原文は「Третья мировая война была бы ядерной и разрушительной」
— kenta 🌻 (@kenta94613970) March 3, 2022
もし第三次世界大戦が起きるとするなら、核を使った破滅的なものとなり得る
との翻訳が適当でしょ
誤った翻訳でムダに煽るなよ
正確な報道をしろよ
第3次大戦なら「核戦争以外ない」:朝日新聞デジタル https://t.co/wKhwUPc8g3
日本独自のこういった特別な事情があるわけだから、このような改憲には反対です。改憲ではなく法律で対処すべきと思います。
これではたくさんの日本人が戦わされ犠牲になる危険があります。
それで国が守れるわけではないと思います。
実際にちゃんと役に立つ防衛装備、
政治家と自衛隊の信頼関係のあるシビリアンコントロール、
アメリカとの話合いなどのほうが、国防を左右するのではないでしょうか?
敵基地攻撃は、やる以上、相手のミサイル能力を殲滅(せんめつ)する必要があります。
「虎と戦うならば、食い尽くさなければなりません」。虎に余力を残せば、手傷を負った虎は死に物狂いで反撃(第2撃)を仕掛けてきます。その際は、もともと日本向けではなかった弾道ミサイルを日本向けに転換使用する可能性もあります。
今回の断念を招いた原因の本質は、イージス・アショア自体が抱える問題ではありません。レーダーに「SPY-7」を選定したことに問題があったのです。そのことをきちんと明らかにして、国民に説明する必要があります。ずさんなレーダー選択に起因する全ての問題と矛盾をブースターのコントロール問題に押し付けて、イージス・アショア配備計画を棺桶(かんおけ)に入れ葬り去ったとの印象です。国民を守るべき防衛省がこのようなことをしていてはいけません。
その背景として、今回の件で防衛省は米側の説明をうのみにし過ぎていた感があります。
太田「間違った判断で死ななくてもいい人がボコボコ死んだことについては?」
— 新ペンは剣よりも強し。 (@mcenroeisgod) February 22, 2022
アベ「残念なことでしたけど」
太田「残念!?可能性だけで根拠なく人を撃ち殺していいんですか?」
アベ「苦しい判断がありますけれども」
太田「苦しいのは死ぬ方ですよ」https://t.co/5x1cRF6Ove
あべちゃん:憲法を改正したい理由憲法の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。これはまさに他力本願なんですよ。人に任せよう、この精神は私は間違っていると思うんですね。太田:「人」っていうのは誰の事ですか?あべ:平和を愛する諸国民なんですよ。日本以外の国ですよね。ほんとに平和を愛する諸国民なんですか?っていうことですね。この国々は第二次世界大戦後もほとんど戦争してますよ。当然戦争はないほうがいいに決まってるし、戦争っていうのはやっちゃいけない太田:でしょ?
あべ:それは共通しています。そうはいったってベトナム戦争はあったし、湾岸戦争も、イラク戦争も。太田:文句言えばいいじゃん。あべ:でもしかし、イラク戦争の時、私は当時の小泉政権の官房副長官でしたよ。日本はアメリカの立場を支持した。それはさまざまな状況を判断して、わたしはそれは間違っていなかったと思いますよ。ただ大量破壊兵器については見つからなかったっていうのは・・・残念だったと思いますけれどね。太田:なんで間違ってなかったって言えるの?アメリカはが間違ってたって言ってますよね。イギリスも。あべ:間違ってたって言うのは、なにが間違っていたかというと、情報の伝達に問題があった。太田:情報が間違ってたけども、やったことに関してあの時の判断は間違えてなかったっていうのは言葉で見ればつじつまが合う気がするけど、それで間違った判断されて死ななくていい人がボコボコ死んでいったことに関してはどう思っていますか?あべ:それはもう大変残念なことです。太田:残念?!あべ:でもあのときにね、じっさいに大量破壊兵器があったかもしれない太田:いや、なかったんですよ。可能性でそれ(戦争)やっていいんですか?可能性だけで、こいつあぶないからって打ち殺していいんですかね?あべ:苦しい判断がありますよ、ときにはね。太田:苦しいのは死ぬ方ですよ。あべ:死んだらばね、太田さんが言いたいことは多くの人たちが死んだ・・・太田:フセインはむしろ生きてましたよねあべ:ええ
あの草案のように改正しちゃうと「自衛だ」と言いながら、国民を戦わせることがいくらでも可能だ。
集団的自衛権も合憲になり、緊急事態条項と内閣の政令で、
日本人の命が自衛を口実に、歯止めなく奪われる危険が、あると思う。
自民党の安倍晋三元首相が民放番組で、米国の核兵器を自国の領土内に配備する「核共有」政策について、日本でも議論すべきだとの考えを示した。ウクライナが砲火にさらされ、多くの人が犠牲になっているさなかに、なぜこのような発言をするのだろう。危機に便乗した問題発言であり、日本が堅持する非核三原則にも反している。
主要メディアは、悪いプーチンがウクライナを攻撃しているという論調で、
ツイッターは、案の定、プーチンは、ウクライナのバックにいるDS戦争屋、ネオコンの連中をやっつけるヒーローみたいな感じ。(中略)
テレビは西側のDS戦争屋プロパガンダ。
ネット上はロシア側のプロパガンダ。
後者を担当しているのはトランプ支持者の方たちに多い。右寄りの宗教関係の方。
666ミロクの世を待ち望んでいるみなさん。
これですね。 pic.twitter.com/a8UaxFD3Pg
— 猫2匹暴れ野郎 (@tomchiko_) March 2, 2022
過去の戦争はすべて広告。
戦争は政治広告。それを維持するには世論の支持が必要。
その国威を高揚させるのはやっぱり広告。情報操作が行われたり?これは湾岸戦争のとき、ナイラというクウェート人の少女が、泣きながら、イラク兵がいかに残虐だったか、証言のなかでは、クウェートの病院のなかに攻めてきて、その中にいた赤ちゃんを皆殺しにした。そういう証言を行っています。この証言はアメリカ議会で行われたんですけど、これがアメリカの世論を動かして湾岸戦争に突入する一因となった。ところがこのナイラという少女はクウェート人なんですけど一度も母国に行ったことがない。ずっとアメリカで育っていたんです。お芝居だったんですね。「戦争をやりたい」というアメリカの一勢力がきっかけを作ったんですね。これをウラで操ったのが、広告会社、PR会社といわれている。戦争はPR会社、広告の技術によって操作されているんです。すべての戦争は広告によって鼓舞されて、正当化されてきたということ。
イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べたこの証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金ともなった。しかし後に「ナイラ」なる女性は存在せず、クウェート政府の意を受けた反イラク扇動キャンペーンの一環であったことが判明し、今ではプロパガンダの一例としてしばし採り上げられる。
太田:
なんで間違ってなかったって言えるの?
