丸顔おばさんのブログ

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3月18日厚労省ワクチン副反応検討部会~致死性不整脈等の心臓死、ワクチン後遺症

2022-03-23 07:44:10 | 厚労省分科会

大本営発表、書いておこうと思います。
 



画像出典:上記ツイートより

前回↓

画像出典:下記ツイートより


3月18日厚労省ワクチン副反応検討部会の資料一覧です↓
第77回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、
令和3年度第30回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料一覧


これをご覧になっていたお医者さんの動画で、資料から心筋炎が疑われる症例をピックアップしてくれてしました。
症例は省略させていただき、総括の部分を引用させていただきました↓
赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
不整脈死が多く、必ずしも心筋炎でない可能性も。
スパイクたんぱくが~に結合して、そこに武漢株の抗体が追加接種によってたくさんできますからね。
ねばりついて、そこに血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっているんですよ。
再還流後のってやつなんですけど。

致死性不整脈とは?
心臓は1分間に60~100回、規則的に収縮と拡張を繰り返しています。この拍動のリズムが乱れたり、異常に速くなったり(頻脈)、遅くなったり(徐脈)するのが「不整脈」です。不整脈には様々な種類があり、健康な人にも見られ、心配ないものもあれば、命に関わるような危険なものもあります。では、これらを見分けることはできるのでしょうか。命に関わる最も危険な不整脈は「心室細動」と呼ばれる不整脈です。心室の拍動が1分間に300回を超え、不規則にけいれんしたような状態になり、発生した瞬間から心臓からの血液の拍出が止まり、脳への血流もなくなるため、数秒以内に意識を失います。そのまま元の拍動が回復しなければ、突然死につながります。倒れた直後に、周囲の人が気付いて、近くにある「AED(自動体外式除細動器)」を用いて、心臓のけいれんを止める処置(電気ショック)が必要です。

心臓が不規則にけいれんする状態。そして命に関わる。
抗体に血小板がねばりついて血栓ができて、血流がせきとめられて、また流れて、これが起きているのではないかと。

以下の記事はコロナ感染(重症)の場合のお話だけど、↓
重症のCOVID-19の方の血栓は、抗体反応の異常に関係している可能性があります。
JULY 28, 2021
COVID-19の超重症例で見られる炎症と血液凝固は、病気と戦うために送られた抗体が、肺の中の不必要な血小板の活動を活性化させることが原因であると考えられます。
Blood誌に掲載された新しい論文では、COVID-19から身を守るために私たちの体が作り出す抗体が、血小板の機能亢進を誘発し、それが重症患者の致命的な血栓を引き起こしている可能性があることが明らかにされています。血小板は、血液中に存在する小さな細胞で、出血を止めたり防いだりするために血栓を形成しますが、血小板が適切に機能しない場合、脳卒中や心臓発作などの深刻な健康問題につながることがあります。
(以下省略)

抗体が血小板を活性化させてしまい、血栓の原因になっているとある。
なのに接種をすると、今はすでにない武漢株の抗体がすごい量できるわけだ。
そして、以前取り上げさせてもっらった三浦先生も、血栓が大変だとおっしゃっていた。

主治医と話をしていると、血栓がものすごくて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになられたという状況だったそうです。なので、私自身は、ワクチンを打った方が重症化すると、死亡率が高くなってしまうという英国のデータなどは非常に現実なのだろうと思っています。ひとつはもし、ADEがまだ起きていないとすると、自然免疫抑制ということもあるかと思うんですけども、
ワクチンを打った方というのはスパイクたんぱくがものすごい量作られているはずなので、そこへコロナの自然感染すると、非常に血栓が強くなってしまって、なかなか太刀打ちできない状態になるのではないかなと危惧をしております。

このようなご見解。

それから、岡田先生も↓
(削除されてしまった動画より)
血液中には血小板とよばれる物質がたくさん流れていますが、つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。

スパイクタンパクは血小板とくっつきやすい。
(抗体ではなくスパイクたんぱくとおっしゃっている。
血小板とくっつくのは、抗体なのか、スパイクたんぱくなのか、両方なのか?)
それによって
血小板の破壊によって出血がとまらなくなる場合、脳出血など。
血栓になる場合、動画の先生のおっしゃるように不整脈死などの心臓死、脳梗塞とかもか?

