、そうだよね、トヨタといえば、
日本の中小企業の技術力、そことの信頼関係あっての原価低減。
それがもういらなくなっちゃうんだね。
EV移行はそういうことを意味するのか。。。
こういう今までのシステムが崩れることも見越して、
日本製鉄はトヨタを提訴したのかもなぁ。
トヨタなしでも生き残れる算段があるということかな。
あ、でも日鉄もワースト7位に入ってる・・・。さしちがえる覚悟か?!

画像出典:この記事リンク先より

てことは、ほかの、企業もヤバくなるな。

(生産性向上と雇用への影響)
第4次産業革命は、AIや機械によって労働の代替が促され、労働需要が減少する効果と、新たな財・サービスに対する需要の創出により、むしろ労働需要が増大する効果が考えられるがどちらの効果が大きいかは必ずしも明確ではない。
第4次産業革命が雇用を削減する方向に働くとする見方では、当該革命により、生産に係る労働力の大部分がAIやロボットに代替されるため、全要素生産性と資本ストックを主体に生産する経済に移行する結果、多くの雇用が失われ、一部の高スキルの高所得者とそうでない低所得者の間で格差が拡大するとの指摘がある15。

やってみなけりゃわからないってさ。政府は無責任だね。
コロナのときだってそうだったもんね。
「給料を上げろ」と社長に俺が言うと岸田首相は言ってたけど、
国民の不満を鎮めるために言ってただけだったりして?
総理本人もよくわかってないで、
あいつらに命令されるがまま言わされてるだろう?

あいつらは、炭素出したヤツ(企業)からとったカネを庶民に分け与えるとも言っていた。(冒頭記事参照)
でもそれは自分の勤め先企業が脱炭素を理由にずたずたにされることも意味する。
うまく、環境の新技術などでこの流れに乗れたとこ以外は。

 (中略)
欧州は石炭火力由来の「汚い電気」で造られた海外製品を国境炭素税の賦課で締め出しにかかっている。そうすることで、欧州に「有益な製品」をサプライチェーンごと囲い込もうとしているのだ。

従来の石炭火力で作った車などは、もう欧州では売れない。
その代わり、自分らにメリットある環境に配慮したものは、バンバン売れるようにしてあげる。

 翻ってトヨタは、世界の保護主義化に対応した「生産体制の再構築」を迫られている。日本偏重の「最適地生産」から需要地に近いところで生産する「地産地消」への転換が急務最近になって、トヨタが米中双方で車載電池の巨額投資を決めたのもそのためだ。

そうか。賃金の安い国で一括生産するなんてのも、もう古いわけだ。
輸送にもCO2出るしってか。
じゃあ自国で生産するなんてのはもっと減らさざるをえない。
どうせEVは技術力もいらないし。
てことは、日本の空洞化は必至だね。
労働者のみなさん。中小企業のみなさん。
世界の需要地に近いところ、あちこちに生産拠点をつくらなきゃならないんだ。
こうしてグローバル化と環境保護の名目のもと、国はどんどん空洞化するんだな。

そして従業員はどんどんロボットに置き換わる。

「米中双方で車載電池の巨額投資を決めた」ということは、
トヨタは、中国はこれからも生産地であると同時に需要地でもある、としちゃったわけだ。
中国との関係を切れなかったわけだね。
それで中国の特許侵害黙認しちゃったか。
EV生産のために・・・
機械的分業、技術はもういらない・・・
そして生産だけでなく需要地でもある中国。
日本の古くからの付き合いである日鉄を黙殺して。
そりゃ下剋上やられるな。
これは、時代の変わり目を意味しているのかもしれないね。

昨年、米大統領不正選挙で中国がめちゃくちゃやってて、
多くの企業が中国から撤退しているなか、
トヨタなどの多くの企業は、なんで中国から撤退しないのか?と言われていた。
こんな事情も、あってのことだったのかもな。
中国共産党に篭絡も、されてそうだけど。。

そして最も深刻なのが(3)国内生産崩壊である。まず、工場で使われる電力を、化石燃料由来のものから再生可能エネルギーへ転換すると電力料金は爆騰する。当然のことながら、再エネ電気で造られた「素材・部品」の価格も高騰。ただでさえ、金属シリコンやアルミニウムなど原材料の価格が上昇しているところだ。原価コントロールは限界にきている。

ここはでも、技術革新が起こりそうなところでもあるよね。
ロボットによる機械的作業やデジタルに移行するまえに、
やらねばならないことがあって
そこにはまだまだ人々の創造性や技術開発は必要そうだ。
でも、「民間まかせにしないで、あくまで政府が指令を出せ」とあいつら言ってた(冒頭記事参照)から、
あんまり自由にはさせてもらえないのかもな。
「地域の成長の担い手である中小企業が新型コロナの危機を乗り越え新たな事業展開ができるよう積極的に支援するとともに、金融面での環境整備もはかっていきます。
経済安全保障については重要技術育成やサプライチェーン強靭化などをすすめる法案の準備を加速いたします。」(岸田総理演説。冒頭リンク先記事より)
こうしていかないと、海外で日本の物が売れないわけだ。
完全にクリーンに作られたものじゃないと買わないよと、欧州などがしてきているから。サプライチェーンごとね。原料調達から物流までクリーンにと。

 しまいに、トヨタのサプライヤーが悲鳴を上げることは確実だ。実際に日本製鉄は脱炭素プレッシャーに耐え切れずトヨタを提訴した
表向きの提訴理由は中国メーカーの特許権侵害を放置したことだが、両社の間には技術侵害以上の根深い溝がある。
日本製鉄は、電磁鋼板をはじめ、自動車の軽量化に不可欠の「超高張力鋼板(超ハイテン)」など、トヨタの高い要求に見合う最高品質の製品を開発・製造してきたという自負がある。
日本製鉄は、自社と中国を天秤にかけた揚げ句、中国を優先したトヨタを許せなかったのだ。

そういうことだな。
いろんな意味で、いままでの支配体制が壊れるときなのかもしれないけど、
結果、

 両社の対立が、将来の取引先関係に遺恨を残すことは間違いない。トヨタの国内生産維持にまた一つ不安要因が加わった恰好だ。
 トヨタが抱えている苦しみは日本企業の苦しみでもある
脱炭素地獄の帰結は、国内産業の空洞化という重い課題をも突き付けている。

流れに乗る者と空洞化のあおりを受けてしまう者と、どうしても出てしまうだろう。
それを見越しての、ばら撒き政策→ベーシックインカムへの流れ。


社会保障、年金をなくして、月6万。。。
そりゃ、あべちゃん、株価あげるために、われわれの年金をぶちこむわけだよね。
最初から払う気ないんだもん。

しかも温暖化、ウソだしな。



やってられんよ。コロナの次は、こんなでたらめを口実に、
仕事奪われ、監視管理され、社会保障なくされ、ケチなベーシックインカム。

期待通り、あらわれたな。

ちっちゃいころから、ソロスに工作員として育てられたんだなぁ。

ほんとだよね。だいたいウソなんだもん。
昔から、いいかげんなことばっか言って。

もう堂々と言っている。
自民党が言いにくいことは、全部こいつらに言わせる。
自民党がやりにくいことは、全部こいつらにやらせる

さっそく言い出したね。
予想してたけど、選挙終わって2日後に言い出すとは。
早くやれ!と、指令が出ているな。

可能性あるっていうか、そうすると宣言してるしね。
維新のみなさん。

なんかいっぱい候補者擁立した結果なんだってね?
候補者たてるのもカネがかかるからねぇ。
大いなる力の後押しあってこそだね。