アメリカはが間違ってたって言ってますよね。イギリスも。
あべ:
間違ってたって言うのは、なにが間違っていたかというと、情報の伝達に問題があった。
太田:
情報が間違ってたけども、やったことに関してあの時の判断は間違えてなかったっていうのは言葉で見ればつじつまが合う気がするけど、それで間違った判断されて死ななくていい人がボコボコ死んでいったことに関してはどう思っていますか?
あべ:
それはもう大変残念なことです。
何でみんなが同じ写真を使ってるんだ?広報写真かよ‼️ pic.twitter.com/TQlMwDnqcc
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 1, 2022
単なる「人殺し」でしかない。
— 北林あずみ (@kitabayasiazumi) March 2, 2022
戦争というものの本質は、圧倒的多数の人殺しをした者を英雄として祭るというところにある。人殺しをすればするほど、絶賛されるのだ。
もう一度いうが、「真っ当な」人間なら、人間としての当たり前の感情と思いやりと倫理観があれば、精神を病むのは当たり前だ。 ⑦
彼らは立場上「民間人」だが、実質的には外国人戦闘員だ。とりわけ多いのがロシアから流入した白人右翼で、その影にいるのが「ロシア帝国運動」である。 ロシア帝国運動は2002年に発足した白人右翼団体で、LGBTやムスリムにしばしば暴行を加えたりするだけでなく、プーチン政権に批判的な民主派の襲撃も行なってきた。形式的には民間団体だが、内実はロシア政府の出先機関に近く、サンクトペテルブルク近郊に広大な訓練場をもち、ここで軍事訓練などを行なっている。(中略)ただし、影の主役はウクライナ側にもいる。ウクライナの右翼団体アゾフ連隊だ。
アゾフは2014年、クリミア危機をきっかけに発足し、民兵としてロシア軍やロシア帝国運動と戦火を交えた経験を持ち、その頃から民間人の虐殺といった戦争犯罪がしばしば指摘されてきた(そのためロシアメディアではネオナチ、ファシストと呼ばれる)。
勧善懲悪ものの時代劇やドラマは見ると気持ち良いけれど、現実世界では、安易にどちらかが一方的に良い悪いと単純に判断して、うっかり戦争に加担することのないように気をつけないと。一般市民が被害を被る中、どこかで儲けている人々がいることは、コロナ禍で学んだ。
— Nagi (@nagiiiiiii) March 2, 2022
ぶっちゃけロシア支持してる反ワクチンは怪しいと睨んでるで。常識的に考えて今ロシアを支持するのは反感買うだけでメリットないやろ。それをわざとらしくやってたらな。あんまりしつこいなら、それが目的やって判断するで。
— てんじゃき (@tenjaki_99) March 2, 2022
俺は日本人の味方であって工作員の味方やない。
プーチン信者はどう擁護するか? https://t.co/oIJyf6pXxl
— 孫向文 🐈⬛🐈 (@sonkoubun) March 2, 2022
感情論で動くと世界大戦になるよ
— 粉川江里子 (@nightnight1525) March 1, 2022
メディアに操作されてる
これは言いづらいのですが。
— 大袈裟太郎/Togo Inomata (@oogesatarou) March 1, 2022
現時点でウクライナ政府の口座に寄付することは、反戦には繋がらないと私は考えています。
戦争反対ならば、ジャーナリストや難民支援団体へ寄付することです。
復興支援ならば停戦後に。https://t.co/3xuS0Vx2f8
この振込み受付画像を貼る意味とは? https://t.co/H6kR2CGj8z
— mocco (@mocco32625611) March 1, 2022
ウクライナ国民=ネオナチみたいな論調が蔓延っていますが、中立ならこれをどう受け止めていますかね。
— 🇯🇵いわぽん💫2nd🇯🇵🇹🇼加油!保守は中道、日本を保守政治に‼️ (@nxu0oWIuEkWUua2) March 2, 2022
こいつは自国の国民を一体何だと思ってんだ? https://t.co/3AGEQB2VqO pic.twitter.com/WXsdCA4rpc
— 国賊討伐 パソナ竹中から日本を取り戻す (@Coronaka_Heyzo) March 1, 2022
大問題にならなければ
— まさみ (@masami6666) March 2, 2022
いいけどね pic.twitter.com/Wf7zsfYPpA
林芳正外相は、在日ウクライナ大使館がツイッターでロシア軍と戦う「義勇兵」を募っていることについて、「外務省はウクライナ全土に退避勧告を発しており、目的のいかんを問わず渡航をやめていただきたい」と述べ、参加しないよう呼び掛けました。https://t.co/wDVeMCbrhM
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 1, 2022