3/18 厚生労働省ワクチン分科会副反応検討部会https://t.co/MA7xX3zysw https://t.co/WHhwKOPtJT
— サンワン🌸 (@sunonesan) March 20, 2022
2022年3月18日(金)
— * peace * (@cyoki) March 18, 2022
■厚生労働省発表
予防接種・ワクチン分科会
副反応検討部会データ
🇯🇵ワクチン接種後の状況
フアイザ- 1471人
モデルナ 99人
アストラゼネカ 1人
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合計1571人 pic.twitter.com/gjt0TBM4cJ
第76回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会…
— nahokokawazuru (@nahokokawazuru) March 16, 2022
資料
令和4年2月18日(金)https://t.co/t96boU5Ogc#報告されているのは氷山の一角#ワクチン後遺症#ワクチン副反応#ワクチン副作用 pic.twitter.com/NTivJEQEbX
不整脈死が多く、必ずしも心筋炎でない可能性も。スパイクたんぱくが~に結合して、そこに武漢株の抗体が追加接種によってたくさんできますからね。
ねばりついて、そこに血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっているんですよ。
再還流後のってやつなんですけど。
心臓は1分間に60~100回、規則的に収縮と拡張を繰り返しています。この拍動のリズムが乱れたり、異常に速くなったり(頻脈)、遅くなったり(徐脈)するのが「不整脈」です。不整脈には様々な種類があり、健康な人にも見られ、心配ないものもあれば、命に関わるような危険なものもあります。では、これらを見分けることはできるのでしょうか。命に関わる最も危険な不整脈は「心室細動」と呼ばれる不整脈です。心室の拍動が1分間に300回を超え、不規則にけいれんしたような状態になり、発生した瞬間から心臓からの血液の拍出が止まり、脳への血流もなくなるため、数秒以内に意識を失います。そのまま元の拍動が回復しなければ、突然死につながります。倒れた直後に、周囲の人が気付いて、近くにある「AED(自動体外式除細動器)」を用いて、心臓のけいれんを止める処置(電気ショック)が必要です。
重症のCOVID-19の方の血栓は、抗体反応の異常に関係している可能性があります。JULY 28, 2021COVID-19の超重症例で見られる炎症と血液凝固は、病気と戦うために送られた抗体が、肺の中の不必要な血小板の活動を活性化させることが原因であると考えられます。
Blood誌に掲載された新しい論文では、COVID-19から身を守るために私たちの体が作り出す抗体が、血小板の機能亢進を誘発し、それが重症患者の致命的な血栓を引き起こしている可能性があることが明らかにされています。血小板は、血液中に存在する小さな細胞で、出血を止めたり防いだりするために血栓を形成しますが、血小板が適切に機能しない場合、脳卒中や心臓発作などの深刻な健康問題につながることがあります。
(以下省略)
主治医と話をしていると、血栓がものすごくて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになられたという状況だったそうです。なので、私自身は、ワクチンを打った方が重症化すると、死亡率が高くなってしまうという英国のデータなどは非常に現実なのだろうと思っています。ひとつはもし、ADEがまだ起きていないとすると、自然免疫抑制ということもあるかと思うんですけども、ワクチンを打った方というのはスパイクたんぱくがものすごい量作られているはずなので、そこへコロナの自然感染すると、非常に血栓が強くなってしまって、なかなか太刀打ちできない状態になるのではないかなと危惧をしております。
(削除されてしまった動画より)血液中には血小板とよばれる物質がたくさん流れていますが、つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。
スパイクたんぱくによるDIC(播種性血管内凝固症候群)それが心臓であらわれるとああいう症例になるというふうに最近考えるようになって。
播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群は、小さな血栓が全身の血管のあちこちにできて、細い血管を詰まらせる病気です。血液凝固が増加することで出血の抑制に必要な血小板と凝固因子を使い果たしてしまい、過度の出血を引き起こします。
国は「ワクチン後遺症」を認めていないという答弁。映画の妨害/死亡された10代の方/ワクチン&コロナの最近の分析/5~11歳の予診票、一律送付しない自治体も。 - 丸顔おばさんのブログ 2022-02-20(記事より)「さいたま市では既往症はなくワクチンを2回接種していた10代の男子学生ひとりが新型コロナに感染し、40度を超える発熱の症状を訴え、血管内に血栓ができる播種性血管内凝固症を発症し、死亡したということです。 」
虚血状態にある臓器,組織に血液再灌流が起きた際に,その臓器・組織内の微小循環において種々の毒性物質の産生が惹起され引きおこされる障害をいう(中略)障害を引きおこす機序として,スーパーオキサイド(O2-)やハイドロキシルラジカル(HO・)などの活性酸素や一酸化窒素(NO)などのフリーラジカル産生による障害,各種サイトカイン,エンドセリン,アラキドン酸など各種ケミカルメディエータ産生による障害,活性化好中球と血管内皮細胞の相互作用に基づく障害などの機序が考えられている。
血栓ができて溶けたときのDダイマーっていう物質があるんですけど、それの検査を最近出すようにしているんですよ。自分で感じているのは、心臓に限らず全身いろんなところが具合悪いと、接種後に来られる患者さんを診ることが多いんですけども、Dダイマー陽性の方がけっこういるなという印象を持っています。