動画の続き↓
スパイクたんぱくによるDIC(播種性血管内凝固症候群)
それが心臓であらわれるとああいう症例になるというふうに最近考えるようになって。

DICとは
播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群は、小さな血栓が全身の血管のあちこちにできて、細い血管を詰まらせる病気です。血液凝固が増加することで出血の抑制に必要な血小板と凝固因子を使い果たしてしまい、過度の出血を引き起こします。 

血栓と出血と両方起きる状態なんだ。これがスパイクたんぱくによって引き起こされている。

さいたま市で、2回接種済みだった10代の男子学生が新型コロナに感染し、亡くなったというニュース。
記事より)
「さいたま市では既往症はなくワクチンを2回接種していた10代の男子学生ひとりが新型コロナに感染し、40度を超える発熱の症状を訴え、血管内に血栓ができる播種性血管内凝固症を発症し、死亡したということです。 」

彼も、接種していて、さらに感染した例だ。
このパターンは三浦先生のおっしゃる、血栓がすごくなってしまって太刀打ちできないケースにあたるのではないだろうか?

(再度引用)
血小板がねばりついて血栓ができて、心臓の血流が低下して遮断されて、また再還流ということが起きますと、また調子が悪い心筋に血流が流れると、若い方の心臓、心室細動、致死性不整脈が起きることがあらかじめわかっている」

詰まったり、流れたりすることで、
虚血状態にある臓器,組織に血液再灌流が起きた際に,その臓器・組織内の微小循環において種々の毒性物質の産生が惹起され引きおこされる障害をいう
(中略)
障害を引きおこす機序として,スーパーオキサイド(O2-)やハイドロキシルラジカル(HO・)などの活性酸素や一酸化窒素(NO)などのフリーラジカル産生による障害,各種サイトカイン,エンドセリン,アラキドン酸など各種ケミカルメディエータ産生による障害,活性化好中球と血管内皮細胞の相互作用に基づく障害などの機序が考えられている。

活性酸素などの毒性物質が産生され、いろんなことが起こるとある。
単に血栓で詰まるだけでなく、体内ではいろんなことが起きている可能性。

血栓ができて溶けたときのDダイマーっていう物質があるんですけど、それの検査を最近出すようにしているんですよ。
自分で感じているのは、心臓に限らず全身いろんなところが具合悪いと、接種後に来られる患者さんを診ることが多いんですけども、Dダイマー陽性の方がけっこういるなという印象を持っています。

D-dimerとはどういう意味を持つ検査ですか
□血液を固まらせる凝固系と溶かすための線溶系は私たちの体の中で常に働いています。
□D-dimerを理解するためには、少しだけ血液凝固・線溶系に関して理解する必要があります。血液凝固の中で重要な役割を果たすのがフィブリンです。そのフィブリンがプラスミンによって溶解された結果、FDP(fibrin/fibrinogen degradation products)が産生され、その中に含まれる要素の一つとしてD-dimerがあります。

血栓ができて、溶けたということが、この検査でわかるんだな。

ですから必ずしも4型アレルギーによる心筋の炎症だけでなく3型アレルギーによって詰まったり流れたりの繰り返しでDIC的な状態が起きるということも考えるようになりました。

そうか。アレルギーは抗体と関係があるんだもんな。

Ⅲ型アレルギー(免疫複合体反応)
諸臓器に広く分布する抗原や血中の可溶性抗原に対する抗体が、大量に生産されると抗原抗体複合体が形成され、網内系がそれを十分処理できない時などに起きます。その免疫複合体が組織に沈着すると補体が活性化され、多核白血球がここに集積してきますが、組織に沈着した免疫複合体を十分に貪食出来ないため、ライソゾーム酵素を放出する結果、組織が傷害されると考えられています。この際の組織障害は、免疫複合体の沈着するあらゆる臓器に生じうるのが特徴です。
代表例:全身性エリテマトーデス

複合体。。。スパイクたんぱく抗体+血小板=血栓ってことか。

Ⅳ型アレルギー(細胞性免疫反応、遅延型アレルギー、細胞免疫型アレルギー)
反応が出現するまでの時間が長いのが特徴です。ⅠーⅢ型までが、液性抗体が関与する反応であるのに対して、Ⅳ型はT細胞、マクロファージなどの細胞が関与します。通常、抗原に感作されたT細胞の産生するサイトカイン(リンホカイン)によって引き起こされる一連の反応です。
代表例:ツベルクリン反応・接触性皮膚炎・金属アレルギー

1~3型は液性免疫、つまり抗体が関与。
4型はT細胞免疫の関与。
先生は以前、4型アレルギーについておっしゃっていた。

(動画より)
エチルメチルシュードウリジンっていうのは、T細胞免疫を抑制して、細胞性免疫による4型アレルギーの副作用、心筋炎その他全身の臓器炎がおさえられてるから
今はあらわれていないだけなんです。

どうやら4型、3型両方あるみたいだと。

お年寄りの致死性不整脈の報告も今回ずいぶんあがっていた。
入浴中になる方が多いみたい。

血栓ができちゃって、お風呂で血流がよくなってるときに倒れてしまうというケースか。

6人の若い男性が心臓死しているんですが、これはまったく討議されませんでした。
「見といてください」みたいな事務局側の言い方で。見もしないんですよ。
私がこれを見なければわからないという状態ですね。

