コロナ後遺症とワクチン後遺症って似てるよな。ワクチン打ってなったのかと思った人がコロナの後遺症だったり。同じようなものなのか?
— スレ@ワクチン後遺症 (@sulesulesule227) November 4, 2021
元ファイザー副社長 マイケルイードン氏 より
今回のコロナワクチンは安全ではありません。
端的に言いますと、安全でない理由は、
遺伝子に基づいた設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にするからです。
私たちは何年も前から知っていました。
ウイルスのスパイクタンパク質に血栓形成作用があることを。
それについては、多くの論文があるんです。
2週間で消失するはずのスパイクタンパクが、接種から5か月たった人から発見。無作為に選んだ6人全員から。
うち1人は単球の15%にスパイクたんぱくが見られた。
自分の体がつくったスパイクたんぱくは、体が外敵と認識しないためか、単球が抗原提示せずT細胞の防衛が開始されず、やっつけないために、ずっと体に残っちゃうって可能性が出てきた。
ドイツ人医師:コロナ「ワクチン」とは身体のプログラム自己破壊
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 24, 2021
ドイツ人の一般開業医で、専門が産婦人科で、熱帯医学を研修した Christian Fiala 医師が、「コロナ『ワクチン』とは身体のプログラム自己破壊:mRNA『ワクチン』が、いかに免疫系を騙して自己の体を攻撃させるのか」 pic.twitter.com/FDDfsexOVX
と題する論文を「証拠に基づいたコロナ情報指針」というサイトに発表した。(ドイツ語リンク:https://t.co/DWFZoZeeRW)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 24, 2021
「つまり、コロナ『ワクチン』の作用機序は、自己の体の正常細胞を異物と誤認させることにあるのです。免疫系は即座に反応し、抗原を異物として認識し、それに対する抗体を形成
するなどして、スパイクタンパクを運ぶ細胞を破壊するのです。つまり、コロナ『ワクチン』は、私たちの免疫系を騙して、自己の正常細胞を攻撃し、破壊してしまうのです」。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 24, 2021
(基本中の基本なのだが、皆、分かって打っているのだろうか?)以下のサイトに訳が載っています。https://t.co/LeSfCqVdBM
プログラムされた身体の自己破壊 : メモ・独り言のblog より引用させていただきます。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。(省略)
mRNAによるコロナの「予防接種」では、ウイルスに感染していない完全に健康な体細胞が、スパイクタンパク質を細胞表面の(異物)抗原として産生するよう、mRNAによって意図的かつ遺伝的にプログラムされます。
コロナの「予防接種」の作用機序は、健康な細胞を異物と誤認させることである。
もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。
(記事より)「メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。」〈おばつぶやき〉
匿名の学者先生
「あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。」
2回接種した人は中和抗体が1/5~1/6に減るそうです。
接種を受けて時間がたつほど、そのレベルが低い傾向、、、ということは接種後、だんだん抗体が減っていく。
高齢であればあるほど中和抗体が減る。
そのためそれを補うために追加接種が必要になるだろう、とくに高齢者は。と言っている。
コワいのは、人の免疫の85%を永久に消し去るってところだ。
自然免疫が消えちゃって、回復しないってことだろう?
(中略)脂質ナノ粒子は血液中に分布しているため、特に内皮細胞と呼ばれる細胞が影響を受ける[9]。 これが、コロナの「予防接種」の結果として観察される多数の血栓(血栓症または塞栓症)の理由である。
(動画より。削除されてしまいました)つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。
(中略)ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。
これらは脳などでも発生し、部分的に不可逆的な損傷をもたらします。これは、特別なバリアーによって免疫システムから切り離されている器官でさえも脆弱であることを示しているので、特に憂慮すべきことである。
(中略)
コロナの「予防接種」は、短い間隔で行われるように設計されています。10] 多くの政府は、今後数年間に数千万回の接種を行うことをすでに命じています。イスラエルでは、人口の大部分がすでに3回目のワクチン接種を受けています[13]。
重要なのは、繰り返しの注射が身体にどのような影響を与えるかということです。
私たちの免疫システムには学習能力があります。病原体が初めて体内に入ってきたとき、それは異物として認識されますが、免疫システムが働くまでには数日かかります。この間、病原体は一時的に優勢になります。数日後、免疫システムが病原体を破壊するのに十分な力を発揮し、私たちは健康になります。
幸いなことに、2回目は免疫系が病原体の「出現」を記憶しており、より早く、より強力に活性化されます。この強力な防御が私たちを守り、私たちは再び病気になることなく、免疫を持つことができるのです。
この重要なメカニズムは、コロナの「ワクチン」を接種するたびに起こります。しかし、注射をするたびに免疫システムが起こす大規模な反応は、病原体に対してではなく、スパイクタンパク質で再びマークされた私たち自身の健康な体細胞に対して行われます。病原体とみなされたこの健康な細胞は、破壊の対象となる。この健康な細胞の破壊は、注射をするたびに効果が増し、猛烈になります。つまり、体内の健康な「スパイク細胞」は、最初の注射の時よりもさらに効率的に破壊されることになります。
このように、免疫系のこの記憶能力は、自分自身に対する危険な武器となるのです。
外来の病原体を無害化するのではなく、スパイクタンパクを作るように指示された自分の細胞を破壊してしまうのです。コロナの「ワクチン」をさらに注射することは、結果的に大きなリスクを伴うことになる。これは、2回目の接種でより強いワクチン合併症が発生するという観察結果と一致する。
(以下省略)
コロナの「予防接種」の危険性をよりよく評価するためには、1回のワクチン投与でどれだけのmRNAが投与されるのか、つまり、どれだけの体細胞が刺激を受けてスパイクタンパクを生産し、免疫システムによって破壊されるように放出されるのかを知ることが重要です。残念ながら、この重要な情報は承認試験でも言及されていません。いわゆる脂質ナノ粒子によってmRNAが輸送される粒子の数については、科学的な推定値として約2兆個の粒子があるだけです。(上記リンク先より)
こちらは「友達がワク💉してから ずっと目がうつろ。顔色も悪いし滑舌悪くなった。常に微熱らしい」というツイート。 pic.twitter.com/eWuc02SM0w
— A (@na98731312) November 24, 2021
閻麗夢博士がリツイートされてます。
— 丸顔おばさん (@marugao666) November 24, 2021
「この科学的研究は、COVID-19 mRNAワクチンが心筋を損傷し、心臓の炎症、血管の損傷、血栓を引き起こす可能性があることを明確に述べています。」 https://t.co/wnno18j1Ps
武漢ウイルス研究所で、また、ピーター・ダザックと石正麗がやってた悪魔的な研究の内容が暴露されてるんだけど、
なんとこいつら、DARPAに資金提供を依頼してたと出ている。
武漢とDARPA、とっても親しい間柄なんですかね?
ファウチが追加接種を絶賛推奨してるけど、
— 丸顔おばさん (@marugao666) November 24, 2021
こいつを信じるのか?
って閻麗夢博士がおっしゃっています。
閻博士、お元気そうでよかった! https://t.co/WrdQkkYuaQ
こちらは「1人は旦那の会社の取引先の社長さん、もう1人は妹の子と同じ保育園のお友達のママ。友人、医大の先生のお父様」というツイート。 pic.twitter.com/1h27TucW5R
— A (@na98731312) November 23, 2021