D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか□血液を固まらせる凝固系と溶かすための線溶系は私たちの体の中で常に働いています。□D-dimerを理解するためには、少しだけ血液凝固・線溶系に関して理解する必要があります。血液凝固の中で重要な役割を果たすのがフィブリンです。そのフィブリンがプラスミンによって溶解された結果、FDP(fibrin/fibrinogen degradation products)が産生され、その中に含まれる要素の一つとしてD-dimerがあります。
ですから必ずしも4型アレルギーによる心筋の炎症だけでなく3型アレルギーによって詰まったり流れたりの繰り返しでDIC的な状態が起きるということも考えるようになりました。
Ⅲ型アレルギー(免疫複合体反応)諸臓器に広く分布する抗原や血中の可溶性抗原に対する抗体が、大量に生産されると抗原抗体複合体が形成され、網内系がそれを十分処理できない時などに起きます。その免疫複合体が組織に沈着すると補体が活性化され、多核白血球がここに集積してきますが、組織に沈着した免疫複合体を十分に貪食出来ないため、ライソゾーム酵素を放出する結果、組織が傷害されると考えられています。この際の組織障害は、免疫複合体の沈着するあらゆる臓器に生じうるのが特徴です。代表例:全身性エリテマトーデス
Ⅳ型アレルギー(細胞性免疫反応、遅延型アレルギー、細胞免疫型アレルギー)反応が出現するまでの時間が長いのが特徴です。ⅠーⅢ型までが、液性抗体が関与する反応であるのに対して、Ⅳ型はT細胞、マクロファージなどの細胞が関与します。通常、抗原に感作されたT細胞の産生するサイトカイン(リンホカイン)によって引き起こされる一連の反応です。代表例:ツベルクリン反応・接触性皮膚炎・金属アレルギー
(動画より)エチルメチルシュードウリジンっていうのは、T細胞免疫を抑制して、細胞性免疫による4型アレルギーの副作用、心筋炎その他全身の臓器炎がおさえられてるから
今はあらわれていないだけなんです。
お年寄りの致死性不整脈の報告も今回ずいぶんあがっていた。入浴中になる方が多いみたい。
6人の若い男性が心臓死しているんですが、これはまったく討議されませんでした。「見といてください」みたいな事務局側の言い方で。見もしないんですよ。私がこれを見なければわからないという状態ですね。
心臓死をもって接種どうこうって話ではないですね。いくら心臓死しようとも関係ないと。心臓死は日本では止めることはできない。
ワクチン後遺症が特別議題に取り上げられていましたが、別の名前付けてます。「遷延する症状を訴える方」と。別の名前つけるのが得意なんですね。感染増強を分母分子の関係で調整して疾病増強という名前にして、そんなもんはないって言ってみたりね。あと、名前は変えていませんが超過死亡の上限ラインを真ん中にとって超過死亡はないって言ってみたり。名前を変えていろんなこと言って、ごまかすっていうのが得意な会なんですよ。
ワクチン後遺症は、「ワクチン接種が原因と判断されたものはない」・論文等科学的な根拠なし・10年前にも同様のことがあった。子宮頸がんワクチンのことだと思うんですけども。
だから精神的なサポート、安心感を与えることによって対処すべきものであって、実際にそういうことはないと。
この話はこれで終わりにしたいという感じがみえみえの議論でした。相談窓口、専門的な医療機関を地方自治体に指示すると。
だから、ワクチン後遺症で接種が止まることはありません。その他なにがあっても接種を止めることはないんですよ。3回目を打たせる会という名前がぴったり。4回目、5回目と。とにかく打たせる会、それに尽きます。
忘れないわ。顔&名前を覚えておきましょう。 pic.twitter.com/nMj6u2uhlC
— モンステラ (@txiaShIuLIsVKDG) March 19, 2022
今日の厚労省ワクチン副反応検討部会で、5才〜11才に対する接種後の調査が6ヶ月になっている(12才以上は12ヶ月らしい)ことについて、「6ヶ月後には3回目を打つことになるだろうから6ヶ月でいい」と言っていました。分科会は既に小児に対してもブースターを前提にしています。
— korokoro (@Uy8jTniwJAmfUn1) March 18, 2022
泉大津市議会 南出市長
— You (@You3_JP) March 12, 2022
「接種した子供の7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった。信じて打ったらこんなことになり、家族が崩壊しそうだ。」
日常生活に支障きたす例:
全ての髪の毛、眉毛が抜ける。歩行障害が発生する。
登校できない例:
2ヵ月間熱頭痛が続く https://t.co/pUCWulG3aN pic.twitter.com/Rm9An6lbfs
アメリカでは、5~11歳に接種して、10%は出席困難になったってことだろう?
100人打ったら10人はそういう子が出るってことだろう?
「頻度は高くなく」?
ひとクラスに3人くらいはそういう子が出る・・・。
(中略)
しかも、上記厚労省の資料では、米CDCの資料を引用しているわけだけど、有害事象のページを除外している。
3月18日厚労省ワクチン副反応検討部会報告によると3月4日までに1561人の死亡者数。大体、10万人に一人。この事実をどうとらえるか。重篤な後遺症に苦しむ人は7000人に迫っている。政府は3回目。さらに4回目と言っている。在庫処理?
— ロシナンテ社 しかたさとし (@musubroshi) March 21, 2022
私たちの命はどこへ行ったのか。 pic.twitter.com/U8hHpmRfqZ
ほれ…
— きしだ りゅうこう (@ycmi420) March 21, 2022
これが現状です。
特例承認新薬3回目始まって
一切何やっても治りません❗️ pic.twitter.com/Jup0FExSfB
(動画より)ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?