あいかわらず、なにも検討していない委員会だな。
おばさん最近、怒りを通り越して、諦観の境地です。

心臓死をもって接種どうこうって話ではないですね。
いくら心臓死しようとも関係ないと。
心臓死は日本では止めることはできない。

ええ。密約結んでるからね。
日本人の命なんて考えてないです。
国民の命を考えると契約違反で自分らの命がアレだもんな。
それにしても、声をあげる人は増えたとはいえ、マスコミが言わないと、世論って変わらないんだね。
それは先の戦争のときもそうだったんだもんね。
犠牲者がたくさん出ていてもそうだったわけだ。

ワクチン後遺症が特別議題に取り上げられていましたが、別の名前付けてます。
「遷延する症状を訴える方」と。

別の名前つけるのが得意なんですね。
感染増強を分母分子の関係で調整して疾病増強という名前にして、そんなもんはないって言ってみたりね。
あと、名前は変えていませんが超過死亡の上限ラインを真ん中にとって超過死亡はないって言ってみたり。
名前を変えていろんなこと言って、ごまかすっていうのが得意な会なんですよ。

こういうのも戦争してたときといっしょだ。


認めて止めるわけにはいかないんだよな?
これも戦争と同じで破滅するまで止まらないのでしょう。

ワクチン後遺症は、「ワクチン接種が原因と判断されたものはない」
・論文等科学的な根拠なし
10年前にも同様のことがあった。子宮頸がんワクチンのことだと思うんですけども。

子宮頸がんワクチンの被害者の方たちと同じように、コロナワクチンの後遺症も心の問題で済ませようとしている。



だから精神的なサポート、安心感を与えることによって対処すべきものであって、実際にそういうことはないと。
この話はこれで終わりにしたいという感じがみえみえの議論でした。
相談窓口、専門的な医療機関を地方自治体に指示すると。




画像出典:資料1-10 新型コロナワクチン接種後健康状況調査 中間報告

国会で答弁が出て↓、厚労省の部会でも取り上げないとまずいから、こういうふうにカタチだけの討議をしたということなんだろう。

この部会の動画をアップしてくれてる方がいらっしゃいました↓
いつもYouTubeでリアルタイムでしか見られないので助かります。
ただ、見ると絶望的な気持ちになるけどな。
今回もリアルタイムでの視聴者数は200人台だったとツイートしている人がいた。
全国で200人くらいしか視聴していないわけだ。
私は以前は見ていたんだけど、最近は長いうえに嫌な気持ちになるので見ていない。
私が見ていた昨年夏ごろでも、多いときでも600人くらいしか見ていなかったと記憶している。
報道もあいかわらずされていないようだし。

だから、ワクチン後遺症で接種が止まることはありません。その他なにがあっても接種を止めることはないんですよ。3回目を打たせる会という名前がぴったり。4回目、5回目と。とにかく打たせる会、それに尽きます。

そうなんだ。遷延する~って、ワクチン後遺症のことだ。笑ってましたか。

なんだって?!
議会で言ってくれたんだ。
アメリカのデータだね。
アメリカでは、5~11歳に接種して、10%は出席困難になったってことだろう?
100人打ったら10人はそういう子が出るってことだろう?
「頻度は高くなく」?
ひとクラスに3人くらいはそういう子が出る・・・。
(中略)
しかも、上記厚労省の資料では、米CDCの資料を引用しているわけだけど、害事象のページを除外している。

これも厚労省は出したくないのがみえみえだ。
こういうことを国民に周知しないで、こどもにまで接種させているわけだ。
子どもに対してこんなことをやっては、人類はほろびるだろうと書いた。

この7000人は男性だけだな。男女合わせると、2万人を超えている。
これも国に報告がいっている分だけだ。
本当はもっといらっしゃるだろう。

医師が因果関係がわからないからと報告していないもの、ご本人が気づいていないケース、いっぱいあると思われる。

こ、これは。。。
赤ちゃんだから、まだ接種はしていないはずだから、周りの接種者からの、、、ってことか。。。

解毒方法、お医者さんのお話です↓

食べる量を減らすと、宿便が出始め、血液もきれいになると思うんです↓
動画より)
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?

この働きをうまく引き出せるといいのだが。
千島学説というやつですよね。(現代医学にとって都合悪いだろうからな、弾圧された可能性を思う)
スパイクたんぱくの血栓などのリスクもこれで減らせる可能性。
シェディングとおぼしき症状も、接種者も未接種者ともに無難になる可能性を思います。